カワセミ翼全開－１

カワセミが着地するときに、スピードを落とすため翼を全開します。
今回は、その瞬間です。
エビを咥えています。




今度は、背面からのショット。
これもエビを咥えています。


今度は、正面から。




片足からの着地です。

カワセミ餌取

カワセミの餌取の様子です。
浮上してきました。
目が瞬膜に覆われています。


大きな葉っぱのようなものを咥えています。








池の中央にある古木の枝に向かっています。






枝に着地です。


はっぱを振り払おうとしています。






エビを咥えていたようです。


雌のカワセミでした。

カワセミ（飛翔から着枝）

雌のカワセミの餌を撮った後の飛翔から、池の真ん中に置いてある古木に止まるまでのシーンです。
今回は、うまく追尾ができました。

チューリッヒ空港－２８（Turkish,United,Vueling)

チューリッヒ空港の最終回です。
最初は、トルコ航空です。
チューリッヒ空港には、エアバスA321型機とエアバスA３３０型機で来ていました。
短い方の滑走路から離陸するエアバスA321型機です。




これも短い方の滑走路から離陸するエアバスA３３０型機です。
エアバスA３３０型機は、大きい方の飛行機ですが、チューリッヒとトルコでは、距離も近いから、積載燃料は少なく機体は軽いので、短い方の滑走路でも大丈夫なんでしょうね。






ウイーン国際空港にも、エアバスA３２１型機とエアバスA３３０型機が来ていました。




次は、ユナイテッド航空です。
日本では、よく見かけますが、ヨーロッパでは、そんなに見かけませんでした。
チューリッヒ空港の長い方の滑走路から離陸するボーイング767型機です。






これは、ボーイング787型機です。
翼のしなり方が、ボーイング767型機と違いますね。




マドリッド・バラハス空港には、ボーイング767型機が来ていました。


次は、ヴエリング航空です。
バルセロナ・エルプラット空港を拠点とするスペインの格安航空会社です。
エルプラット空港では、たくさん見かけましたが、チューリッヒ空港には、エアバスA320型機が来ていました。保有する機体は、大半がエアバスA320型機で、チューリッヒ空港では、4機見かけましたが、全部エアバスA320型機でした。
短い方の滑走路から離陸する同機です。






フランクフルト国際空港及びウイーン国際空港でもエアバスA320型機が来ていました。

フクロウの巣立ち

最近カワセミを撮りに行っている公園には、フクロウのための大きな巣箱が設置してあり、９日に雛が顔を出しました。


この子は２番子のようです。
十数秒顔を出しました。
始めてみる世界はどうだったのでしょうね。


次の日、１番子が出てきました。
今にも巣箱から落ちそうで、ハラハラしました。




大あくびです。






数メートル後ろの木には、親が止まって、見守っていました。


次の日は休園日で、この日巣立ったようです。
その翌日は、もう姿はありませんでした。
１３日に、カワセミを撮りに公園内の通路を歩いていると、通路の３mほど離れた木の枝に雛が止まっていました。
びっくりしました。こんなに近くで見れるとは思いもしませんでした。
その子が、これです。
１番子のようです。
口の周りが、汚れていますが、親が与えた餌の残りが付いているのでしょうか。






その３mほど上の枝に、もう１羽の雛（２番子）が止まっていました。



その後、下の方に止まっていた１番子が見えないので探してみると、下の草むらに落ちて（降りて？）いました。
その後、ジャンプしながら奥の方に移動して見えなくなりました。
ずっと見守っていた人の話では、その後カラスが来たので、親がやってきて追っ払ったそうです。
無事に育っていればいいですがね。