今回の台湾では、兄の家に泊まらず、南投市の南投大飯店に泊まりました。
兄の家まで2キロメートル位の距離でしょうか。
台湾に着いた翌日は、ホテルから兄の家まで歩いてみました。
ホテルの近くに「黄昏市場」と書いてある市場があります。
夕方からは、お店がにぎやかに開くのですが、朝は、果物屋さんだけが開いていました。
市場で、バナナとナツメを買いました。
友人のKさんがどうしてもバナナが食べたかったのです。
柿の実は、昨年食べたナツメが美味しかったので、買ってみました。
柿の実の大好きな釈迦頭も売っていましたが、
帰るまでに熟れそうにもないので、買うのをあきらめました。
一つ大体45円と、安かったのに残念でした。
兄の家に、まっすぐ向かうのでは面白くないので、
にぎやかな通りを散策しながら歩きました。
台湾の町は、どこもそうなのかも知れませんが、食べ物屋さんがとても多いのです。
そんな多くの食べ物屋さんが買い出しをするのか、
通りいっぱいの食材を売るお店がにぎわっていました。
昨年見た、カエルももちろん売っていましたが、
この時の南投は、台湾にしては寒かったので、カエルもあまり動いていませんでした。
豚肉は、大体こんな感じで売っていました。
道に迷っては困るので、南投市の地図をグーグルからダウンロードして
切り張りして持って行きました。(南投市は、ガイドブックには掲載されていないのです。)
案の定、途中で道がわからなくなり、地図を持っていて良かったと思いました。
黄昏市場で買った、大きなバナナの房を持って兄の家の近くに辿り着きました。
道端のバナナの木には、大きなバナナが実っていました。
兄の家まで2キロメートル位の距離でしょうか。
台湾に着いた翌日は、ホテルから兄の家まで歩いてみました。
ホテルの近くに「黄昏市場」と書いてある市場があります。
夕方からは、お店がにぎやかに開くのですが、朝は、果物屋さんだけが開いていました。
市場で、バナナとナツメを買いました。
友人のKさんがどうしてもバナナが食べたかったのです。
柿の実は、昨年食べたナツメが美味しかったので、買ってみました。
柿の実の大好きな釈迦頭も売っていましたが、
帰るまでに熟れそうにもないので、買うのをあきらめました。
一つ大体45円と、安かったのに残念でした。
兄の家に、まっすぐ向かうのでは面白くないので、
にぎやかな通りを散策しながら歩きました。
台湾の町は、どこもそうなのかも知れませんが、食べ物屋さんがとても多いのです。
そんな多くの食べ物屋さんが買い出しをするのか、
通りいっぱいの食材を売るお店がにぎわっていました。
昨年見た、カエルももちろん売っていましたが、
この時の南投は、台湾にしては寒かったので、カエルもあまり動いていませんでした。
豚肉は、大体こんな感じで売っていました。
道に迷っては困るので、南投市の地図をグーグルからダウンロードして
切り張りして持って行きました。(南投市は、ガイドブックには掲載されていないのです。)
案の定、途中で道がわからなくなり、地図を持っていて良かったと思いました。
黄昏市場で買った、大きなバナナの房を持って兄の家の近くに辿り着きました。
道端のバナナの木には、大きなバナナが実っていました。