トビ

７月１９日は、晴れで、屋上で飛行機を撮っていました。
ふと上空を見るといつもとは違って、トビが低空（とはいっても１００mはありました。）を飛んでいました。
今までも、時々目にはしていましたが、２００m位上空を旋回していましたので、くっきりした写真は無理でした。
さっそく撮ってみました。
５００ｍｍ＋２倍テレコンバータ＋１DMarkⅣで１３００ｍｍ相当です。

下を見ていますが、下は住宅地で、鳥といえば、キジバト、オナガ、スズメ、ムクドリ等しかいません。
狩りの様子は見たことがありません。






















我が家から１００ｍほどのところに林があって大きな木が何本もあり中型、小型の鳥がたくさんいたのですが、最近、伐採されて、分譲の家庭菜園になってしまいました。トビもだんだん住みにくくなっているのでしょうね。

マンホールー５（ウィーン、ザルツブルク）

５回目は、ウィーンとザルツブルクのマンホールです。
マンホールカヴァーに双頭の鷲でも描かれているのかなと期待していましたが、そのようなものは、ありませんでした。
ベルヴェデーレ宮殿の庭で見かけたものです。
用途は分かりません。


これは下水用のものです。


これも下水用のものです。
模様が違います。


以下３枚は、地域暖房用のものです。
地域暖房用は、初めて見ました。






これは用途が分かりません。


ウィーンの市内で見かけたものです。


これは、ザルツブルクで見かけたものです。
STATE OF SABOTAGEと書いてあり、オーストリアの芸術家ROBERT　JELINEKの作で
国土の領域の国を超えた入り口を意味しているようです。
このカヴァーの下に何があるのでしょう。

ウィーン国際空港ー１２（PEOPLE'S VIENNALINES）

今回は、PEOPLE'S VIENNALINESです。
ウィーンに本拠地を置くオーストリアの航空会社です。２０１０年創業で、ウィーンとスイスのザンクト・ガレンとの間の定期便と季節によってその他の国への便があるようです。
駐機中の同航空機です。


機種は、エンブラエル１７０で、この航空会社は、この飛行機１機で営業しているようです。
離陸を始めました。












左に旋回を始めました。

ウィーン国際空港ー１１（ONUR AIR、PEGASUS AIRLINES）

１１回目は、ONUR AIRです。
トルコのイスタンブールに本拠地を置く航空会社です。
離陸を始めました。


ウィーンの国際空港は、小型機が多かったので、機種は、エアバスA３３０ですが、一段と大きく見えました。












この日（３日）は、曇っていましたので、離陸後左旋回して目的地へ向かうのが撮れました。
最初の日（１日）は、逆光がひどくて、旋回するところは撮れませんでした。








次も、トルコの航空会社で、PEGASUS AIRLINESです。
イスタンブールを本拠地とする格安航空会社です。
着陸して、駐機スポットに向かう同航空機です。


機種は、エアバスA３２０です。

カワセミ餌取り

暑いのと天候不順のため、カワセミ撮りには行っていません。
６月に撮ったカワセミ幼鳥の餌取りです。
小さなえびを咥えています。






方向転換しました。






杭にぶつかりそうです。