ライオンー４

ライオンは、権力、力、王権等の象徴ですが、海外旅行の写真を調べたらライオン像は、いろんなところに使われています。
まず初めは、ドイツ・ベルリンのシャルロッテンブルク宮殿の目も眩むばかりの金銀の食器です。


この食器の台の部分にライオン像があります。


次の銀の食器の下段両脇の食器の取っ手の部分もライオン像です。




我が家の権力者ランライオンです。
ランちゃんには首回りに、たてがみみたいな毛が生えており、ライオンに似ています。

カワセミ（飛翔と止まり）

もう２か月ほどカワセミ撮影には行っていません。
近いうちに再開したいと思っています。
今日アップするのは、カワセミの飛翔と枝に止まっている様子です。
枝に止まっている最初の写真では、雌のカワセミの頭の毛が強い風で逆立っています。
こんな姿は、初めて見ました。

ステンドグラスー１４(プラハ・聖ヴィート大聖堂）

久しぶりのステンドグラスです。
今回は、チェコ・プラハの聖ヴィート大聖堂のステンドグラスです。
大聖堂は、プラハ城の中にあり、広角レンズでも全体が入りきれないほどのゴシック様式の大建築物です。


大聖堂の内部です。


数多くのステンドグラスがありましたので、少しづつ紹介していきます。
全体とその一部分の順番で掲載します。












大聖堂の入り口の窓のステンドグラスです。

時計台ー１２(大手町、ライプツィッヒ）

１２回目の最初は、東京大手町の大手町野村ビルの時計台です。
２９階建ての超高層ビルに埋もれてあまり目立ちませんが、立派な時計台です。
旧日清生命館の７階建ての建物の外壁を残して高層化されたものでこのような形になっているようです。






次は、ドイツ・ライプツィッヒの旧市庁舎の時計塔です。
市庁舎は、都市のランドマークとなっているので、時計塔が建っているところが多いようです。




旧市庁舎の時計台は、３面に装飾が施された時計が設置してありました。

鉄道模型－６（メルクリン拡張レイアウト完成）

今日やっとレイアウトの拡張が完成しました。




横から見たところです。
かなり架線が入り組んでいます。


今回の拡張部分は、この部分です。




遷車台は下の写真のように自動で留置線にそれぞれ停まるのですが、
設置してから試運転したら止まらなくなりました。
また構造が分からないまま分解し、修理するのに半日かかりました。


まだ、留置線の増設とか信号機の設置とかあるのですが、今回はこれで完成とし、ウイスキーでも飲みながら、列車を走らせて楽しみたいと思います。