真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

ランちゃん手術

2014-01-31 00:00:01 | 日記
月曜日に、ランちゃんのおなかに長さ5mmほどのしこりが出来ていたので、病院に行ってきました。
切開して切除し、来週結果が出ます。
傷口を舐めないようにメッシュの包帯でくるまれた食事中のランちゃんです。


ランちゃんは、ダイエットの結果、現在は、4.3kgを維持しており、900gのダイエットの成功しました。
まだ食べたいと、ママのヨーグルトをおねだり中のランちゃんです。


窓際のランちゃん専用の毛布の上で眠っています。



来週、ランちゃんも高齢者なので、血液検査とかレントゲンとか健康診断をする予定です。
何もなければいいですがね。

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飛行機ー14(貨物機ー2)

2014-01-28 00:00:05 | 日記
貨物機の2回目最初は、DHLです。
DHLはドイツの国際輸送物流会社です。
この飛行機の機首部分を見ると、この飛行機は、前回紹介したアメリカのATLAS AIRにより運行されていると書かれています。
また、次に紹介するPOLAR AIR CARGOのマークも書かれています。


次は、POLAR AIR CARGOです。アメリカのニューヨーク州に本拠地を置く貨物航空会社です。
先ほどのDHLが49%の株式を保有しているようです。
2機とも、DHLのマークが塗装してあります。
成田空港を離陸するPOLAR機です。




次は、以前にも紹介したロシアのモスクワを本拠地とする貨物航空会社のAIR BRIDGE CARGOです。
自宅屋上で撮影しました。




次は、中国の貨物航空会社のGREAT WALL AIRLINES(長城航空)です。
成田空港に着陸したところです。


次も中国で、AIR CHINA CARGOで、AIR CHINAの子会社です。中国国際貨運航空と書いてあります。


最後は、MAS KARGOでマレーシア航空の子会社です。


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飛行機ー13(貨物機-1)

2014-01-25 00:00:01 | 日記
飛行機の13回目は、成田離発着の貨物機です。
まずは、ANA CARGOです。
離陸待ちのANA CARGO機です。


成田空港着陸直前の同機です。


次は、NIPPON CARGOです。
日本郵船グループの国際線貨物航空会社です。
ジャンボ機を使っています。
成田空港着陸直前の同機です。




次は、UPSです。
アメリカ・ジョージア州アトランタに本社を置く国際貨物航空会社です。
この前、アメリカにカメラの部品を注文したら、このUPSが運んでいました。ヤマト運輸と提携しているようです。
急ぐ場合は、料金が少し高くて次に紹介するFEDEXを利用するようになってました。


成田空港B滑走路に着陸しようとする同機です。エンジン3発のMD-11です。


次は、FEDEXです。
FEDEXもアメリカの国際貨物航空会社で、テネシー州メンフィスに本社があるようです。
トム・ハンクス主演の映画「CAST AWAY」では、この会社の社員の役割でした。
乗り込んだFEDEXの貨物飛行機が墜落し、無人島に流れ着いて、4年後に自力脱出する映画でした。


エンジン3発のMD11機です


次は、ATLAS AIRです。これも、アメリカの国際貨物航空会社で、ボーイング747ジャンボ機を最も多く所有し運用している会社のようです。
自宅屋上で撮りました。




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1月20日のカワセミ

2014-01-22 11:07:47 | 日記
10日ぶりにカワセミ撮りに行きました。
前回行った公園で、車で30分ほどで行けました。
駐車場から撮影場所まで50mほどで、重い機材でも全く楽です。
なんで今まで、あんなに苦労して時間をかけて遠くまで行ってたのだろうと思います。
カワセミとの距離が近いので、今回もレンズは短めにして、300mmF2.8と1DMarkⅣにしてみました。
1DMarkⅣは、フルサイズ換算で1.3倍の大きさになるので、390mmのレンズ相当になります。
餌取をして、近くの枝に止まるまでの様子を12枚連写したものです。




さらに拡大したものです。




さらに拡大したものです。




さらに拡大したものです。








この写真は、カメラを振りすぎて、羽の一部が欠けています。



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時計台ー21(オルセー美術館,ヴィート大聖堂等)

2014-01-19 00:00:01 | 日記
最初は、パリのオルセー美術館の大時計です。
美術館に改装される前のオルセー駅の時からある大時計で、下の人物と見比べるとその大きさが分かります。


次は、チェコ・プラハのヴィート大聖堂の時計台です。
ステンドグラスで何回か紹介していますが、ゴシック建築のすばらしい大聖堂です。


時計の下にもう一つⅠ~Ⅳの文字と矢印の針を持つ時計らしきものがありますが、数分の間に動いていたので、風向計かもしれません。




これは、ドイツ・ベルリンのシャルロッテンブルク宮殿の風向計です。宮殿の内部にあり、豪華な装飾が施されています。
ドイツ語の東西南北の頭文字で表記されています。


次は、ヨーロッパ風の建物ですが、長崎県佐世保市にあるホテルオークラJRハウステンボスの建物です。
アムステルダム中央駅に似せているようですが、2つの時計台があります。


しかしよく見ると右は、時計ですが、


左は、風向計のようです。
オランダ語表記で、東西南北が書かれています。





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