真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

時計台ー33(クール・サンモリッツ間)

2019-06-30 00:00:01 | 日記
クールとサンモリッツ間は、往復していますので、同じ時計台でも、日がさしたり、曇天下だったりして表情が異なります。
小さな集落ですが、教会の時計台(右側)の奥にも時計台がありました。


教会の時計台です。








奥に見えてた時計台です。
下の方は、石積みですね。


時計の左右には、フレスコ画でしょうか、アルプスオリックスの絵が描かれています。


これは教会の時計台でしょうか。






これも石積みの時計台です。


これにも、上部には、アルプスオリックスの絵が描かれています。






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月齢12.7の月と飛行機の交差

2019-06-27 00:00:01 | 日記
6月16日、この日は、晴れ、夕方からは北風という予報で、月がかなり南寄りに上がる日でしたので、うまくいけば、成田空港から離陸する飛行機と満月に近い月が交差する写真が撮れるのではないかと期待していました。夕方、東の空を見てみると交差が予想される高度には、雲が広がっていました。
この日は、ビールがなくなっていたので、近くのスーパーに買いに行き、冷蔵庫に入れてから上がってみました。
雲はなくなっていたのですが、月が予想よりも南で高く昇っていましたので、焦りました。
三脚は、買い物に行く前にセットしてあったので、カメラを載せたらすぐ1機やって来ました。
時刻は、18時40分で、日没まで18分ほどありましたのでまだ明るい状況でした。






強拡大してみるとアメリカン航空のボーイング787型機でした。
エンジンからの噴流がすごいです。






















自宅に最接近した地点で東に向け旋回しています。

フルサイズ1300mm相当で、毎秒10コマで撮影し、ほぼ2コマに1コマ省略しています。
交差している地点は、我が家から20数キロ離れていますので飛行機の姿が小さいですね。
この地点での交差が撮れたのは、初めてだと思います。
この後、3機交差しましたので、後程アップします。

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飛行場の特殊車両(化学消防車、フォローミーカー)

2019-06-24 00:00:01 | 日記
最初は、成田空港で見かけた化学消防車です。
ターミナル2の車庫に入っています。
オーストリアのRosenbauerというメーカーの化学消防車のようです。


これは、A滑走路の西側にある車庫から少し出てきた化学消防車と給水車です。




少しだけ、放水訓練をしました。



これらの化学消防車は、現場に早く駆けつけるため、時速100kmを超えるスピードが出て、放水距離も80mほどあるようです。

チューリッヒ空港で見かけた化学消防車です。
Zieglerと車体に書いてあるので、ドイツのメーカーの化学消防車のようです。


スペイン・バルセロナのエル・プラット空港で見かけた化学消防車です。
飛行機の写真にたまたま写っていたものを強拡大しています。




次は、VIP機が飛来した時等に飛行機を先導するフォローミーカーです。
成田空港で見かけたものです。
国産のスバルの車両を使っています。


後部ウィンドウにFOLLOW MEと書いてあります。


これも同じもので、別の車体です。




最後は、チューリッヒ空港で見かけたフォローミーカーです。
フォルクスワーゲンの車体を使っています。

イタリアのある空港には、ランボルギーニのフォローミーカーがあるようです。


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カワセミ・ホヴァリング

2019-06-21 00:00:01 | 日記
公園のカワセミは、いまだ姿を見せていません。
早く戻ってきてくれるといいのですが。
昨年撮ったホヴァリングです。
背景が暗いのは、東屋の屋根の下の暗い部分の前で、ホヴァリングしたためです。
30数枚撮ったものの前半部分です。



























雄のカワセミです。
毎秒12コマ、700mmで撮っています。

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チューリッヒ空港ー11(Swiss International Air Lines)

2019-06-18 00:00:01 | 日記
チューリッヒ空港は、スイス航空の本拠地であり、いろいろなスイス航空の機体が見れました。
日本には、エアバスA340-300型が来ていますが、そのほかにもいろいろな機体を保有しています。
全体で、72機保有しているようです。
小さい機体から紹介していきます。
エアバスA319-100型です。
これは、5機保有しているようです。




次は、エアバスA320-200型機です。これは、10機保有しているようです。




次は、エアバスA321型機です。
100型と200型合わせて9機保有しているようです。




次は、エアバスA330-300型機です。
これは、14機保有しているようです。






次は、エアバスA340-300型機です。
6機保有しているようです。






次は、ボーイング777-300ER型機です。
10機保有しているようです。






次は、近年導入しているボンバルディアCS100とCS300型機です。
CO2排出削減のため導入していると機内誌に書いてありました。
CS100が8機、CS300が10機導入されているようです。
ボーイング787やエアバス350型機のように、操縦席部分の凹凸がなく、流線形をしています。
CS100型機です。




CS300型機です。



成田からチューリッヒを往復したエアバスA340-300型機は、座席のモニターが古くて、フライトインフォメイションばかり見ていましたが、それもかなり古くて、どこを飛んでいるのかよく分からないような表示でした。その後、1機は、改修されたようですが、快適なフライトのため早く全機最新のものに改修してほしいものです。

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