なかなか良いかも ホールスロージューサー

夫が欲しいと言うので買ってみたホールスロージューサーなるものが届きました。



ミキサーのように熱が加わらず、石臼のように押しつぶすので素材のビタミンが逃げずにジュースになるのだそうです。



人参、小松菜、林檎でジュースを作ってみました。

去年から林檎は、シナノゴールドも買っているので黄色いのも林檎です。



思った以上に美味しいジュースが出来上がりました。

孫も一度飲んだら病み付きになり、我が家に遊びに来る度に小松菜人参入りのジュースを飲んでいます。

間引いてサラダ

夏と違って日の入りが早いので、仕事が終わってから畑へ行けなくなりました。

秋は、イベントが色々あって畑作業も遅れ気味で、停滞しています。



それでも、合間を見ては夫が、耕したり、種を蒔いたり頑張ってくれています。

楽しみしているルッコラも芽を出してくれました。



そして、大好きなあやめ雪も何回目かの間引きです。



ルッコラとリーフレタスの間引き菜。



あやめ雪の間引き菜。

せっかく芽を出したのを間引くのは、可愛そうですが、大きな株に育ってくれるためにと、心を鬼にして間引いています。

小さな双葉でもたくさん集まれば、立派なサラダになります。

お祝い ありがとう♪

１１月は柿の実の誕生月です。

たまたま誕生日は、マウントあさま室内合奏団の東京での打ち上げの日でした。



演奏はしないけれど、お仲間に入れていただいているので仕事帰りに、新宿へ出掛けました。

場所は、いつものドイツビァレストランでした。



オードブルは、ソーセージと酢につけた魚。



懐かしいプレッツェル、温かくて、塩味でビールにぴったりでした。



そして、ジャンボなソーセージとザワークラウト。マスタードがたっぷり。



最後に、アイスバインが出てきました。

向かい側の方がお皿の正面だったので、スマホを渡して「アイスバインの写真を撮って」とお願いしたら、柿の実も一緒に写してくれました。

手の位置が変なのは、アイスバインの写真に柿の実の手が写らないようにしているためです。(^_^;)

マウントあさまの皆さんに、「ハッピーバースデー」のお祝いコールと歌をプレゼントしていただき、大感激の柿の実です。



本当は、この写真をお願いしたのですが、いつも写真を撮る側なので、たまには自分の写真があっても良いかなと…



すっかり酔っぱらいなのに、二次会まで参加して、八海山を呑んだ柿の実でした。

必ずもらえる

待ちに待ったビール会社の「必ずもらえる」景品が届きました。



まず、届いたのが上のセット…

グラスがすでに色づいていたので、手で温めて色をなくして写真に収めました。

冷たいビールを注ぐと、紅葉の色が現れるはずだったのですがね。



次の日に、このセットが二つ。

さらにまた二つ届きました。

他に一セットは、関西にいる息子に届くようにしました。

旅先で飲んだビールに付いていたシールもしっかり持ち帰り、頑張って集めたシールは数百枚です。

秋に飲むように、いろいろ色めくグラスが付いているのですが…季節は…冬になってしまいましたね。

読書封印…

本も読みたい、編み物もしたい…やりたいことは色々あるのですが、なかなか思うようにはなりません。

先週までは、日野市文化祭の影マイクの練習をしようと、読書も手芸も封印しようと思っていました。

でも、ダメでした。

ちょっと読み始めたら…止まらず、一気に読んでしまいました。



村上海賊の娘は、とても面白かったです。

痛快で、愉快で、歴史の勉強にもなって。

落ち着いて最初からもう一度読みたいと思わせてくれる本でした。

１年に１度の緊張

随分昔から、市民文化祭で邦楽演奏会の影マイクを頼まれてナレーターをしています。

原稿をいただいてから色々調べて、練習をして本番に臨みます。


（本番前の会場の様子です）

何年か前までは、春と秋に２回の演奏会がありましたが、最近は秋の文化祭だけの演奏会になりました。

予定の時間丁度に音だしができるよう、予ベル、本ベル、始めの挨拶、曲紹介、出演者紹介と逆算して本ベルを鳴らすようにしています。

曲が終わると緞帳をおろし、幕間に局解説と出演者紹介をし、緞帳をあげます。


（本番中は舞台のそでにいるので、お客さんがどれだけいらしているのか見えません）

本番が始まる前は、出演者の皆さんと同じように、緊張します。

何年か前までは、自分の年齢的にも他の方に変わってもらいたいと思うこともありました。

でも、こんな緊張はめったにないので、自分にとっての良いリハビリと思って頑張っています。

木の実のリースを飾ろう

公開講座４回目は、「木の実のリースを飾ろう」でした。



材料の写真を撮るのを忘れて製作に突入してしまいました。

リボンは、温かみのある素材と色でしたが、その中から柿の実はテラコッタを選びました。

今回も、色々初めてのテクニックを教えていただき、唯々感心するばかりでした。



「いらしたお客様は、正面ばかりではなく横からもしっかり見ますよ。」と教えていただき、

横から見てもリースの芯が見えないように木の実とシダを入れ込みました。

木の実だけでこんなに華やかなリースが出来るなんてとても素敵な講座ですよね。

大きなリースを飾ったら、我が家の廊下がいつもと違った雰囲気になりました。

スーパームーンは見られなかったけれど

今朝の西の空です。



少し欠けた月があまりに美しかったので、スマホで撮影しました。

美しいと感じた友人が、ラインで自分の撮った今朝の月の写真を送ってくれました。

思いは同じだったんですね。

一昨日のスーパームーンは見られなかったけれど、月の楽しみ方は色々ありますね。

柿の季節

リンゴと共に、我が家に欠かせない秋の果物は柿です。



この太秋柿は、柿の時期の中間あたりで出回るようです。



柿の実は、この太秋柿が気に入って毎年買っています。

まず、甘みも歯応えも品良く美味しいのです。



そして、この大きさが驚くほどです。一人で一つは食べ過ぎのような気がします。

リンゴは一年中食べることができますが、柿は秋だけなので大切に食べようと思っています。

ところで「柿の実」と言う名前は、ブログを始めたのが秋だったからでもあります。

ちょっと楽しいマグカップ？

旅先で見つけたこの子。

９月、宇奈月温泉に行った時に、演奏会ホールの売店に飾られていました。



買おうか買うまいか…かなり迷ったのですが…



どうしてもプレゼントしたいと思ったので、思い切って買いました。



牛の大好きな方にプレゼントしました。

いつも本物を見ているのですから、珍しくもなんとも無いと思いますが、日々の生活の中で使ってくれた嬉しいです。