宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

地球人への手紙(3)

2014-07-28 10:17:46 | 学んだこと
しかし良い知らせは、現在の銀河間移動にあります。
遺伝子的に彼ら種族は、この変革を生き延びられないのです。
多くは既に地球を立ち去ろうとしています。
低波動という彼らの本質にとっては、新たなエネルギーの流れが物理的に耐え切れないからです。
彼らはあまりにも低い周波数で振動するため、傲慢にもここに留まろうとしたとしても、
2014年1月以降そう長くは生き残れないでしょう。

  今、残っているとしたら宗教的あるいは政治的指導者と一体同体になっているのでしょうが、
  よほど我慢強いですよね。しかしそれも時間の問題なのでしょう。


全てSF映画のように聞こえるかもしれませんが、お話していることはどれも真実であることを約束します。
我々はあなた方のそばにいます。
あなた方に必然的に訪れる変容をサポートするために。。
近いうちにあなた方の身体・精神・惑星を変えていく
新たな磁気エネルギー領域への移行を手助けするために。。

あなた自身どう準備できるか?
あなたの中にある低くネガティブなエネルギーを取り除くことに、取り組みましょう。
罪悪感・憎しみ・怖れといった感情は、消し去るべきですし、また、消えていくことでしょう。

もう1つ提案として、何が起こってもいいよう心を開いておいてください。
あなた方が、開かれた思考や本当の意味での銀河的探究と理解を阻む
支配体制の中で生まれ育ったからといって、
自ら限界を定めて閉じ込もるべきではありません。

全ては変わります。ですから、変容の影響を自分で感知し始めたら、次の言葉を思い出してください。

あなた方はとても美しく、創造的な種族です。
この素晴らしい変化を迎えるに相応しい存在です。
もう準備は整っています。あなた方自身、そう感じることができると私は知っています。

思考はあなた方の魂にまかせ、波動を上げることに専念しましょう。
太陽系が接近し続けている、高い振動数のエネルギー潮流をさらに惹き寄せることになります。

以上を心掛けることで、あなた方の心と体は避けられない変容に対して準備できるでしょう。

<完>


  このメッセージは私たち地球人を銀河の友、あるいは弟妹とする、
  兄姉的な存在から寄せられたものですので、厳しくは表現されませんが、
  やはり「洗心」が一番必要であることを、
   あなたの中にある低くネガティブなエネルギーを取り除くことに、取り組みましょう。
   罪悪感・憎しみ・怖れといった感情は、消し去るべきですし、また、消えていくことでしょう。

  と優しく仰っているのだと思います。

  生きとし生けるもの、全ての生命にとっての
  親の親の親の・・・親ともいえる宇宙創造神は、私たち地球人に、
  洗心せよ、と仰るわけです。

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地球人への手紙(2)

2014-07-24 11:12:19 | 学んだこと
昨日書いた後で、思ったのですが、

地球が(2000年頃に?)銀河の中心近くにテレポート(瞬間移動)するだろう、という予言は
1995年出版の足立郁朗さんの「波動の法則」の最後の方のQ&Aに書かれていたことです。
おそらく当時の状況では、地球が核戦争により破壊されるような状況に向かう
「崖っぷち」にあったのだと想像します。
その核戦争に向かう状況が回避されたので、
核戦争を避けるためにやむを得ずテレポートするという選択も回避されたのだと思います。

そのテレポートというのは、地球のすべてのものが一旦、素粒子より小さいクオークのエネルギーに変換され、
目的地で元の物質等の構成に戻すということだそうですが、
心や体の波動レベルが一定レベルまで高まっていない人は、
元に戻れない、という状況が生じるのだそうです。

神のご計画では、「できるだけ多くの人を次元上昇する地球に残したい」、との恩寵ですので、
母なる地球もその御意のままに、
より穏やかな、しかし時間のかかる、次元上昇の道に入れることになったのだと思います。

・・・・・・・・・・

変化はさらに続きます。
今の太陽系の進化のたとえとして、山をイメージしてください。

あなた方はその山をずっと登り続けています。【登山は、降りるより】登る方がしんどいものです。
ですが変化の中心というか頂点(これは2012年12月21日に起こります)を過ぎれば、
あなた方はもう苦労して登らなくていいのです。変化の頂を越えたことになるのですから。
あなた方が体験する変容の現状と将来図を理解して頂くには、登山になぞらえるのが最適かと思います。

  宇宙学情報から、このピーク・変化点は一億年ごとと一千万年ごとの周期の重なりということですので、
  本当に大きな大きな山のピークに今私たちは立っているということですね。
  ですので、当然ながらこのピーク付近はそれなりに広い・・、
  ということも認識しておく必要があると思います。


ですので友よ、どうか恐れないでください。

あなた方は、気の遠くなるような長い間、天の川銀河の低く暗い地帯に留まり、
今ようやく、銀河の新たな“区域”へと移住しているのです。
この移動が人類にもたらすものは、活力と待ちに待った自由! それ以外、事実上科学的にありえません。

信じられないかもしれませんが、
あなた方は、5つの異なる宇宙人によって非常に長い間、支配され続けてきました。 

 1.グレイ。元々、ゼータ・レティキュライ(レティクル座ゼータ連星)系から来たが、
   現在はオリオン座を故郷と呼んでいる。

 2.りゅう座から来たレプティリアン(爬虫類人)。
   地球人を含めた、天の川銀河の人型生命体全てにとっての脅威。

 3.うみへび座のレプティリアン。ここ地球の一番の厄介者。

 4.シリウスB星系から来たレプティリアン。

 5.オリオン座ないしは“オリオン”と関連付けられる様々な星から来たレプティリアン。

残念ながら地球は、彼らの銀河征服ゲームにおける単なる駒でしかないのです。
彼らは連合を結成し、あなた方の惑星とその実態を長きに渡って支配して来ました。
彼らにとって、あなた方は家畜にすぎません。ただのエネルギー供給源です。
彼らは忌むべき存在です。
100%理性的な存在になりたがり、感情を排斥する遺伝子操作を自らに施しました。
これが人類を家畜としてしか見なせない原因です。
感情を持つあなた方は、ひ弱で管理しやすい存在に見えるのです。


  彼らは私たちの肉眼では見えない次元に存在して、私たちをコントロールしてきたわけです。
  「エネルギー供給源」というのは、私たちのマイナスの心をエネルギーとして利用するわけです。
  私は彼らの存在を宇宙学で知り(主に5.の”オリオン”)、
  また何回か夢や現実でその存在を実感したことがあります。
  最後に、去年の夏頃でしたか、
  「遂にお前をコントロールできなかった。もうお前から離れる。」と夢から覚める直前に聞きました。^^;
  もちろん嬉しい気持ちが大きいですが、邪悪とはいえ長年の友と別れるようなちょっと淋しくもありました。
  次回掲載分の中にも述べられていますが、
  今はもう彼らの全てが地球から離れたそうですので、時期的にもとても納得しております。
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地球人への手紙

2014-07-23 16:28:58 | 学んだこと
You-Cubeで興味深く重要な動画( 2012/06/25公開 )をみつけましたので、
今日から数回にわけて転記とコメントをしてみたいと思います。
最も、動画を視聴して頂ければすむことですが・・^^

宇宙の神と共にあると思われる銀河連邦からの地球人への壮大なメッセージです。
地球の明るい展望に勇気づけられる気がします。

→ 地球人への手紙

未来に対して恐れるべきものは何もありません。
それはむしろ期待し、待ち望んでよいものです。
あなた方が目撃している、政治的・経済的・社会的構造の崩潰は理由があってのことです。
怖がる必要はありません。自信を持って讃美してください。

この崩潰はなぜ起こっているのか。古い枠組みがもはや人類に合わないからです。
進化を遂げたあなた方に合う、新たな構造を生み出すため、
不要なものは場所を譲るべきなのです。

  今の時点でも私たち地球人の多くの人は、
  政治的・経済的・社会的構造が崩壊するとは想像していないのでしょうね?
  ですので、こういった情報を事前に知る人は、将来、重要な役割があるように思います。


現在、地球そして太陽系全体は、銀河の北半球から南半球へと移動している途中です。
この移動は、マヤ文明やエジプト文明といった、
この宇宙とその法則についての深い理解を探求した文明によって既に予見されていたことです。
そして今や、現代の科学界においても認識され出しています。



  天の川銀河の中心から26000光年の位置にある太陽系が銀河の中央近くにテレポートすると、
  複数の情報源から聞いたことがありましたが、
  銀河を球体イメージとして北半球から南半球に移動すると語られるのは初耳です。
  でも、こちらの方がなんとなく「移動」としては連続的で真実味がありますよね。


太陽系が銀河の南半球側へと突入することにより、
これまで銀河の北半球側で体験してきたものとは異なる、
エネルギーの流れを感じるようになるでしょう。
ただし、この移動はゆっくりと起こります。
2011年10月半ばに始まり、2014年1月に完遂する予定です。
新たなエネルギーの流れは、磁気的にそして遺伝子的に
あなた方を変えることになるでしょう・・・良い意味で。

  ということは、今はもう南半球側に入ったということになりますね。
  そこで、磁気的に変わる、ということで関係あるかどうか・・?
  妻が最近ゼロ磁場というのに興味を持っていて、方位磁石を購入したのです。
  それで、家で方位を調べていると、何かしら所々で磁針が異常な振れ方をするとのこと。
  それで、私も手に持って室内を移動してみますと、確かにそうみたい。。
  しかし、何回かやってみると、正常になる時もあるのです。
  ちょっとまだ原因はわかりません。^^;


簡単に言うと、銀河の北半球側に存在するエネルギーの粒子は
大変低く遅い周波数で振動し、
あなた方の心が低波動の感情を自ずと認識するように仕向けていました。
たとえば悲しみ・落ち込み・淋しさ、
あるいは現実がコントロールできないといった喪失感や焦燥感などを。

この移動が瞬時に行われない理由をご理解頂きたいのですが
(既にお気づきの方もいるやもしれませんが)
地球自身が高い周波数のエネルギー潮流へもう突入しかけているのです。

  多分、変化が急激だったら・・、耐えられないですよね!
  2011年10月半ばから、2014年1月まで約2年かけて変換点を移動してきたということですね。
  大峠を通過したばかり、ということですか。。。
  これが私たちの現実に反映されるのが誰にでも分かるまでにはまだもうしばらくかかるのでしょうね。


太陽系の約3分の1が変容を終え、
あなた方も高い周波数のエネルギー粒子を体験しているということは、
地球という惑星だけでなくあなた自身も、
基本的にはより高く早い周波数で振動するようになって来ている、ということなのです。

これが古い構造(抑制支配、戦争、不正通貨による経済的奴隷化)の崩潰として表れているのです。


  不正通貨というのは、銀行が発行する何の価値の裏付けもない不換紙幣のことですね。

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ほうれん草のこと

2014-07-21 08:14:52 | 学んだこと
私は畑仕事をしてだいぶ経つのですが、ほうれん草を育てるのがずっとヘタでした。
しかし、今年の春は何とか少し育ちました。

そこで、そのほうれん草を食べてみて、今更ながらやっぱり!と気付いたことがあります。

以前からほうれん草は市販のものを食べていましたが、
ほうれん草って、昔っからこんな味だったのかなぁ?と少し疑問に思いながらも、
よく考えもせずに済ませていました。

私が小さい頃、家の大掃除の時に畳を上げると、町内の役目の方がマスクをして、
手廻しの器械で白い粉(DDT)を散布に来たものです。
子供心にその臭いはよく憶えています。

ところで、そのDDTの記憶の臭いが市販のほうれん草からよくするのです。
それを迂闊にも、「ほうれん草はDDTの臭いがするものなのだ」と、
長年とても鈍感というか、間抜けというか、そんな想いでいたわけです。^^;

それで今、改めて、調べてみました。

  DDTとは、ジクロロ ジフェニル トリクロロエタン の略であり、かつて使われていた有機塩素系の殺虫剤、農薬である。日本では1971年5月に農薬登録が失効した。

そうなのでした! DDTは殺虫剤で、今は農薬に使用することは禁じられています。

それで、また、塩素臭がほうれん草からするという質問に答えた記述で、

  プロチオホスという農薬が検出された。この農薬は分解すると薬品臭のする2,4-ジクロロフェノールという物質になる。

  プロチオホスとは、有機リン系殺虫剤の一つでアブラムシ類に有効な国内で汎用されている農薬
  2,4-ジクロロフェノールとは、染料や農薬の原料として使用される物質。プールの水やうがい薬のような臭いがする。


とのこと。

はてさて・・、
私の記憶する臭いの感覚では、DDTの臭いとプールの水の臭いは違ったように想うのですが・・どうなのでしょうかね?
ひょっとして、私の食べたほうれん草にはやはりDDTが使われていたのでしょうか --;
今後は気をつけるとして、まっ、いいか。^^

市販の野菜を買う時には見た目よりも臭いを確かめる方が重要かも知れませんね。
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ガンの続き

2014-07-18 09:44:10 | 学んだこと
地球人ならだれでもガン細胞が一日5000個生まれる、
と船瀬さんからの情報ですが、

宇宙情報?からしますと、
ガン細胞は初めからガン細胞であったのではなくて、
生まれた時は正常であった細胞が歪んでガン細胞に変身してしまったということのようです。

人間でも赤ちゃんで生まれた時は純真でも、悪環境の影響でガン細胞のようにグレてしまう人もいるわけですが、
周りに正常な人が多かったら改心して正常人間に戻りますよね。
そのように矯正することが出来るにもかかわらず、
現代のガン治療は、ガンになった細胞を
抗がん剤で毒殺したり、放射線で焼殺したり、手術で撤去抹殺してしまうわけです。
残酷で低級なやり方です。
ガン細胞だけならまだ救いはあるけれど、正常細胞の方を余計に殺してしまうわけです。

「神のガン治療」は、ガン細胞を殺したり切除してしまうのではなく、
ガン細胞の歪みを修正して元の元気な正常細胞に戻す、ということになるのだと思います。
この「神のガン治療」を受けるためには、
私たちの心を、ネガティブな心(憎しみ・怒り・争い・心配・イライラ)から
ポジティブな心(強く・正しく・明るく・つまらない欲を捨てる)
に変換するだけでいいのですね!
要するに体を構成している細胞たちによい環境を提供するわけです。
ただ、これだけなのです。単純にして明快なわけです。

これは頭で知っているだけでは効果がほとんど無く、
ネガティブからポジティブになるようにコツコツと努力をし続ける必要があるわけですね。
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ガンのこと

2014-07-17 11:52:01 | 学んだこと
先日、滅多に持ち歩かない携帯に電話があって出ましたら、
長いことご無沙汰だったガンを患っている友(Tさん)からの電話でした。
それまでこちらから電話をしても出てもらえなかったのです。
病院の先生と私の意見との違いが迷わすことになっていたのだと思います。
私の家で船瀬俊介さんの動画を見てもらって以来、約一年ぶりでした。

私の家の近くの喫茶店に誘われて、会うことになりました。

カウンターの中央付近に坐ってTさんと話しをし始めました。
カウンターには他のお客さんも数人いました。
Tさんは抗がん剤治療により、
髪の毛は全て抜け、指の爪が全て、先端から半分が壊死状態です。

Tさんは元来、根明ですので、自分がガンであることや病院での治療のことなど、
臆することなく話します。
正直申しまして、よく今日まで生きていて、ある程度元気だなぁ。。というのが実感です。

ですので、私も臆することなく、船瀬俊介さんに習って、
現代医学のガンの三大療法は殺人療法!?だということを話します。

喫茶店のマスター夫婦や周りの人たちも私たちの話しを興味深く聞いてくれているようでした。

マスターも冗談っぽく、「ガンになったらMさん(私)に相談に行こう、っと♪」と言ってくれました。

Tさんは、やはりまだ生命を握られている病院からの呪縛が解けませんので、
心では私の言うことに同意してくれているのですが、頭で考えると死に対する恐怖心が湧いてくるようです。
胃にあるポリープだけは取ってもらうことにする。。抗がん剤は減らしてもらうようにする。。と言ってました。



久々に見ていなかった船瀬俊介さんの動画を視聴しました。 → 「巨大医療利権を斬る!」

今まで視聴した中でも色々と多くが語られている動画て、勉強になりました。

真理は単純明快であること、自力と他力の関係など、宇宙学で学んだことなので感慨深いです。

また、船瀬さんは風呂で体を洗う時、石鹸やシャンプーを使わないそうで、それで髪の毛はまだ黒いとのこと。
白髪は精神的原因が根本にあるように思いますが、物理的原因としてはそれもあると思いましたので、
私も石鹸とシャンプー、リンスを止めることにしました。^^
そして、それに少し慣れてきました。
そしてやはり、これが本当は自然のような気がしてきました。
想像してみますと、多分優良星界では石鹸やシャンプーは不要だと思えます。
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死後の世界

2014-07-04 12:03:45 | 学んだこと
「地球人の正しい自覚」の初めから話題にさせてもらうつもりだったのですが、
昨日、おいちゃんのリンク先を見ていたら、
「人間の死後の世界を知り」について、とてもいいサイトでしたので、
改めて、ここにリンクを貼らせてもらいます。

死後の世界というと、何だか恐ろしいことのように思い、
そのような話しは聞きたくない、と無意識に遠ざけてしまう人もいるようですが、
死後の世界はいずれそのうち、だれでも行く世界ですから、
この世にいる間に正しく知っておくことがとても大切です。
知らないと、とてもとても損です。

そのリンク先の記事です。

傲慢さゆえの死後の苦しみ

いじめた人の死後の世界

犯罪者の死後の世界

自殺した霊の苦しみ

私は以前夢の中で、自殺した友人の死後の様子を見せられたことがあります。
彼は生前、青年海外協力隊にも参加したこともある、奉仕の精神のある人だったからかもしれませんが、
自殺者の中では比較的罪の軽い?状態のように感じました。
だからといって、自殺は、
自らの修行のために神から(間接的には父母から)与えられた肉体を放棄破壊する
大きな罪ですから絶対にするものではありません!

どんなことをしていたかと言いますと、
昔の建築工事の左官屋さんの仕事を暗い狭い部屋で黙々と行なっていたのです。
鉄板の上でセメントと砂と砂利と水をスコップで混ぜてこねる作業です。
私も昔大工見習いをしていた頃に数回だけやったことがありますが、これはたいへんな重労働です。
上空から?見ている私に、「仕方がない・・」と一人で作業をしながら寂しく笑って言いました。。。
私は・・、どうして上げることもできません。

・・・・

宇宙学では、このような暗いことも知って学ぶ必要がありますが、
そのことにより、心を暗くしてはいけません。
心は常に、強く、正しく、明るく保つ必要があります。^^
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集団的自衛権

2014-07-02 13:46:21 | 学んだこと
集団的自衛権をウィキペディアで調べてみますと、

  集団的自衛権とは、他の国家が武力攻撃を受けた場合に直接に攻撃を受けていない第三国が
  協力して共同で防衛を行う国際法上の権利であると
  日本国内の一部の法学者や多くの政治家らが主張している権利である。
  その本質は直接に攻撃を受けている他国を援助し、これと共同で武力攻撃に対処するというところにある。
  なお、第三国が集団的自衛権を行使するには、宣戦布告を行い中立国の地位を捨てる必要があり、
  宣戦布告を行わないまま集団的自衛権を行使することは、戦時国際法上の中立義務違反となる。

とあります。

集団的自衛権を行使するには国際法上、宣戦布告を行なう必要があるということですね。
宣戦布告・・、明らかな憲法9条違反ですね。
頭を「邪」に侵されていない人ならだれにでも分かる簡単なことです、

集団的自衛権というのは、戦国時代かヤクザ世界のような低級社会の発想ですね。
日本人は大和民族、地球人として大きく和する民族ですから、
戦争するような二国の間に入って仲裁をする国にならねばなりませんね。

しかし高次元的には、もう地球は優良星となるための次元上昇が顕著になってきて、
戦争という低級社会の様相が展開する可能性は無くなってきているようです。
「邪」の最後の足掻きなのだと認識し、正しく明るい観念でいたいと思います。

・・・・・・・・・

御講義の「必要悪」と「絶対悪」について説かれていて、戦争に関するところです。

  地球上の戦争は是、絶対悪なり。罪悪感無に等しき地球支配者達が、国際外交に措ける国益の為、
  強欲、狡猾なる生存競争の背景に武力行使の必然的意義を概念化為したる行為は、
  最早人類的犯罪を超え、宇宙的法則を侵すの行為たるを知るべきなり。

宇宙的法則を侵す者たちの死後の世界がどうなるか・・、言葉にもできません。。。
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地球人の正しい自覚

2014-07-01 22:03:09 | 学んだこと
宇宙学が地球上で創始されて今日で61年目。
私も今年は還暦を迎えましたので、心を一新するのにちょうどいい機会ですので、
宇宙学の基本に立ち返って再認識したいと思いました。

宇宙の叡智者から地球人の正しい自覚として教えて頂きます。

 ○ 宇宙創造神の御存在を知り、

 ○ 宇宙の真理を知り、

 ○ 宇宙創成から地球の天体上の位置を知り、

 ○ 地球人類の措かれた立場を知り、

 ○ 星の世界の実状を知り、

 ○ 地球人としての生き方の誤りを覚り、

 ○ 人間の死後の世界を知り、

 ○ 霊波・念波の作用を知り、

 ○ 地球天位の大転換と一大天譴の来たる原因を知り、

 ○ 地球文明の根本的誤謬がどこに在るか等を知る必要がある。


これらを基本として宇宙学の御講義が展開されています。
まずは、正しい知識を身に付けなさいとのことです。

このように分けて御教示されるのは、
私たちの何でも分割しなければ理解できない習性に合わせて説かれているのだそうで、
本来は別々に説くものではなく、全体的、総体的、関連的に理解を深める必要があるとのことです。

それでこれから、御講義の内容を私なりに学んだことを、表現させて頂きたいと思います。
できればお付き合いくださいませ! ^^
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