久しぶりに飛んだANAのフライングホヌ

８月７日１６時１９分、北海道を周遊してきたANAのエアバスA380フライングホヌの１号機が成田に帰って来るので、自宅屋上で撮影しました。
国内線では、A380型機に乗る機会がないので、このツアーは、なかなか人気があったようですね。
東の方から北に向かう機影が見えてきました。


成田に向けて、左旋回です。


１号機ですね。目がぱっちり開いています。








この日は雲が多かったので、この後雲の中に入りました。
雲から出てきました。


車輪を下ろしました。


成田に向かいます。
ヴェイパーが、発生しています。


８月２１日、同じように北海道を周遊して、今度は、２号機がやって来ました。
すでに１回目の左旋回は、終わっています。




２回目の左旋回です。








車輪を下ろしました。



フルサイズ換算１６００ｍｍで写しています。

時計台ー５０（フランクフルトー２）

フランクフルトの２回目です。
同市の玄関となる中央駅です。
中央に彫刻が施された大きな時計が設置されています。


同駅の夜景です。


文字盤には、照明がありません。


マイン川沿いにあるリービークハウス彫刻美術館です。


立派な時計塔でした。




日時計も設置されていました。


レーマー広場の旧市庁舎です。


庁舎の中央に時計が設置されています。


夜景です。


レーマー広場からマイン川に出たとこにあるフランクフルト歴史博物館です。




市の真ん中辺にあるカタリーナ教会です。






マイン川沿いを散歩しているときに見かけた時計塔です。


パルメンガルテン植物園近くで見かけた時計塔です。


ストラスブールからフランクフルトに帰る途中のマンハイムで見かけた時計塔です。

4年ぶりに見たAir Astana

２０日１７時１７分、カザフスタンのフラッグキャリアAir Astanaが成田に向けてやって来ました。
パラリンピックの選手を乗せてやってきたのだと思います。
オリンピックの時もやってきたのですが、自宅屋上からは、天候の関係で写せませんでした。
オリンピックでは、カザフスタンの女性旗手がSNSで話題になっていましたね。


ボーイング７６７型機のようです。


かなり機体を傾けて左旋回です。






左の方にかなり傾けていたのでその反動か、右の方に傾いています。





自宅屋上から、フルサイズ１６００ｍｍ相当で撮りました。

４年前の２月に香港国際空港で撮った同航空機です。
これは、ボーイング７５７型機のようです。
香港の人たちは、今どういう思いで暮らしているのでしょうね。

M２７アレイ状星雲

８月１日、ｍ２７アレイ状星雲を撮ってみました。
地球から１２３５光年のところにあります。
白鳥座の南に位置し、３～４０００年前に爆発が起こったものと考えられています。
形が、鉄アレイに似ていることからこう呼ばれているようです。


モノクロの冷却CCDカメラで撮っているので、フィルターを通してR,G,Bの画像を撮りRBGのカラー画像とし、L画像と合成して上の写真ができています。
L画像　　　　　　５分ｘ６枚
Ｒ、Ｇ，Ｂ画像 　５分ｘ各３枚
総露出時間　　　 １０５分
冷却温度　　　　　マイナス10℃　外気温に対してマイナス3５℃ほどカメラを冷やしています。

機材は以下のとおりです
赤道儀　タカハシ　EM400　TEMMA 2
鏡筒　　タカハシ　イプシロン１８０ED　口径１８ｃｍ反射望遠鏡
ガイド鏡　タカハシ　ＦＣ５０屈折望遠鏡
冷却ＣＣＤカメラ　　ＱＳＩ６８３　5枚フィルター
ガイドカメラ　　　　ＡＳＩ１７８ＭＣ
撮影ソフト　Ｍaxim DL6
現像ソフト　Stellaimage 8
ガイドソフト　PHD Guiding2

カワセミ餌取

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今回は、ブログの名前にあるカワセミの餌取シーンです。
この池としては、大きめの魚を捕獲捕獲したシーンです。