1月24日のカワセミ

この日は、カワセミの出が悪く、夕方4時ごろに、やっとこちら側から見えるところで、飛び込んでくれました。
浮上した瞬間です。


拡大してみると、体は左側、頭は、右側をむこうとしています。


右回転しました。




翼を広げて上昇です。


小さな魚らしきものをくわえています。




別の浮上シーンです。




魚を咥えて通路の手すりに向かっています。

チューリッヒ空港ー１３(ウクライナ国際航空）

今回は、ウクライナ国際航空です。
同航空のテヘラン発キエフ行きの752便が、イラン軍のミサイル2発で撃墜されました。
乗客乗員176名全員が死亡という痛ましい結果になりました。
こういうことで、亡くなるということは、乗客乗員全員にとって、無念なことでしょうね。
哀悼の意を表したいと思います。
事故原因が、国際的に納得できるように調査され、しかるべき賠償がなされることを期待しています。
さてチューリッヒ空港で見かけた機体は、エンブラエルのERJ－１９０型機でした。
短い方の滑走路から離陸しています。










撃墜された機体と同型のボーイング７３７－８００型機です。
これは、ミラノ・マルペンサ国際空港で撮影しました。
給油中のようです。


ウイーン国際空港では、ボーイング７３７－５００型機を見かけました。
奥の飛行機は、前回紹介したエアリンガスです。


誘導路を、出発位置に向けて走行しています。


離陸です。

オベリスクー５

最初は、ドイツ・ポツダムにあるサンスーシー宮殿で見かけたオベリスクです。
同宮殿から階段状の庭園を通り、新宮殿まで歩いて中央の噴水のある所まで戻ったところで、さらに反対側の通路の奥に見えました。


歩き疲れていたので、オベリスクのところまでは、行く元気がありませんでした。


次は、同じくドイツ・ヴュルツブルクのマリエン教会の前のマルクト広場にあったオベリスクです。




次は、ミュンヘンのカロリネン広場にあったオベリスクです。
1812年のロシア戦役で亡くなったバイエルン兵士の陸軍記念碑のようです。
青銅でできてるようです。


美術館（アルテ・ノイエピナコテーク）を見てからの帰りのトラムから撮影したものです。




次は、プラハのヴィート大聖堂の広場にあったオベリスクです。
エジプトとは関係ないものと思いますが、かなり大きいものでした。




次は、オベリスク様建造物といったほうがいいのでしょう。
アメリカのワシントン記念塔です。


高さが１６９ｍもあるようです。


最後は、アメリカ・ラスヴェガスのホテルルクソールの前にあったオベリスクを模倣した建造物です。


ヒエログリフも描かれています。


ホテルは、古代エジプトをモチーフにしたホテルで、巨大なピラミッドの形をしており、大きいので迷子になりそうなホテルでした。レセプションホールは、古代エジプト風のこんなつくりでした。

逆光の中のカワセミ

逆光で写したカワセミの浮上シーンです。
小さな魚を咥えています










別の浮上シーンです。


小さな獲物を咥えています。








別の浮上シーンです。

月齢8の月とANA機の交差

昨年撮った月と飛行機の交差の写真が、まだありましたので、アップします。
11月５日１６時４３分、月齢８の月と北から羽田に向かうANA機が交差しました。


ボーイング７６７型機のようです。









この日交差したのは、この１機のみでした。
フルサイズ１３００ｍｍ相当で、毎秒１０コマで撮影しました。