梅雨明け後、梅雨の戻りのような天候ですね。
7月半ばにフライングで、ぽたぽた梅の土用干しを始めました。
日中、仕事をしているので3日目の本漬けする日を逆算しないとならないのです。
冷蔵庫の中でしばらく冬眠していた曽我の十郎が、やっと太陽と対面です。
2日目になると、一人前の梅干顔です。(*^^)v
2日目から、梅干の土用干しも開始しました。
左側のぽたぽた梅の先輩面…右側は、梅干の初心者顔。
この夜、梅干は日程と天候の関係で、梅酢に戻したまま今に至り、土用干し待機中です。
ぽたぽた梅は、赤紫蘇から揉み紫蘇を作り、
本漬け開始です。
ひたひたの酢を入れ、もみ紫蘇の赤い色を入れ、揉み紫蘇で蓋をして、
氷砂糖の6分の一を乗せました。
あとは、2ヶ月掛けて氷砂糖を加えていきます。
喜んで食べてくれる人の顔を思い描きながら、楽しい待ち時間が始まりました。
7月半ばにフライングで、ぽたぽた梅の土用干しを始めました。
日中、仕事をしているので3日目の本漬けする日を逆算しないとならないのです。
冷蔵庫の中でしばらく冬眠していた曽我の十郎が、やっと太陽と対面です。
2日目になると、一人前の梅干顔です。(*^^)v
2日目から、梅干の土用干しも開始しました。
左側のぽたぽた梅の先輩面…右側は、梅干の初心者顔。
この夜、梅干は日程と天候の関係で、梅酢に戻したまま今に至り、土用干し待機中です。
ぽたぽた梅は、赤紫蘇から揉み紫蘇を作り、
本漬け開始です。
ひたひたの酢を入れ、もみ紫蘇の赤い色を入れ、揉み紫蘇で蓋をして、
氷砂糖の6分の一を乗せました。
あとは、2ヶ月掛けて氷砂糖を加えていきます。
喜んで食べてくれる人の顔を思い描きながら、楽しい待ち時間が始まりました。