ドバイのカモメ

２日目の自由時間にドバイマリーナに行ったとき、地元の人かどうかわかりませんが、パンくずをカモメにあげていて、沢山のカモメが群がっていました。
少し行けば、ペルシャ湾なのでカモメも多いのでしょう。
頭が黒いカモメがいましたが、ユリカモメの夏羽かもしれません。
ドバイにもカワセミはいるようですが、時間もなかったし、交通手段もなかったので、あきらめました。
カモメを連写してみました。
















パンで、お腹を満たしたのか、海に浮かんで休んでいます。




イタリアのカモメは、こちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/manapapa-kawasemi/d/20140424

３月１２日のカワセミ－４

３月１９日(木）の日は歯医者さんで、終わった後いつもの都心の公園に行きました。
いつもバードウォッティングしている人がいたので聞いたら、今週は、カワセミ全然見かけてないということでした。
翌日、他の公園に３年ぶりに行きましたが、月曜から見かけないということでした。
そういう訳で、シャッターを一回も押さずに家に帰りました。
３月１２日のカワセミです。
１枚目は、目が瞬膜に覆われています。

ドバイマリーナの夜景

ドバイの西方にある高所得者層の居住地区です。
高層マンションの火事が報道されたのもこの地区です。
豪華なヨットも沢山係留されていました。












こちらは、シンガポールのマリーナです。
ドバイの方が建物が高く（３００ｍクラスの建物が林立している。）、高層建築物の数が多い感じがします。

ドバイ

エミレーツ航空機から見た朝焼けです。
エミレーツ航空には初めて乗りましたが、往きは、エコノミーでもアイマスク、靴下、歯磨きセットのアメニティがついており、映画も最近封切りの映画も見れ、快適でした。エニグマ暗号器の「イミテーションゲーム」も見れました。


飛行時間は、１１時間５０分でヨーロッパとそう変わりませんでした。
飛行ルートです。帰りは、もう少し南寄りのコースで９時間半でした。


砂漠の中に高速道路が見えてきました。
画像の時刻は、日本時間で、現地は、朝７時１３分です。
空港が混んでて、オマーンの上空まで２回旋回しました


５０年前は、住居は、テントかこのような小屋だったそうです(ドバイ博物館の展示です）。


それが今やこんな状況です。
ブルジュ・カリファの展望台からの撮影です。


右は、ペルシャ湾です




幹線道路は、片側７車線です。




これはシカゴのビル街です。
ドバイもこんな感じになるのでしょうか。

３月１２日のカワセミ－３

カワセミが餌取に成功した写真です。
浮上しました。小さな魚を咥えています。




さらに拡大したものです。




別の捕獲シーンです。


さらに拡大したものです。








丸太に止まって食事中です。