シオカラトンボ

カワセミを待っているときに、池にたくさんのシオカラトンボが飛んでいましたので、撮ってみました。
睡蓮の葉の上に止まっています。


拡大したものです。
面白い顔をしています。






すすきの茎に止まっています。


羽の模様が細かいですね。


池に落ちた小さな枝に止まっています。




すすきの茎に止まっています。




これも、池に落ちた小さな枝に止まっています。





これは色が、今までのものと違っています。

NGC891銀河

NGC891銀河は、アンドロメダ座の方向にある銀河です。
中央を暗黒帯が走っています。
地球から約３０００万光年のかなたにあるといわれています。
昨年の１１月１１日に撮りました。


モノクロ冷却CCDカメラで撮っています。各画像の露光時間は、以下の通りです。
L画像　　　　　 ５分X６枚
R画像　　　　　 ５分X３枚
G画像　　　　　 ５分X３枚 　　　　
B画像　　　　 ５分X 3枚

総露出時間　　　1時間15分
冷却温度　　　　マイナス２０℃

機材は以下のとおりです
赤道儀　タカハシ　EM400　TEMMA 2
望遠鏡　タカハシ　ＭＴ２００　F６　反射望遠鏡　　　　　
ガイド鏡　タカハシ　ＦＣ５０屈折望遠鏡
冷却ＣＣＤカメラ　　ＱＳＩ６８３ｗｓ　5枚フィルター
ガイドカメラ　　　　ＡＳＩ１７８ＭＣ
撮影ソフト　Ｍaxim DL6
現像ソフト　Stellaimage 8
ガイドソフト　PHD Guidng2

カワセミ1番子登場

６月２０日、この池の１番子とやっと会えました。
雄の１番子のようです。
成鳥のカワセミと比べると、胸と足が黒っぽいのとくちばしが短いですね。


成鳥のカワセミです。


１番子の餌捕獲は、失敗したようです。
この日は、餌捕獲の確率は、５０％にも満たないような感じでした。
水面に達したらすぐ浮上していましたので、まだ、深く潜れないのかもしれません。






























奥の手すりに移動して、次の獲物を探します。

SIGNBOARD-12（ストラスブール）

フランクフルトから日帰りで訪問したストラスブールで見かけたサインボードです。
レストランのサインボードです。
FINKというアトリ科の小鳥が描かれています。


これもレストランのサインボードです。
FISCHERというビール名が下の方に描かれています。


これはビストロ（酒場）のサインボードです。
ここにもFISCHERというビールが描かれています。


これは、職人さんが作るパン屋さんのサインボードです。


これはレストランのサインボードです。


帽子屋さんのサインボードです。
ザルツブルクで見かけた帽子屋さんのサインボードと比べてみるとしゃれていますね。


ザルツブルクで見かけた帽子屋さんのサインボードです。


レストランのサインボードです。
DAUPHINと書いてあるので、イルカをかたどっているのでしょうか。


パン屋さんのサインボードです。

カワセミ餌取

カワセミが、池の枝から獲物を探しています。


失敗したようですね。
















別の日、魚を咥えて浮上してきました。






お気に入りの枝で、食事です。