宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

想いの現象化

2013-08-08 10:48:26 | 学んだこと
想ったことが、ある事実情報を引き寄せる(自分にとって現象化)までの時間が短くなってきているのを感じます。

●少し前の日、エホバの証人という伝道者の男女お二人が玄関先にこられ、
 少し話し合いをさせてもらいました。
 キリスト教で言われる神、エホバのことを想像しつつ、
 私の感じる宇宙創造神:大宇宙の「根源者」を心の中で想像していました。

  ↓

 すると翌日早朝だったか、たまたま見たTVニュースの内容で、

   スペインで高速鉄道 列車事故発生
   原因はカーブを高速で走る列車の2両目が
   「電源車」で車体が軽く、浮き上がり、それに引きつられ全体が脱線転覆。
   現場のサンティアゴ・デ・コンポステラはキリスト教の巡礼地のひとつ。
   事故があった24日夜は、
   当地に遺骸がまつられているキリスト教の聖人ヤコブを祝う前夜祭の日だった。
   スペインのラホイ首相は、24日深夜から予定されていた花火の打ち上げなど一連の行事を
   すべて中止し、3日間の喪に服すと発表。


●「ルシファーの語り」を翻訳していて、レプタリアンのことを想っていました。
 
  ↓ 

 翌朝のTVニュース(妻が朝起きてスイッチを入れておきました)が目に入ってきました。
 アメリカでペットショップからニシキヘビが逃げ出し幼い子供2人が絞め殺された。
 一秒くらい写った映像なのですが、そのペットショップの看板にたしか、
 「LEPT・・」と書いてありました。


●昨日、矢作直樹先生の記事を書きました。

  ↓

 今朝のTVニュース(今日もまた妻が朝起きてスイッチを入れたようです)が目に入ってきました。
 矢作兼さん、交通事故。
 どんな方か知らなかったので検索してみましたら、寛容な心を持つ芸能人の方のようです。
 


何かしら、不幸と想えるニュースを引き寄せてしまったようです。。。--;
  
ところで、
今までは、私たちの生きているこの3次元の世界は、
そこに住む私たちの想ったことが、現実化するのにはとても時間がかかったため、
また、頑固なため想いを変えず、お互いに学びあい想いを変化させるということが少なかったため、
社会の日常は、平々凡々として、変化(進化)が乏しかったと思います。

ところが、重い肉体を脱してから(地球社会の言葉では「死んでから」ということ)往く4次元の世界(霊界)は、
そこに住む人(魂)が想ったことが現実化するのに、時間がかからず瞬時であります。
結果として同じ想いを持つ人々が、寄り集まって暮らし、社会を形成しているわけです。
だから、「自分の想いが現実化している」ということを知らないで4次元に往った人々(魂たち)の社会は、
自分の心を変化(進化)させるチャンスもほとんど無い(周囲の人も自分と同じ・・)ので
3次元以上に変化の乏しい社会であるわけです。


ですから、
    
     今、

     この時、

     想いを、

より「強く、正しく、明るく」していくのがいいのです。

そして、それを継続してゆくことで、自分の現実により色濃く反映することになるのです。

ただ、その人がその人の心の成長のために適さない想いを心に想い描くと、
その人の背後で見守っている守護霊さんが、その想いが現象化しないように調整して下さるわけです。
「宝くじが当たりますように!!」という願いを何回繰り返しても、
ほとんどの人には不必要なことですので、当たらない、という現象に修正されて現実化するのでしょう。


さて・・・、そんなこんなで、私はやはり「優良星界人の暮らし」を今より後、
より強く想い続けることにします。
これなら、私の守護霊さんも喜んで助力してくださるように思います。
今、背後で「うん、うん」と頷いて下さいました。(笑)!?

それで、このブログも「優良星界人の暮らし」により多く焦点を絞ることにしたいと思います。
私の中で地球が優良星になってゆく!!!

コメント (2)
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