時計台ー４２（ミュンヘン旧市庁舎等）

ミュンヘン・マリエン広場の東側にミュンヘン旧市庁舎があります。
その一部が、おもちゃ博物館となっているようです。
ペーター教会の時計塔から見た旧市庁舎の時計塔と庁舎（左側）です。


時計塔（中央）と庁舎（左側）です。
金色の針と文字が見えます。」
庁舎の屋根の前面が変わったデザインです。


横から見た時計塔です。
こちらには、日時計があります。




裏側から見た時計塔です。
奥に、新市庁舎の時計塔が見えます。


次は、旧市庁舎の奥にあるハイリッヒガイスト（精霊）教会です。


ペーター教会から見た同教会です。


ランタンドームという特徴ある塔の形をしています。

貨物機ー１７（Cargojet,Southern Air等）

最初は、Cargojetです。
カナダ・オンタリオ州、ミシサガ（トロントの郊外）に本拠地を置く貨物航空会社です。
今月、成田空港で撮影しました。
A滑走路に北から進入しています。


ボーイング７６７型機です。






次は、China Cargoです。
上海市に本拠地を置く貨物航空会社です。
中国東方航空の子会社です。
尾翼のロゴが、中国東方航空と同じですね。
成田空港A滑走路の離陸位置に向かっています。


ボーイング７７７型機です。
今年４月に撮影しました。


次は、Southern Airです。
アメリカ・ケンタッキー州、フローレンスに本社を置く貨物航空会社です。
成田空港A滑走路の離陸位置に向かっています。
今年４月に撮影しました。




ボーイング７７７型機です。
DHL塗装になっています。


これは、２０１７年に香港国際空港で撮影したSouthern Air機です。
陸側の滑走路から離陸してきました。


次は、Air China Cargoです。
北京市に本拠地を置く貨物航空会社で、中国国際航空の子会社です。
尾翼のロゴが、中国国際航空のロゴと一緒です。
成田空港A滑走路に北から進入しています。
２０１７年９月に撮影しました。
ボーイング７７７型機は、この時初めて撮影しました。




タイヤスモークをあげて着陸です。


最後は、台湾のEva Air Cargoです。
２０１８年に自宅屋上から撮影しました。
これもボーイング７７７型機です。
成田空港に向かっています。

カワセミ餌取（ザリガニ捕獲ー２）

カワセミのザリガニ捕獲の様子です。
池の板塀の近くで、ザリガニを咥えて浮上してきました。










これは別の捕獲シーンです。












お気に入りの枝に止まりました。
この時は、枝にザリガニをたたきつけた後、自分で食べずに、巣に持ち帰りました。

貨物機ー１６（Silkway West ,Air France Cargo等）

４月９日に成田空港にいった時、久しぶりにSilkway West 航空の貨物機を目にしました。
Silkway West は、アゼルバイジャンの首都バクーに拠点を置く貨物航空会社です。
着陸した同航空機です。
この時は、ひこうきの丘からさくらの山に移動した直後で、飛行しているところが撮れませんでした。


離陸位置に向かう同航空機です。
ボーイング７４７－４００F型機です。










これは、２０１６年にウィーン国際空港で撮影した同航空機です。
成田に来た機体とは違うようでした。


これは、２０１７年に香港国際空港で撮影したSilk Way Italia航空機です。
Silk Way Italia航空は、イタリア・ミラノのマルペンサ空港に拠点を置く貨物航空会社です。
Silk Way とイタリアの投資会社のJVの航空会社のようです。


次は、Air France Cargoです。
昨年から、成田に飛来しているようです。
ボーイング７７７ー２００F型機です。








次は、ANA CARGOのボーイング７７７Fです。
従来は、ボーイング７６７型で運用していましたが、７７７型を導入した途端にコロナになり、お荷物になるのではないかと言われていましたが、その後、貨物需要の増大で、フル稼働しているようです。






タイヤスモークを上げて、着陸です。

カワセミ餌取（ザリガニ捕獲）

最近、池の魚が少なくなったのか、あるいは、ザリガニが出てきたのか、カワセミがザリガニを捕獲するシーンをよく見かけます。
カワセミが、ザリガニを咥えて浮上してきました。








枝に止まって、首をひねって、枝に打ち付けようとしています。






別の捕獲シーンです。








通路の手すりに止まって、ザリガニを打ち付けています。





最近は、その場で食べないで、巣に持ち帰ることが多くなりました。
雛が生まれたんだと思います。
雌が姿を現さないので、１番子が池に出て来るのかどうか、わかりません。
一緒に出てきてくれればいいのですが。