真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

9月3日の月、木星、土星及び火星

2020-10-30 00:00:01 | 日記
月齢11の月です。
右側が、少し欠け始めています。


月の上部です。中央上の光条ああるクレーターは、ギリシャの哲学者の名前をとったアナクサゴラスです。
直径51㎞です。


ほぼ中央のクレーターは、ギリシャ伝説の若い牛飼いの名をとったエンデュミニオンです。
直径125kmあります。


欠け際の大きなクレーターは、ドイツの数学者の名前をとったガウスです。


危機の海です。


中央のクレーターは、ベルギーの数学者の名前をとったラングレヌスです。
ラングレヌスの左上に2個並んだ上の方が、日本人名クレータのNAONOBU(直円)です。


中央のクレーターは、フランスの神学者の名前をとったペタヴィウスです。


19時53分の木星です。


その14分後です。


その50分後です。


その30分後です。


19時34分の土星です。


21時36分の火星です。

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カワセミ水浴び

2020-10-27 00:00:01 | 日記
カワセミの水浴びの様子です。
池の中央の古木から飛び込んで、また古木に戻っています。






別の水浴びです。
秒12コマで撮っていますが、一瞬の出来事です。























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3番子と父親

2020-10-24 00:00:01 | 日記
20日の撮影です。
父親が池の真ん中の古木に止まっていました。


3番子が左から父親の方に向かって飛んできました。






ところが、急にUターンし戻っていきました。




その後、池の左の奥の竹に2羽が止まりました。
2mほど離れ、3番子は父親を見ていますが、父親は、むこうの奥を見ています。


3番子は、池の中央の古木に移りました。
3番子は、雌のようです。


今度は、父親がやってきて、3番子を追い出しています。






父親は、古木に止まりました。




もう、父親は、このようにして、3番子に親離れを促しているのでしょうね。

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8月30日の月、木星、土星及び火星

2020-10-21 00:00:01 | 日記
28,29、30日と連続して晴れていたので、30日も写真撮影しました。
月齢11の月です。28日の写真から見てみると、日ごとに月が膨らんでいる様子がよくわかります。


ティコ(中央やや右上部)、とクラヴィウス(ティコの下部)が見えます。


湿りの海と、29日は欠け際にあった壁平原のガッサンディ(湿りの海の上部)が良く見えます。


コペルニクスです。




プラトーと虹の入り江です。


19時25分の木星です。
右の衛星は、エウロパです。


その12分後です。


その36分後です。
エウロパが、木星の後ろに隠れようとしています。


その21分後、エウロパは見えなくなり、大赤斑も中央を過ぎました。


その38分後です。


19時32分の土星です。


22時32分の火星です。


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新しいファミリーの3番子なのか?

2020-10-18 00:00:01 | 日記
3番子は、1羽だけのようなので、かなり甘えん坊のように見えます。
父親から給餌してもらっています。


他の枝でも。


自分で、小さなエビを捕獲したようです。


グレイの襟巻をしているように見えます。


右が父親、左が3番子です。
父親の方へ向かっていますが、父親は来るなと言っているのでしょうか。


父親の羽を広げた姿は、なかなかきれいです。


止まってから、父親に向かって、給餌をアピールして鳴いていましたが、父親が無視していたので、飛び去りました。


父親も3番子が向かった方へ飛び立ちました。


別の日、父親にアピールしていました。


2時間後、別の枝で、給餌をしていましたが、暗くてピントを合わせるのに時間がかかって、写したときは、すでに終わっていました。


3番子が、親が飛び去った後、1羽でいました。


3番子の父親です。


母親です。




どうも、以前いた5羽のファミリーとは、違うファミリーのようです。
というのは、まえの母親は、頭の頂部の色が、一部薄かったのですが、この雌は、きれいな頂部をしていることと、雄の方もくちばしの形が少し違うようです。
前のファミリーの母親はかなり憔悴した姿をしていたので、亡くなって、その後、この新しいファミリーがこの池を縄張りにしたのかもしれません。
3番子の交尾までは、前の5羽のファミリーだったと思いますが、新しい3番子の出現とともに、3羽のファミリーがこの池を縄張りにしたのでしょう。
こういうこともあるのですね。

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