古い写真ですが、まだ元気な頃のポインセチア、娘からのプレゼントとしていただいたのですが、熊本に行っている間に枯れてしまいました。水はけが悪かった根腐れが原因と思われます。せっかくプレゼントしてくれたのに娘２よ、ごめんなさい。今日は庭でとっても怖いものを発見、家の壁がちょっと汚れてきたので２階までホースを持ち上げ大々的に壁掃除をしました。そして網戸もついでにと芝刈り機を退けたそこにはーーー、な、なんとどくろを撒いた大人の蛇がーーー、思わず主人を呼んでどうしたものか話し合い、そのうち逃げるから大丈夫と言われたのですが、やっぱり気になるーーー、ホースの水をシッポのほうからかけてどこかへ追いやりました。manotの庭にはいなくなったけれど、また帰ってきたらどうしましょう。家の周りにはガーデニングのものをずらりと置いているので格好の住処になるのでしょうね。なかなか動かなくて一苦労しました。小さなヤモリは見たことがあるけれど、こんな大きな蛇は初めて、鳥肌が立つ思いをしました。それにしても怖かった！！！
さて熊本の思い出話、何処にいても庭が気になるmanot、気が付いたら一人で時間があると庭に出て、草を全部抜きました。それでも成育旺盛ですぐにあちらこちらから芽を出してきていたちごっこ、１０月にまた行く予定ですが、きっとまた元気にしているでしょうね。剪定の必要な木ばかりなので専門の方が電動のこぎりのようなもので一気に綺麗にしてくださいますが、それでも１日仕事、大きく育ってしまった木はなかなか小さく出来ないとのこと、コンパクトに育てるには最初が肝心とよーく分かりました。manotの庭は自分でがんばっているけれど、いつまでがんばれるかな？１番大変なのは白樫とオリーブの木です。
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熊本のお話何が続くのかとても楽しみですね。
大きなお家なんですね。