真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

モーツァルト

2016-10-31 00:00:01 | 日記
モーツァルトは、その生家、住んだ家等が博物館として各地で公開されています。
そのうち、3つを訪れていますので、アップします。
先ずは、モーツァルトの父レオポルトの生家です。
ドイツ・アウクスブルクにありました。
市の中心より少し離れたところにありました。
中は、博物館になっていました。




次は、モーツァルトの生家です。
オーストリア・ザルツブルクにあります。
市の中心部にあります。
ここの4階で生まれたようです。


ウィーンの中心部にあるモーツァルトが28歳から31歳までを暮した家です。


生涯で、最も幸せな期間を過ごしたこの家で、オペラ「フィガロの結婚」が作曲されたようです。




ウィーンにあるモーツァルトの像です。
34年前の写真です。
下に、娘たちが写っています。


これは今年撮ったもので、樹木が少し少なくなっています。




ザルツブルクにあるモーツァルト像です。
この前で、3人ほど演奏していましたが、モーツァルトとは全く関係ない曲で、興ざめでした。
「EINE KLEINE NACHT MUSIK」でも演奏してくれたら、最高でしたが。


ウィーンの中央墓地にある32A区というところに著名な音楽家達の墓碑が置かれています。
32A区の入り口です。
中央がモーツァルト、右側がシューベルト、左側がベートーベンの墓碑です。


モーツァルトの墓碑です。








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イベリア航空再就航ー2(エアバスA330-200)

2016-10-29 00:00:01 | 日記
24日からイベリア航空は、エアバスA330-200で運行することとなりました。
前回と同じくひこうきの丘で撮影しました。
滑走路は、前回と同じくB滑走路が指定されました。
姿を現しました。
何か特別塗装が施されているようです。








離陸に向けてA滑走路の誘導路に現れました。
機体の右側には、特別塗装はないようです。


Uターンです。


特別塗装が見えました。


「MADRID the Heart of Spain マドリード スペインの心臓部」と書いてあります。日本就航を記念した特別塗装のようです。


機体前部にも書いてあります。


機体後部には、マドリッドの凱旋門らしきものが描かれています。


離陸開始です。


26日よく晴れていたので、成田空港を離陸したイベリア航空機を自宅屋上から撮影してみました。
南風運用でしたので、ほぼ見上げる位置に飛んできました。北風運用の時は、もっと東寄りを飛ぶので横からの写真が撮れますが、残念でした。






左に少し旋回して、北西方向へ飛んでいきました。

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イベリア航空再就航(エアバスA340-600)

2016-10-27 00:00:01 | 日記
イベリア航空が、19日からマドリッド・成田路線を再開しました。18年ぶりだそうでマドリッドへの直行便を週3便運行するようです。
最初の2回は、エアバスA340-600で運行し、その後は、エアバスA330-200で運行するということでした。
そこで、19日、成田空港A滑走路そばのひこうきの丘に撮影しに行きました。
初便でしたので、イベリア航空が利用する第2ターミナルのあるB滑走路ではなく、A滑走路もあるかなと思っていましたが、管制官はB滑走路を指定しました。私の横にいた若者は、エアバンドを聞いていて「マジかよ!」と言って、場所を移動しました。私は、B滑走路用に自宅屋上で使用している1300mm相当の機材も持って来ていたので、逆光ですが、そのままひこうきの丘で撮影しました。
エアバスA340-600が現れました。






滑走路手前で、機首を少し上げました。




2時間ほどして、A滑走路に向けてイベリア航空A340-600がやって来ました。
エアバスA340-600は、A340シリーズでは胴体が1番長い機体ですが、成田からルフトハンザでミュンヘンまで乗ったことがあります。エコノミーの1番後ろの座席に夫婦で乗っていたのですが、その後ろに階段があり床下にトイレがありました。床下にトイレがある機体は初めてでした。私が下に降りたときドイツ人の若者が5,6人いてトイレが混んでいるのかなと思いましたが、「エコノミークラス症候群にならないように運動しているだけですので、どうぞ、先に使ってください。」と言われたことがあります。6つくらい個室があって結構広かったです。


Uターンします。






A滑走路から離陸です。


イベリア航空は、機材をすべてエアバス機にしてるようです。
ウィーン国際空港で撮ったエアバスA320型機です。


子会社には、中短距離路線を運航しているIBERIA EXPRESSがあります。
フランクフルト国際空港で撮ったIBERIA EXPRESS機です。
エアバスA320型機です。
 

次回は、イベリア航空エアバスA330-200です。

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ウィーン国際空港ー22(クロアチア航空、イージージェット)

2016-10-25 00:00:01 | 日記
最初は、クロアチア航空です。
フランクフルト空港で見かけたときは、エアバスA320型のジェット機でした。
DHC-8-402Q DASH8機です。
駐機スポットに向かっています。片方のエンジンは停止しています。










次は、イージージェットです。
ミラノのマルペンサ空港で、短い間によく見かけました。
エアバスA320型機です。
離陸位置に向かいます。








次は、エアバスA319型機です。
先ほどの機体と塗装が違います。
駐機スポットに向かいます。


離陸位置に向かいます。


離陸開始です。







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オペラハウスー2

2016-10-23 00:00:01 | 日記
最初は、ドイツミュンヘンのバイエルン国立歌劇場です。
レジデンツの隣にありました。
立派な正面です。


同じくドイツ・ニュルンベルクのオペラハウスです。
ニュルンベルク中央駅のすぐそばにありました。
重厚な建物です。


次は、チェコ・プラハにある国民劇場です。
「チェコ語によるチェコ人のための舞台を」というスローガンの下に集められた国民の寄付で作られたようです。
ヴルタヴァ川のそばにありました。


次は、ロシアサンクトペテルブルクにあるマリインスキー劇場です。
バレエでも有名です。


内部のミニチュアです。


次は、スウェーデンストックホルムのオペラハウスです。
この写真は、27年前の写真で、プリントからスキャナーで読み込んでデジタル化しました。
画像が劣化しています。


次は、シドニーのオペラハウスです。
インパクトのある建物です。
ハーバーブリッジからの撮影です。


正面の広場からの撮影です。


最後は、ニューヨーク・マンハッタンのリンカーンセンターにあるメトロポリタン・オペラ・ハウスです。
これらもまだフィルムで撮った写真(2000年撮影)なので、スキャナーでデジタル化したものです。


日本人の彫刻家による三味線のバチの彫刻がありました。


近くに、ニューヨーク・シティ・オペラがありましたが、2013年に破産したようです。



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