真奈パパのランランかわせみブログ

愛犬ランちゃん、かわせみ、飛行機、旅行、天体の写真を載せています。

時計台ー27(ローマ、フィレンツェ)

2017-07-31 00:00:01 | 日記
まずは、ローマの中心地にあるカンピドーリオ広場に建っているローマ市庁舎の時計台です。


広場の中心に立っているのは、ローマ帝国5賢帝の1人マルクス・アウレリウス皇帝の騎馬像です。


立派な重厚な時計台です。


次は、映画、ローマの休日でも有名なスペイン階段の上にあるトリニタ・デ・モンティ教会の時計台です。


44年前の同じ景色です。
時計台は、工事中で、幕で覆われています。
この頃は、観光客も少なかったですね。今は、ヨーロッパどこへ行っても人であふれていますね。


右側の方は、日時計と思われます。
中央は、古代エジプトのオベリスクです。


最後は、フィレンツェのシニョーリア広場に建っているヴェッキオ宮の時計台です。
塔の部分は、高さ94mあり、かってのフィレンツェ共和国政庁舎です。


夜景です。
フィレンツェは、駅の近くのホテルから歩いて観光できましたので、夜も安心して回れました。
この日は月が出ていました。




夜景です。

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香港国際空港ー13(CARGOLUX)

2017-07-29 00:00:01 | 日記
CARGOLUX AIRLINES INTERNATIONAL S.A.は、ルクセンブルク大公国を拠点とする貨物航空会社です。地図を見ると、ルクセンブルクは、ヨーロッパの中心に位置しているので、物流という面では有利なのかもしれません。
日本には、小松空港に飛来しており、成田と関空には、子会社のCARGOLUX ITALIAの機体が飛来しています。
貨物の駐機場に向かうCARGOLUX機です。ジャンボの貨物機です。


後ろの駐機場には、キャセイ、ポーラー、香港航空の貨物機が見えます。


前に紹介したエチオピア航空のカーゴ機の隣に駐機しようとしています。


陸側の滑走路から離陸です。
手前は、キャセイとエアカナダのボーイング777の尾翼が見えています。


後ろには、キャセイのジャンボ機とフェデックスのMD-11機が見えます。
















成田空港A滑走路に着陸したCARGOLUX ITALIAのジャンボ貨物機です。


同じく同滑走路を離陸するCARGOLUX ITALIA機です。








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EF66電気機関車

2017-07-27 00:00:01 | 日記
相当昔に旧国鉄のEF66機関車を目にしてかっこいいなと思ったことがありますが、それ以来、機関車牽引の客車も電車となり、日本の電気機関車を注意してみてませんでした。
その後、国鉄が分割民営化されJR貨物が新しい機関車を製造し、桃太郎とか金太郎とかブルーサンダーとかいうニックネームのついた機関車があることも知りませんでした。知るきっかけは、孫が、レッドサンダーというプラレールで遊んでいるようで、調べてみて、ちょっと、撮り鉄をしようかなと思った次第です。また、外国の電気機関車とどこら辺が違うのかなという興味もありました。
今回は、JR貨物が製造したEF66です。
EF66は、直流電気機関車で、私の住んでいる常磐線の区間は交流区間ですので、川崎の新鶴見信号場と東京貨物ターミナルまで出かけて行って撮って来ました。
前にアップしたドイツ鉄道のDB143型機関車よりも全長が1.56m長い18.2mあります。重量も18.3t重い100.8tもあります。動輪を6にすることで、軸重を抑えているようです。
新鶴見信号場で撮ったEF66です。
コンテナ台車を牽引しています。


これは単機で移動中です。





東京貨物ターミナルで撮ったEF66です。






同ターミナルを出発するコンテナ貨物を牽引するEF66です。




同ターミナルに到着したコンテナ貨物を牽引するEF66です。


コンテナ貨物を切り離して、単機で移動するEF66です。
作業員の人が乗っています。
この2枚の写真では、片方のパンタグタフを降ろしています。
荷物を牽引していないので、片方で十分電力が賄えるということでしょうかね。















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時計台ー26(マドリッド、香港)

2017-07-25 00:00:01 | 日記
最初は、マドリッドのアトーチャ駅の時計台です。
駅の周辺からよく見えるかなり高い時計台でした。




次は、マドリッドの中心、プエルタ・デ・ソルの広場に面しているマドリッド自治政府庁の建物の時計台です。


時計の上には、鐘と風向計がついています。


次は、セゴヴィアのマヨール広場に建つセゴヴィア市役所の時計台です。


ここの時計台にも、鐘と風向計がついています。


次は、香港・中環のスターフェリー桟橋の時計台です。




時計台の屋根の形が東洋風ですね。


九龍半島側のスターフェリー桟橋近くの時計台です。
中央右に小さく見えます。


旧九龍駅跡地に建つ赤レンガと花崗岩で造られた時計台です。
こちらは、どちらかといえばヨーロッパ風でしょうか。








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香港国際空港ー12(AERO LOGIC、ETHIOPIAN CARGO)

2017-07-23 00:00:01 | 日記
香港国際空港は、貨物の取扱量が世界1だけあって、成田では見れないような貨物機がいろいろ撮れました。
AERO LOGICは、ドイツのDHL EXPRESSとLUFTHANSA CARGOの合弁事業として設立された貨物航空会社です。
ライプツィッヒ・ハレ空港のあるSCHKEUDITZに本拠地を置いているようです。
海側の滑走路に着陸したAERO LOGIC機です。
ボーイング777F機です。


陸側の滑走路を横断し、貨物機の駐機場に向かっています。
奥に見えるのは、ビジネス機の駐機場です。




陸側の滑走路から離陸です。








ETHIOPIAN CARGOはエチオピアのフラッグキャリアであるエチオピア航空の貨物部門です。
海側の滑走路に着陸し、陸側の駐機場に向かう同機です。
これもボーイング777Fのようです。


エチオピア航空の旅客機は、成田に夜来て夜出発するのですが、貨物機も塗装は旅客機と同じですね。




貨物機の駐機場に到着です。















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