音楽も自分も丸ごと大好きになる 
ピアノレッスン
ピアノ教室Andnate(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみです。
市販されているレッスンノートはいろいろありますが、
それでは物足りなくて、
これまでに、何度も試行錯誤をしてきました。
「レッスンノート」は、
生徒が、お家で練習できるように、
レッスン内容をメモするノート。
初めは、私が、レッスン内容を書いていたのですが、
それでは生徒が覚えていないことを知り
生徒自身に、自分の言葉で書いてもらうことにしました
↓
「レッスンノート 変遷」
さらに、生徒自身がレッスンに来る目的を持てるように、
レッスンに来る前に、
練習でがんばったことやできなかったことなどを
書いてもらうようにしました。
↓
「レッスンノートシール」
その後、書いてもらう内容を少し変えて
↓
「ノートシール改定」
６年ほど使ってきました。
生徒たちも、どんどん自分の言葉で書けるようになって、
練習やレッスンも、有意義なものになってきて、
よかったよかった
と思っていたのですが、
シールをプリンターで印刷ができなくなってしまったのです
ほかにいい方法はないかと考えていたときに、
天の声
ノートを作っちゃえばいいじゃん！
ノートを作る？
そんな簡単にできるもんじゃないし、
第一、高いよ・・・
と、ほかの方法を考えていると、
ノートを作っちゃえばいいじゃん！
そんなに言うのなら・・・
と、ネット検索したら、
初めに覗いた「書きま帳」さんは、
ノートの種類もいろいろあるし、
オリジナルのものも作れるし、
値段も思ったほど高くない！
そこで、思い切って、注文
出来上がりました！
初めてだったので、どんなのができるのか、
ドキドキだったのだけど、
なかなかいい感じ
表紙のイラストは、
「ピアノの先生のためのイラスト集」を
ピアノ教室アンダンテ レッスンノート用にアレンジしました
中身は、今までの試行錯誤を詰め込み、
少々新しいものを加えました。
右下に「メッセージ」の欄を作ったら、
今日のおやつはドーナツでした
めがねを新しくしました
昨日、誕生日でした
と、楽しい情報が飛び込んでくる
そして、いちばん心を砕いたのは
「レッスンノートの使い方」のページ
冒頭に書いたのは、
「ほかの誰のものでもない、自分のレッスンに」するためのノートです。
レッスンは、先生のためのものでもないし、
お母さんのためのものでもない。
自分がピアノを楽しむために、
自分がピアノを上手になるために、行くもの。
だから、
「先生、今週はここをがんばったので、聞いてください」
「今週の練習で、これがうまくできなかったので、教えてください」
そんなふうに、
毎回のレッスンに目的を持って、
自分のための時間に使ってほしいのです。
私は、まず生徒の要望を満たすのが第一だと思っています。
そのためには「要望」がなくては始まらない
だって、レッスンは、
がんばった練習を聞いて、
その練習の方向性がよいか確認してもらうために、
分からないところ、できないところを教えてもらうために、
あるのです。
それらが、何もないなら、
わざわざ時間とお金をかけて、レッスンに来る必要がある？
なんとなくレッスンに来て、
練習でがんばったことも分からなくて、
何を教えてほしいのかも分からないなんて、
そんなレッスン、さみしすぎるじゃん
新しいレッスンノートを手に取った生徒たちは、
とってもうれしそうで、一安心
音楽が大好きな生徒募集中です
ご案内はコチラ。
２０１５年４月～の空き時間はコチラ。
ホームページ“とっぴなおくりもの” コチラからどうぞ。
ピアノ教室 生徒募集中 ご案内はコチラ。
２０１５年４月～の空き時間はコチラ。
“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッション ご案内はコチラ。
「譜読み大作戦」～発表会を成功させるサポートグッズ ご案内はコチラ。
ピアノの先生♪サポートレッスンを行っています ご案内はコチラ。
自分を丸ごと大好きになる♪『ぎゅっとmusic』 ご案内はコチラ
人前で演奏を楽しむための“殻破り会”新規募集！ご案内はコチラ。
ピアノレッスンピアノ教室Andnate(アンダンテ)/埼玉県寄居町
講師のまっみです。
市販されているレッスンノートはいろいろありますが、
それでは物足りなくて、
これまでに、何度も試行錯誤をしてきました。
「レッスンノート」は、
生徒が、お家で練習できるように、
レッスン内容をメモするノート。
初めは、私が、レッスン内容を書いていたのですが、
それでは生徒が覚えていないことを知り
生徒自身に、自分の言葉で書いてもらうことにしました
↓
「レッスンノート 変遷」
さらに、生徒自身がレッスンに来る目的を持てるように、
レッスンに来る前に、
練習でがんばったことやできなかったことなどを
書いてもらうようにしました。
↓
「レッスンノートシール」
その後、書いてもらう内容を少し変えて
↓
「ノートシール改定」
６年ほど使ってきました。
生徒たちも、どんどん自分の言葉で書けるようになって、
練習やレッスンも、有意義なものになってきて、
よかったよかった
と思っていたのですが、シールをプリンターで印刷ができなくなってしまったのです
ほかにいい方法はないかと考えていたときに、
天の声
ノートを作っちゃえばいいじゃん！
ノートを作る？
そんな簡単にできるもんじゃないし、
第一、高いよ・・・
と、ほかの方法を考えていると、
ノートを作っちゃえばいいじゃん！
そんなに言うのなら・・・
と、ネット検索したら、
初めに覗いた「書きま帳」さんは、
ノートの種類もいろいろあるし、
オリジナルのものも作れるし、
値段も思ったほど高くない！
そこで、思い切って、注文
出来上がりました！
初めてだったので、どんなのができるのか、
ドキドキだったのだけど、
なかなかいい感じ
表紙のイラストは、
「ピアノの先生のためのイラスト集」を
ピアノ教室アンダンテ レッスンノート用にアレンジしました
中身は、今までの試行錯誤を詰め込み、
少々新しいものを加えました。
右下に「メッセージ」の欄を作ったら、
今日のおやつはドーナツでした
めがねを新しくしました
昨日、誕生日でした
と、楽しい情報が飛び込んでくる
そして、いちばん心を砕いたのは
「レッスンノートの使い方」のページ
冒頭に書いたのは、
「ほかの誰のものでもない、自分のレッスンに」するためのノートです。
レッスンは、先生のためのものでもないし、
お母さんのためのものでもない。
自分がピアノを楽しむために、
自分がピアノを上手になるために、行くもの。
だから、
「先生、今週はここをがんばったので、聞いてください」
「今週の練習で、これがうまくできなかったので、教えてください」
そんなふうに、
毎回のレッスンに目的を持って、
自分のための時間に使ってほしいのです。
私は、まず生徒の要望を満たすのが第一だと思っています。
そのためには「要望」がなくては始まらない
だって、レッスンは、
がんばった練習を聞いて、
その練習の方向性がよいか確認してもらうために、
分からないところ、できないところを教えてもらうために、
あるのです。
それらが、何もないなら、
わざわざ時間とお金をかけて、レッスンに来る必要がある
？なんとなくレッスンに来て、
練習でがんばったことも分からなくて、
何を教えてほしいのかも分からないなんて、
そんなレッスン、さみしすぎるじゃん
新しいレッスンノートを手に取った生徒たちは、
とってもうれしそうで、一安心
音楽が大好きな生徒募集中です
ご案内はコチラ。
２０１５年４月～の空き時間はコチラ。 ホームページ“とっぴなおくりもの” コチラからどうぞ。ピアノ教室 生徒募集中 ご案内はコチラ。２０１５年４月～の空き時間はコチラ。“先生がいちばん楽しむ”発表会サポートセッション ご案内はコチラ。「譜読み大作戦」～発表会を成功させるサポートグッズ ご案内はコチラ。ピアノの先生♪サポートレッスンを行っています ご案内はコチラ。自分を丸ごと大好きになる♪『ぎゅっとmusic』 ご案内はコチラ人前で演奏を楽しむための“殻破り会”新規募集！ご案内はコチラ。