最初は、チェコ・プラハのプラハ城内にある聖ヴィート大聖堂の時計塔(鐘楼)です。
巨大なゴシック様式の教会で、28mmの広角レンズでも全体が入りきれませんでした。
次も同じくプラハの教会で聖ミクラーシュ教会の時計塔です。カレル橋を渡ったマラーストラナ地区にあります。
こちらは、ゴシック様式をバロック様式に改装したものだそうです。
次も同じくプラハで、地下鉄駅マロストランスカー駅の近くで見かけた教会時計塔です。
最後は、ドイツ・ケルンで見かけた教会の時計塔です。34年前のプリント写真で、教会の名前は分かりません。
巨大なゴシック様式の教会で、28mmの広角レンズでも全体が入りきれませんでした。
次も同じくプラハの教会で聖ミクラーシュ教会の時計塔です。カレル橋を渡ったマラーストラナ地区にあります。
こちらは、ゴシック様式をバロック様式に改装したものだそうです。
次も同じくプラハで、地下鉄駅マロストランスカー駅の近くで見かけた教会時計塔です。
最後は、ドイツ・ケルンで見かけた教会の時計塔です。34年前のプリント写真で、教会の名前は分かりません。