最初は、バーセル市庁舎です。
堂々たる建物です。
赤砂岩で建てられているようです。
時計は、塔ではなく建物に飾られていました。
建物には、フレスコ画が描かれています。
時計の下に、ラテン語と思われる言語で、1901年に改修し、増築されたと書いてあるようです。
次は、バーゼルドイツ駅です。
立派な時計塔がありました。
DB(ドイツ鉄道)の大きなロゴが書いてあります。
ホームから見た時計塔です。
次は、バーゼルスイス駅です。
建物の両側の塔に時計が置かれています。
右側の時計です。
女性のレリーフが両側にあります。
次は、スイス駅の隣にあるバーゼルフランス駅です。
下の塀は、工事のために設置されているようです。
時計の部分です。
ここにも装飾が施されています。
横から見た同駅です。
奥にも時計塔が見えますが、別の建物と思われます。
12時で止まっているようです。
次は、バーゼル美術館から市庁舎に行くときに見かけた教会の時計塔です。
この教会は、OFFENE KIRCHE ELISABETHENで、名前の通りオープン教会としてイベント会場やカフェがあるようです。
最後は、街の防御のために造られた門の一つの聖アルバン門です。
門の3面に時計が設置されていました。
裏側です。
堂々たる建物です。
赤砂岩で建てられているようです。
時計は、塔ではなく建物に飾られていました。
建物には、フレスコ画が描かれています。
時計の下に、ラテン語と思われる言語で、1901年に改修し、増築されたと書いてあるようです。
次は、バーゼルドイツ駅です。
立派な時計塔がありました。
DB(ドイツ鉄道)の大きなロゴが書いてあります。
ホームから見た時計塔です。
次は、バーゼルスイス駅です。
建物の両側の塔に時計が置かれています。
右側の時計です。
女性のレリーフが両側にあります。
次は、スイス駅の隣にあるバーゼルフランス駅です。
下の塀は、工事のために設置されているようです。
時計の部分です。
ここにも装飾が施されています。
横から見た同駅です。
奥にも時計塔が見えますが、別の建物と思われます。
12時で止まっているようです。
次は、バーゼル美術館から市庁舎に行くときに見かけた教会の時計塔です。
この教会は、OFFENE KIRCHE ELISABETHENで、名前の通りオープン教会としてイベント会場やカフェがあるようです。
最後は、街の防御のために造られた門の一つの聖アルバン門です。
門の3面に時計が設置されていました。
裏側です。