6月5日(火)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下に5日の海外市況
◆日経先物:8410円(+120円)OSC49%(+4%)3月27日のOSC56%、終値10180円から下落中。 RSIは32%(+8%)
◆日経平均:8382円(+86円)OSC50%(+4%)5月30日のOSC52%、終値8633円から下落中。 RSIは32%(+7%)
◆TOPIX:708(+13)OSC52%(+7%)4月20日のOSC46%、終値812ポイントから下落中。 RSIは35%(+11%)
◆マザーズ指数:299(+9)OSC43%(+11%)4月25日のOSC71%、終値398ポイントから下落中。RSIは37%(+9%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:61.78%(+2.45%)-6月5日現在。
マザーズ:66.67%(+4.2%)-6月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:13%(+-0%)
◆75日安値移動平均値オーバー銘柄比率:6%(+-0%)
◆75日安値移動平均値(A)<25日移動平均値、かつA>100%&OSC上昇銘柄比率:6%(+-0%)
◆OSC<35%、RSI<30%、かつ売買判断指数<55%=押し銘柄数%:1%(+-0%)
G7緊急電話会議で何か対応策が決まるのではないかとの思惑から、買い戻しが優勢に。TOPIXは昨日の下げをほぼ回復。しかし、10日高値平均値オーバーの銘柄も、75日移動平均オーバーの銘柄も、前日と変化なし。つまり現状維持状態です。押し銘柄も1%のまま。この数字が10%を超えると押されすぎのサインとなります。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:78.34円(+34銭)OSC37%(+1%)5月29日のOSC53%、終値79.49円から円高トレンドに転換中。RSIは32%(+-0%)-4日現在。
◆ユーロ・ドル:1.25ドル(+0.007ドル)OSC44%(+9%)RSIは35%(+9%)4月27日のOSC64%、終値1.325ドルからユーロ安継続中。-4日現在。
◆USドルインデックス:82.56(-0.33)50MA(80.17)を再度下から抜き上昇中。-4日現在。
◆10年債利回り:1.57%(+0.04%)50MA(1.92%)を割り込み下落トレンド継続中。
◆米3ヶ月国債:0.08%(+-0.0%)対10年債スプレッド:1.49%(+0.04)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12128ドル(+27ドル)OSC39%(-1%)RSIは28%(+3%)5月29日のOSC58%、終値12581ドルから下落に転じる。
◆ナスダック:2778ドル(+18ドル)OSC46%(+3%)、RSIは36%(+4%)5月2日のOSC58%、終値3060ドルから下落中。
◆DAX指数:5969(-9)OSC35%(+-0%)RSIは29%(+-0%)、4月30日のOSC56%、終値6761から下落中。
◆上海総合:2312(+3)OSC50%(+2%)RSIは44%(+5%)5月29日のOSC62%、終値2390から下落中。
◆VIX指数:24.68(-1.44)200MA(25.04)の上値抵抗線上で揉み合い中。
◆CRB指数:270(+-0)50MA(296)を割り込んで落下中だが反転中。
◆WTI原油先物:84.01ドル(-0.07ドル)200MA(96.49ドル)をも割り込んで急落から一服中。
◆NY金:1618ドル(-2ドル)50MA(1624ドル)の上値抵抗線まで急伸し揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス:361(+8)200MA(388)の下値抵抗線を突破し急落するも反発。
◆シカゴCME(円建て):8455円(+45円)
G7緊急電話会議での対策への警戒感から売り方の動きが沈静。会議後の安住大臣の発言で一気に78円後半まで円安が進行。
NY株はISM非製造業景況指数が予想値をわずかとはいえ上回ったため、少し上げて終わっております。当面は、次の一手の様子見姿勢が強い。
◆日経先物:8410円(+120円)OSC49%(+4%)3月27日のOSC56%、終値10180円から下落中。 RSIは32%(+8%)
◆日経平均:8382円(+86円)OSC50%(+4%)5月30日のOSC52%、終値8633円から下落中。 RSIは32%(+7%)
◆TOPIX:708(+13)OSC52%(+7%)4月20日のOSC46%、終値812ポイントから下落中。 RSIは35%(+11%)
◆マザーズ指数:299(+9)OSC43%(+11%)4月25日のOSC71%、終値398ポイントから下落中。RSIは37%(+9%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:61.78%(+2.45%)-6月5日現在。
マザーズ:66.67%(+4.2%)-6月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:13%(+-0%)
◆75日安値移動平均値オーバー銘柄比率:6%(+-0%)
◆75日安値移動平均値(A)<25日移動平均値、かつA>100%&OSC上昇銘柄比率:6%(+-0%)
◆OSC<35%、RSI<30%、かつ売買判断指数<55%=押し銘柄数%:1%(+-0%)
G7緊急電話会議で何か対応策が決まるのではないかとの思惑から、買い戻しが優勢に。TOPIXは昨日の下げをほぼ回復。しかし、10日高値平均値オーバーの銘柄も、75日移動平均オーバーの銘柄も、前日と変化なし。つまり現状維持状態です。押し銘柄も1%のまま。この数字が10%を超えると押されすぎのサインとなります。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:78.34円(+34銭)OSC37%(+1%)5月29日のOSC53%、終値79.49円から円高トレンドに転換中。RSIは32%(+-0%)-4日現在。
◆ユーロ・ドル:1.25ドル(+0.007ドル)OSC44%(+9%)RSIは35%(+9%)4月27日のOSC64%、終値1.325ドルからユーロ安継続中。-4日現在。
◆USドルインデックス:82.56(-0.33)50MA(80.17)を再度下から抜き上昇中。-4日現在。
◆10年債利回り:1.57%(+0.04%)50MA(1.92%)を割り込み下落トレンド継続中。
◆米3ヶ月国債:0.08%(+-0.0%)対10年債スプレッド:1.49%(+0.04)3%切ると要注意。
◆NYダウ:12128ドル(+27ドル)OSC39%(-1%)RSIは28%(+3%)5月29日のOSC58%、終値12581ドルから下落に転じる。
◆ナスダック:2778ドル(+18ドル)OSC46%(+3%)、RSIは36%(+4%)5月2日のOSC58%、終値3060ドルから下落中。
◆DAX指数:5969(-9)OSC35%(+-0%)RSIは29%(+-0%)、4月30日のOSC56%、終値6761から下落中。
◆上海総合:2312(+3)OSC50%(+2%)RSIは44%(+5%)5月29日のOSC62%、終値2390から下落中。
◆VIX指数:24.68(-1.44)200MA(25.04)の上値抵抗線上で揉み合い中。
◆CRB指数:270(+-0)50MA(296)を割り込んで落下中だが反転中。
◆WTI原油先物:84.01ドル(-0.07ドル)200MA(96.49ドル)をも割り込んで急落から一服中。
◆NY金:1618ドル(-2ドル)50MA(1624ドル)の上値抵抗線まで急伸し揉み合い中。
◆セミコンダクターインデックス:361(+8)200MA(388)の下値抵抗線を突破し急落するも反発。
◆シカゴCME(円建て):8455円(+45円)
G7緊急電話会議での対策への警戒感から売り方の動きが沈静。会議後の安住大臣の発言で一気に78円後半まで円安が進行。
NY株はISM非製造業景況指数が予想値をわずかとはいえ上回ったため、少し上げて終わっております。当面は、次の一手の様子見姿勢が強い。