9月5日(月)の市場概況です。 先物は午後3時15分現在。 下に5日の海外市況
◆日経先物:8770円(-170円)OSC46%(-3%)9月1日のOSC54%、終値9060円から下落に転じる。RSIは39%(-10%)
◆日経平均:8784円(-166円)OSC46%(+2%)9月2日のOSC53%、終値8951円から下落に転じる。RSIは38%(-6%)
◆TOPIX:756(-14)OSC47%(-5%)9月2日のOSC52%、終値770ポイントから下落に転じる。RSIは39%(-7%)
◆マザーズ指数:444(-2)OSC56%(-3%)8月26日のOSC36%、終値433ポイントから切り返しに転じる。RSIは46%(-5%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:80.6%(-8.1%)-9月5日現在。
マザーズ:82.43%(-5.77%)-9月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率17%(-30%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比46%(+33%)
終日弱含み。持ち越しの2158UBICは前場に処分。後場高騰。日計りは難しいね。後場にちょっと席を外した時、22000円を回復しておりました。そこを乗ろうと狙っていたのが裏目に。その後は押し目らしいものもなくじり高。
この乱高下相場では、「明日のモニタリング銘柄」を抽出するのも、あまりにその日の地合に影響されるため、一旦休止させて頂きます。今日の上昇株を見ても、先週金曜日にあまりに押されていた2413エムスリーや、2371カカクコムなどの逆モニタリング銘柄でしたね。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:76.91円(+9銭)OSC46%(-2%)8月25日のOSC53%、終値77.49円から円高方向へと切り返したか?RSIは52%(+3%)
◆ユーロ・ドル:1.41ドル(-0.0011ドル)OSC43%(-1%)8月19日のOSC59%、終値1.44ドルからユーロ安に転じる。RSIは33%(-3%)
◆USドルインデックス:74.76(+0.28)50MA(74.51)を下抜く。(2日現在)
◆10年債利回り:2.02%(-0.13%)50MA(2.65%)を大きく割り込み、再度下落中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+-0.0%)対10年債スプレッド:2.0%(-0.13)3%切ると要注意。
◆NYダウ:11240ドル(-253ドル)OSC48%(-8%)RSIは44%(-11%)8月31日のOSC65%、終値11614ドルから下落に転じる。
◆Nasdaq:2480(-66)OSC49%(-8%)RSIは44%(-9%)8月31日のOSC66%、終値2579から下落に転じる。
◆上海総合:2479(-50)OSC32%(-14%)RSIは32%(-3%)8月29日のOSC56%、終値2576から下落に転じる。
◆VIX指数:33.92(+2.1)200MA(20.3)を遙かに超えて2度天井つけ降下中も再度反発気配。
◆WTI原油先物:86.67ドル(-2.08ドル)200MA(95.34ドル)をも下回って大幅下落から上昇中も反落。
◆CRB指数:338(-3)200MA(340)を一旦抜くも再度割り込む。
◆NY金:1886ドル(+58ドル)50MA(1668ドル)を回復して、コンスタントに上昇中も急落に次ぐ急落からの反転中。
◆バルチックドライ指数:1750(+10)200MA(1500)を抜き上昇中。
◆セミコンダクターインデックス:341(-8)50MA(376)に届かず急落後のリバウンドのダブルトップから反落。
◆シカゴCME(円建て):8835円(-105円)
為替と上海総合、バルチックドライ指数のみ更新です。
欧州株はちなみに、大幅下落。
FTSE100 5102.58(-189)
DAX 5246(-292)
CAC40 3000(-149)
ドイツ与党が州議会選で敗北したり、米国での訴訟問題、銀行間での取引レート(LIBOR)の金利上昇など、マイナス材料ばかり目立ち、ユーロが対ドルで下落中。ドル円は動かずですが、他のクロス円は軒並み円高に。金は再び1900ドル乗せ。
◆日経先物:8770円(-170円)OSC46%(-3%)9月1日のOSC54%、終値9060円から下落に転じる。RSIは39%(-10%)
◆日経平均:8784円(-166円)OSC46%(+2%)9月2日のOSC53%、終値8951円から下落に転じる。RSIは38%(-6%)
◆TOPIX:756(-14)OSC47%(-5%)9月2日のOSC52%、終値770ポイントから下落に転じる。RSIは39%(-7%)
◆マザーズ指数:444(-2)OSC56%(-3%)8月26日のOSC36%、終値433ポイントから切り返しに転じる。RSIは46%(-5%)
◆騰落レシオ(25日間)
東証1部:80.6%(-8.1%)-9月5日現在。
マザーズ:82.43%(-5.77%)-9月5日現在。
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率17%(-30%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比46%(+33%)
終日弱含み。持ち越しの2158UBICは前場に処分。後場高騰。日計りは難しいね。後場にちょっと席を外した時、22000円を回復しておりました。そこを乗ろうと狙っていたのが裏目に。その後は押し目らしいものもなくじり高。
この乱高下相場では、「明日のモニタリング銘柄」を抽出するのも、あまりにその日の地合に影響されるため、一旦休止させて頂きます。今日の上昇株を見ても、先週金曜日にあまりに押されていた2413エムスリーや、2371カカクコムなどの逆モニタリング銘柄でしたね。
【以下は5日の海外市況】
◆ドル・円:76.91円(+9銭)OSC46%(-2%)8月25日のOSC53%、終値77.49円から円高方向へと切り返したか?RSIは52%(+3%)
◆ユーロ・ドル:1.41ドル(-0.0011ドル)OSC43%(-1%)8月19日のOSC59%、終値1.44ドルからユーロ安に転じる。RSIは33%(-3%)
◆USドルインデックス:74.76(+0.28)50MA(74.51)を下抜く。(2日現在)
◆10年債利回り:2.02%(-0.13%)50MA(2.65%)を大きく割り込み、再度下落中。
◆米3ヶ月国債:0.02%(+-0.0%)対10年債スプレッド:2.0%(-0.13)3%切ると要注意。
◆NYダウ:11240ドル(-253ドル)OSC48%(-8%)RSIは44%(-11%)8月31日のOSC65%、終値11614ドルから下落に転じる。
◆Nasdaq:2480(-66)OSC49%(-8%)RSIは44%(-9%)8月31日のOSC66%、終値2579から下落に転じる。
◆上海総合:2479(-50)OSC32%(-14%)RSIは32%(-3%)8月29日のOSC56%、終値2576から下落に転じる。
◆VIX指数:33.92(+2.1)200MA(20.3)を遙かに超えて2度天井つけ降下中も再度反発気配。
◆WTI原油先物:86.67ドル(-2.08ドル)200MA(95.34ドル)をも下回って大幅下落から上昇中も反落。
◆CRB指数:338(-3)200MA(340)を一旦抜くも再度割り込む。
◆NY金:1886ドル(+58ドル)50MA(1668ドル)を回復して、コンスタントに上昇中も急落に次ぐ急落からの反転中。
◆バルチックドライ指数:1750(+10)200MA(1500)を抜き上昇中。
◆セミコンダクターインデックス:341(-8)50MA(376)に届かず急落後のリバウンドのダブルトップから反落。
◆シカゴCME(円建て):8835円(-105円)
為替と上海総合、バルチックドライ指数のみ更新です。
欧州株はちなみに、大幅下落。
FTSE100 5102.58(-189)
DAX 5246(-292)
CAC40 3000(-149)
ドイツ与党が州議会選で敗北したり、米国での訴訟問題、銀行間での取引レート(LIBOR)の金利上昇など、マイナス材料ばかり目立ち、ユーロが対ドルで下落中。ドル円は動かずですが、他のクロス円は軒並み円高に。金は再び1900ドル乗せ。