羽田空港夜景ー３

羽田空港国際線ターミナルから見た夜景です。
今回は、ANAです。
少し暗くなって、ボーイング７８７機が降りてきました。


これも７８７機ですね。


これも７８７機です。


ピースジェットが降りてきました。
ポケモンが描かれています。ボーイング７７７機です。




スターアライアンス塗装機です。これも７７７機です。


ゆめジェット機です。これは、ボーイング７６７機のようです。


エアバスのA-320機です。

カワセミ獲物捕獲

カワセミが、魚を捕って枝に向かって、飛翔している様子です。
このカワセミは、左の羽が１枚欠けています。
縄張り争い等で戦って抜けたのでしょうね。

飛行機ー５６（貨物機ー５）

貨物機のまず最初は、エミレーツのスカイカーゴです。
名前が洒落ています。
エミレーツの旅客機は、夕方に来て夜出発するので、ファインダーを見ながら、どうして今日は午前中なのかなと思いながら写していましたが、よく見るとカーゴでした。
成田空港で、８月にたまたまとれたのですが、それ以来見たことがありません。
A滑走路に、進入する同機です。ボーイングの７７７です。




A滑走路を離陸する同機です。




次は、韓国のアシアナ航空の貨物機です。
ボーイングの７６７です。
A滑走路に着陸したところです。


誘導路を走行する同機です。


A滑走路を離陸した同機です。


次は、センチュリオンカーゴです。
以前紹介した時は、真っ白の機体でしたが、今回の機体は、名前とロゴが入っている機体です。
A滑走路に着陸した同機です。
今は週に二回来ています。




A滑走路を離陸する同機です。
貨物機は上昇するのが、早いです。
同じジャンボでも旅客機であれば、この地点では、まだ地上滑走しています。

オブジェー８（ミラノ等）

久し振りのオブジェです。
最初は、イタリアミラノのドゥオモ広場からメルカンティ通りの入り口にあったものです。
インカの彫刻に似ています。




反対側からドゥオモを望みます。


次もミラノで、スフォルツァ城近くの地下鉄の駅を上がったところにあったとんがり帽子状のものです。


ミラノ市内で見かけた金属でできたオブジェです。遠くから見るとイルカにも見えました。






これも市内で見かけたものです。何を表しているのでしょう。


ミラノ中央駅前にあったオブジェです。
右側は、怪獣、左側は人間の顔があります。




次は、ヴェネツィアの画廊の中庭にあったものです。通りから写しました。


次は、フィレンツェの新市場のロッジアに置かれているイノシシです。
ローマ時代の彫刻のコピーらしいのですが、雄なのになまめかしいポーズです。


これとよく似たポーズのイノシシがミュンヘンにもありました。
カールス門からマリエン広場に向う通りにありました。

両方とも、通りがかりの人が触るので、鼻がピカピカです。
　　

羽田空港夜景ー２

前回の続きです。
ハワイアン航空機です。
尾翼の女性の絵が目を惹きますね。




続いて、韓国のアシアナ機です。


次は、中国のLCC春秋航空機です。


次は、成田空港では、いやというほど目にするアメリカのデルタ航空機です。
デルタ航空機は、成田ーニューヨークーワシントンーシカゴーデトロイトーケンタッキー
ーロサンジェルスーサンフランシスコー成田と２週間かけて仕事で乗りました。
JALかANAで行くとアメリカ国内は、ビジネスクラスは、使えませんと言うことで、デルタ航空で行くことにしました。
この時はいろいろあって、ワシントンからシカゴに行くとき、シカゴのストームの影響で、搭乗してから離陸するまで２時間、機内に缶詰になり、デトロイトからケンタッキーに行くときは、予定の飛行機が飛ばなくなり、夜中にケンタッキーの空港について、シンシナティのホテルに直行したりしました。更に、ロサンジェルスの空港では、待合室に小錦をさらに大きくしたような人がいて、同行の部長さんにあんな人が隣だと座れなくて大変だねと話していたところ、なんとこの部長さんが隣の座席に当たってしまいました。その人は、ひじ掛けを上にあげて２人分の座席を占領していて、とても座れるような状況ではなかったようです。CAと交渉して最初は満席だからと拒否されたようですが、出発間際に何とか席を変えてもらったようです。席を変えてもらった後の隣の席には、美人の若い女性が座っていてよかったと言っていました。サンフランシスコで私のスーツケースが出てきたら、角がぼこんと凹んでいて、最終的には自分の旅行保険で修理することになりました。
その思いで多きデルタ航空機です。




次は、ドバイ首長国のエミレーツ機です。




次は、マレーシアのLCCエアアジア機です。


最後は、韓国の大韓航空機です。