真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

カワセミ・ホヴァリング

2019-09-28 00:00:01 | 日記
公園には、時々見に行っているのですが、カワセミの姿はありません。
昨年撮ったカワセミのホヴァリングです。
30数枚撮れた真ん中の12枚です。
700mmで毎秒12コマで撮りました。
ということは、今回アップする12枚で1秒ということですね。
雄のカワセミです。























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中秋の名月と飛行機の交差

2019-09-25 00:00:01 | 日記
13日は、中秋の名月でしたが、曇り空でお月さんは見えませんでした。
14日は、満月で、東の空は晴れていましたので、屋上で、飛行機との交差を期待して屋上で待機していました。
昼間は北風でしたが、夕方は、南風でしたので、北から成田空港に着陸する飛行機を待っていました。
6時37分、月の下の部分に1機やって来ました。




拡大すると、プロペラ機でした。
初めてのプロペラ機と月との交差でした。


成田空港に今プロペラ機で運用しているのは、ANA機のみですので、このボンバルディア機と思われます。




それから4分後、もう1機月に向かってやって来ました。






拡大してみると、エアバスのA330型機のようです。


この時間帯の到着機で調べてみると、チャイナエアラインのようです。
同航空の同型機です。








今回は、これら2機の交差でした。
今回の満月は、月の公転が楕円軌道であるため、今年では1番小さい満月のようです。
7時6分月も高く上がり、大気の影響が少なくなって、すっきりした満月が見えました。





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術後3月のランちゃん

2019-09-22 00:00:01 | 日記
6月4日に卵巣と子宮の摘出手術をしてから、3月がたちました。
ランちゃんは元気にしています。
7、8cm切開したところは、ほとんどわからなくなりました。
手術前におなかの毛をそったので、その部分の毛は、なかなか生えてきていません。
リビングでねんねしているランちゃんです。


よく寝ています。


シャッター音で目が覚めたようです。


ママにマッサージしてもらっているランちゃんです。
気持ちよさそうにしています。




フローリングの上で休んでいるランちゃんです。


少し眠たそうです。


何を考えているのでしょうね。


術後の大きな変化は、ものすごく食欲が増したことです。
もともと食欲旺盛なランちゃんでしたが、びっくりするほど食事をおねだりするようになりました。
獣医師さんの話では、卵巣と子宮を摘出すると、食欲がます傾向にあるということでした。


真剣な目で食事をおねだりしているランちゃんです。
こちらが無視していると,後ろ足で立って、全体重を前足にかけてぶつかって来ます。




ランちゃんは、12月で15歳になります。腰とか腰椎に負担がかかって、歩けなくなったら困るので、体重は、4.6kgを超えないように食事をコントロールをしています。
もうくれないと分かるとねんねです。




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月齢7.7の月

2019-09-19 00:00:01 | 日記
木星と土星を撮った夜、月もよく見えていたので、撮ってみました。
いつも飛行機を撮っている1300mm相当のカメラとレンズで撮ったものです。


月の上半分です。


上の写真で、目立つクレーターを撮ったものです。
左の大きいものが、アルキメデスと呼ばれている直径83km、周壁の高さが2150mのクレーターです。
右上が、直径55km、周壁が3650mのアリスティルス、右下がアウトリュコスと呼ばれる直径39km、周壁が3430mのクレーターです。


次が、直径87kmのアリストテレス(上)、67kmのエウドクソス(下)と呼ばれるクレーターです。


2枚目の写真の中央部にあるアペニン山脈です。右の方にある目立つ小さなクレーターは、コノンと呼ばれる直径22km、周壁2320mのクレーターです。


これは、アルプス山脈で、右上に向かって走っているひっかき傷のようなものは、アルプス谷と呼ばれるものです。長さ180kmの裂け目です。


一番上の部分です。
手前の大きなクレーター(壁平原と呼ばれています。)は、ウイリアム・ボンドと呼ばれる直径158kmの壁平原です。


下半分の画像です。


上の写真の上から1/3ほどのところにあるクレーターです。
左上がプトレマイオスと呼ばれる壁平原です(直径153km)。
左下がアルフォンスス、右がアルバテクニウス(直径136km)です。


上の写真のすぐ下の部分です。
左上が、先ほどのアルフォンスス、その下がアルザケル(直径97km、周壁が3610m)と呼ばれるクレーターです。


さらにその下の部分です。
左上がプルバッハ(直径118kmの壁平原)、左下がレギオモンタヌスと呼ばれる壁平原です(直径125km×110km)。


さらにその下の部分です。
中央下は、ヴァルターと呼ばれる壁平原です(132km×140km、周壁の高さは4230mで富士山より高いです。
)。

ヴァルターの下の部分です。
クレーターができた後に、その周壁に隕石がぶつかり、クレーターができているようです。


さらにその下の部分です。


月の上と下ではクレーターの数が違います。










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9月7日の木星と土星

2019-09-16 00:00:01 | 日記
台風15号は、すごい風でした。
我が家は、花桃の木が折れ(幹の直径10cm程度、高さ約3m)、駐車場の屋根のアクリル板が1枚(約70cm×3m)吹き飛ばされてしまいました。
夜中に、強風でシャッターの音がうるさくて眠れず、朝方まで起きていました。
さて、台風前の7日、久しぶりに夜晴れたので、自宅屋上で天体望遠鏡をセットして木星と土星を撮影してみました。
18時22分の木星です。


その5分後です。


その20分後です。


その14分後です。
自転で、模様が、右から左に動いています。


その43分後です。


その32分後です。


土星です。


輪か大分開いています。





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