真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

カワセミ浮上

2017-06-29 00:00:01 | 日記
1月にカワセミ撮りに行った以降、まだカワセミ撮りに行っていません。
行きたいなとは思っているのですが、場所が遠いので、決心つけかねている状況です。
今回アップするのは、1月に撮ったカワセミの浮上シーンです。
背面の浮上です。


さらに拡大しています。


向きを変えました。


小さな魚を咥えています。






別の浮上シーンです。


さらに拡大しています。
これも小さな魚を咥えているようです。


向きを変えました。











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香港国際空港ー9(TNT AIRWAYS)

2017-06-27 00:00:01 | 日記
TNT AIRWAYSの貨物機も撮りたいなと思っていた飛行機です。
TNTというと火薬を連想しますが、創業者の名字をとったTHOMAS NATIONWIDE TRANSPORTの略のようです。
もともとは、オーストラリアで創業したようですが、本拠地は、ベルギーのリエージュにあるようです。
陸側の滑走路の横にある貨物機の駐機場から出てきました。
ボーイングのジャンボフレイターの747-400F機です。
後ろにキャセイ・パシフィックのカーゴ機とキャセイの貨物ターミナルの建屋が見えます。


方向転換し滑走路の端に向かいます。
奥に香港航空とキャセイの貨物機が見えます。




離陸です。
奥にビジネス機の駐機場が見えます。


手前の尾翼は、キャセイドラゴン航空機です。


キャセイのジャンボ機とAERO LOGICの機首部分が見えています。
奥にアジア航空貨物ターミナルの建屋が見えます。















印象に残る塗装です。


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駅ー21(マドリッド・チャマルティン駅、セゴヴィア駅)

2017-06-25 00:00:01 | 日記
セゴヴィア行の高速鉄道が出るチャマルティン駅です。
2階構造になっていました。


駅前の広場にはオブジェらしきものがあり、人々が休んでいました。


よく見ると、枕木とレールで出来ていました。


駅構内です。
近郊線がとまっています。


右側に見えるエスカレーターで2階に上がるとRENFEの窓口や待合室がありました。
アトーチャ駅もチャマルティン駅も反対方向に行ったりするとなかなか目指すところへいけませんでした。
前日、下見しといてよかったです。


セゴヴィアの高速鉄道駅です。
高速鉄道は、スペインの在来の広軌より狭い標準軌で路線が敷設されているので、旧市街から離れた荒野の中にありました。


旧市街まで、バスで15分くらいでした。




駅の中のカフェテリアから見た駅に進入する高速鉄道です。




表示は、スペイン語と英語の表示でした。


最後に、スペインの中心部プエルタ・デ・ソル駅の出口です。
地下に地下鉄とRENFE近郊線の駅があります。
なかなか、おしゃれな出口でした。
 


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マドリッドの高層建築物

2017-06-23 00:00:01 | 日記
マドリッドは、おそらく都市計画で建物の高さ規制を行っていると思いますが、高層建築物は、そんなに見かけませんでした。
スペイン広場に面して建てられている2つの高層建築物です。


右側が、スペインビル、左側がマドリッドタワービルです。


スペインビルは、1953年完成の当時スペインで一番高いビルだったようです。
ネオバロック様式のビルで、高さ117m、25階で用途はホテル等のようです。


その後1957年に左側のマドリッドタワービルができて、追い越されたようです。
高さ142m、36階でオフィス、アパートメントが入っているようです。


セゴヴィアに行く前に、チャマルティン駅に下見に行ったとき駅を出たら、4棟の高層ビルが見えました。
再開発されたようで、左から、TORRE CEPSA 248m45階、TORRE PwC 236m45階、TORRE DE CRISTAL 249m52階、一番右側が、TORRE ESPACIO 224m57階で、CUATRO TORRES BUSINESS AREA(英語でFOUR TOWERS BUSINESS AREA)と呼ばれているようです。
TORRE DE CRISTAL がスペインで一番高いビルのようです。


2棟づつの写真です。
右側のTORRE PwCは、6割がホテルのようです。
PwCは、グローバルな監査法人ですが、ヨーロッパ、アメリカ 、シドニー等で立派なビルに入っているのを見かけました。
東芝を始め企業の不祥事が最近よく新聞に出ますが、監査法人の監査との関係はどうなんですかね。


下の写真の左側のTORRE DE CRISTAL にはこれまたグローバルな監査法人であるKPMGの大きな文字が見えます。
このビルは、シーザーペリーの設計のようです。


帰りの飛行機から撮ったCUATRO TORRES BUSINESS AREAです。


その時は気づきませんでしたが、拡大してみると面白い建物が2つあることに気づきました。


1つは、CIUDAD BBVA(英語では、BBVA CITY)です。
前の写真の左下に円盤状の建物が見えます。
スペインの大手銀行の1つで、その本部の建物のようです。
高さ93m、19階の建物で、その形からLA VALA(英語でTHE SAIL)と呼ばれているようです。


この建物を見たとき、アブダビの下の建物を思い出しました。

こちらの建物は、110mで、23階でした。

もう一つの建物は、3枚前の写真の左にに見えます。
PUERUTA DE EUROPA(英語でGATE OF EUROPE)と呼ばれているもので、高さ114m26階の15度の傾斜があるビルのようです。

世界にはいろんな建築物がありますね。


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駅ー20(マドリッド・アトーチャ駅)

2017-06-21 00:00:01 | 日記
今回は、マドリッドのアトーチャ駅です。
旧駅舎の正面です。
通りをまたいで撮影しています。
歴史を感じさせる建物です。


通りを渡ると全体が見えてきます。


上部には、2頭の翼をもったライオンと国旗が見えます。


構内に入って振り返ると装飾に囲まれた時計が見えました。


構内に入るとこんな植物園みたいな風景が現れます。


反対側の2階から見た様子です。
旧駅舎のプラットフォームがあった場所を改造し、植物園のようにして待合場所、カフェ等を設置したようです。


植物園とカフェの間には池もあり、亀もいました。


駅は、右側が、AVE等の高速列車が発着するプエルタ・デ・アトーチャ駅、左側が近郊線が発着するアトーチャセルカニアス駅です。
左側のドームの下がアトーチャセルカニアス駅になります。
セゴヴィアに行く前日、チャマルティン駅の朝が早い出発でしたので、下見に行きました。
アトーチャセルカニアス駅がチャマルティン駅への近郊線の発駅でしたので、そこの下見でした。
我々は、旧駅舎の正面から入ったので、アトーチャセルカニアス駅にたどり着くまで時間がかかりました。
下見しといて、良かったです。我々のホテルからは、旧駅舎の横にある入り口から入れば、分かりやすくすぐにたどり着けることが分かりました。


左側が、アトーチャセルカニアス駅、右側がプエルタ・デ・アトーチャ駅です。


プエルタ・デ・アトーチャ駅は、1階と2階に改札があり、我々がバルセロナに行くときは、2階の改札でした。
プエルタ・デ・アトーチャ駅の電光掲示板と右側に2階に上がる動く歩道が見えます。
改札に入る前、X 線による荷物検査がありました。
日本の新幹線もオリンピックを控えそろそろ荷物検査を導入した方がいいかもしれませんね。
火災事故も起こっていますからね。


旧駅舎のドームとプエルタ・デ・アトーチャ駅の間に時計台がありました。



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