エミレーツA380左旋回

４月１６日、この日は南風で、成田空港に着陸する飛行機は、北からアプローチします。
エミレーツA380のアプローチの様子を撮影してみました。
南から飛んできた機体は、Uターンして成田空港に着陸します。
時刻は、夕方の５時ごろで、この時間帯は、我が家からは、１３ｋｍほどの地点で左旋回します。
機体が見えてきました。


この地点では２回目の左旋回です。






旋回が終わった後、少し戻して直進します。




この後、大きく旋回します。






おなかの方にもEMIRATESと大きく書かれています。




車輪が下り始めました。


後は、成田空港に向けて直進です。

スカイティーム塗装機ー９（KLM,KOREAN AIR）

最初は、KLMです。
やっと、成田空港で撮れました。
昨年１０月２４日、B滑走路にアプローチするKLM機です。ボーイング７７７型機です。
A滑走路側のひこうきの丘からの撮影です。












次は、大韓航空機のエアバスA３３０型機です。
ボーイング７７７型機と７３７型機は、前にアップしています。
昨年１０月１８日に撮影したものです。
成田空港B滑走路にアプローチしています。












A滑走路の離陸位置に向かう同機です。

オブジェー１５（羽田、赤坂、アブダビ、クライストチャーチ）

まずは、羽田空港第１ターミナル内のフロアにあったオブジェです。
建物の中にあるオブジェは、珍しいです。
表題が、飛ぶことと関係あるものでした。




次は、赤坂のANAインターコンチネンタルホテルの前にあったオブジェです。
これも、鳥か飛ぶことと関連した表題がつけられていたと思います。




サントリーホールの前の広場にあったオブジェです。
表題がHIBIKIと書いてありました。
楽器の銅鑼をモティーフにしているのでしょうか。


次は、中東、アラブ首長国連邦のアブダビで見かけた噴水とオブジェです。


左側の椰子の木は、擬木でてっぺんに携帯電話のアンテナが設置されています。


最後は、ニュージーランド南島のクライストチャーチ大聖堂前のオブジェです。
大地震で、大聖堂は大きな被害を受けたようですが、このオブジェは、大丈夫だったようです。
大聖堂から撮ったものです。


植物を表しているのでしょうね。

香港国際空港ー６（南アフリカ航空）

南アフリカ航空は、フランクフルト国際空港でも遠くの駐機場に沖止めされているのを見たことがありますが、今回は飛行中の写真を撮ることができました。ただ、天気が良くない日と逆光の条件でしたので、いい写真は撮れませんでした。
海側の滑走路に着陸して駐機場に向かいます。
４発のエアバスA３４０型機です。


反対側の滑走路の誘導路を通り、駐機スポットに向かいます。




奥に厦門航空のスカイティーム塗装機とキャセイドラゴン航空が駐機しています。


別の日、この日は、天気が良かったのですが、旅客機はほとんど海側の滑走路に着陸していたので順光で撮れると思ってましたら、陸側の滑走路に誘導されたため逆光となりました。


貨物機の駐機場前で着地です。UPSとキャセイ・パシフィック・カーゴのジャンボ機と香港航空の貨物機が見えます。




駐機スポットに向かいます。

香港国際空港ー５（ROYAL BRUNEI AIRLINES)

ロイヤルブルネイ航空は、ブルネイの国営航空会社で、同国のフラッグキャリアです。
同国は、石油や天然ガスが豊富で、一人当たりの国民総所得は、日本を上回っているようです。
同航空も日本には就航していないので、初めて見ました。
エアバスA３２０型機です。


この日も霞んでいたので、対岸のとがった山もうっすらとしか見えてません。






尾翼部分の拡大です。
国旗の文様のようです。


海寄りの滑走路に着陸です。


別の日、この日は曇りで、陸側の滑走路から離陸してきました。
同じA３２０型機ですが、主翼端のウイングレットの形が違います。