「音楽は楽しい!」から「本物の音楽」へ つながるピアノレッスン
ピアノ教室Andante(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみ*江黒真弓です。
脳科学者の先生が、
ピアノが脳にいいと言う話を
ここや ここでされていて、
カワイも、こんな冊子を作っていて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/66/5d1a59ad98e7557a1d7021953c9a7815.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/aa/0c549158151fa46dcce7bb79b895ff8c.jpg)
脳科学の側面からも、
ピアノが推奨されていることは、うれしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif)
ピアノは、さらさらと優雅に弾いて見えると思いますが、
とっても複雑なことをやっているのでは、
脳みそはフル回転させないと、
さらさら優雅に弾けないのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0158.gif)
脳みそがさぼっているときは、
ピアノの演奏はドッタンバッタン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
大変な事態になってしまいます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
私が生徒たちを見ていて思うのは、
指1本1本別々に動かすこととか、
左右の手が別々に動かくことよりも、
「きれいな音で弾きたい」とイメージして、
その音を出す、心と体の準備をして、
実際に出た音を聞きながら、
心を体を演奏しながら微調整していくこと や、
1つ目より2つ目の音を数グラム重くするとか、
左手より右手の音を数グラム重くするとか、
2の指(人差し指)より、4の指(薬指)を数グラム重くするとか、
そんな果てしなく細かい作業が
脳にすごく良いように思う。
日常生活で、そんなに細かく微調整することって
あまりないと思うので、
脳の中でも、普段使われないところを
駆使してピアノを弾いているのではないかと思うのです。
※専門家ではないので、あくまでも推測です。
それが、 左脳的な細かい作業だけでなく、
イメージしたり、音を聞いて感じたりする右脳の部分も
同時進行であることも大きな利点だと思っています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
勉強のできる子がピアノが上手なのか、
ピアノの上手な子が勉強ができるのか、
どっちがどうなのかは分かりませんが、
そこは、比例しているのは確かです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
中学生になって、
試験勉強をするようになると、
勉強の合間にピアノを弾く機会が増えるという話もよく聞きます。
ただいま生徒募集中です!
2017年春には、5名の新しい生徒に入会していただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0146.gif)
ありがとうございます!
2017年夏入会の生徒 新たに5名 募集中です!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/3f/2d52e1be20bf3630b186cd07661d75a9.jpg)
詳しくは、コチラをご覧ください。
音楽が大好きな生徒を募集中!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0148.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/1a/433aa79c0b282d7cba265b84e5845679.jpg)
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コチラからどうぞ。
ピアノ教室 生徒募集中
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2017年4月~の空き時間はコチラ。
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「親子レッスン」
「ハンディキャップのあるお子さんのレッスン」
“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッション
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「譜読み大作戦」~発表会を成功させるサポートグッズ
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ピアノの先生♪サポートレッスンを行っています
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人前で演奏を楽しむための“殻破り会”
新規募集!ご案内はコチラ。
ピアノ教室Andante(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみ*江黒真弓です。
脳科学者の先生が、
ピアノが脳にいいと言う話を
ここや ここでされていて、
カワイも、こんな冊子を作っていて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/66/5d1a59ad98e7557a1d7021953c9a7815.jpg)
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脳科学の側面からも、
ピアノが推奨されていることは、うれしい
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ピアノは、さらさらと優雅に弾いて見えると思いますが、
とっても複雑なことをやっているのでは、
脳みそはフル回転させないと、
さらさら優雅に弾けないのです
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脳みそがさぼっているときは、
ピアノの演奏はドッタンバッタン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0164.gif)
大変な事態になってしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0163.gif)
私が生徒たちを見ていて思うのは、
指1本1本別々に動かすこととか、
左右の手が別々に動かくことよりも、
「きれいな音で弾きたい」とイメージして、
その音を出す、心と体の準備をして、
実際に出た音を聞きながら、
心を体を演奏しながら微調整していくこと や、
1つ目より2つ目の音を数グラム重くするとか、
左手より右手の音を数グラム重くするとか、
2の指(人差し指)より、4の指(薬指)を数グラム重くするとか、
そんな果てしなく細かい作業が
脳にすごく良いように思う。
日常生活で、そんなに細かく微調整することって
あまりないと思うので、
脳の中でも、普段使われないところを
駆使してピアノを弾いているのではないかと思うのです。
※専門家ではないので、あくまでも推測です。
それが、 左脳的な細かい作業だけでなく、
イメージしたり、音を聞いて感じたりする右脳の部分も
同時進行であることも大きな利点だと思っています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0150.gif)
勉強のできる子がピアノが上手なのか、
ピアノの上手な子が勉強ができるのか、
どっちがどうなのかは分かりませんが、
そこは、比例しているのは確かです
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中学生になって、
試験勉強をするようになると、
勉強の合間にピアノを弾く機会が増えるという話もよく聞きます。
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2017年春には、5名の新しい生徒に入会していただきました
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ありがとうございます!
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