M・M日記~心理カウンセラーのつぶやき

アドレリアンの日常と、時どき心のお話
何があっても ちょっと一呼吸おいて違う見方をしてみたら…
人生楽しくなるかも♪

スカイツリー・ランチ

2012-09-12 23:01:23 | 暮らし
ウォーターフロントの摩天楼マンションに住む
友人からお招きを受け、
仲良しメンバーふたりと共にお邪魔しました。

先日亡くなられた某大臣の
お住まいにほど近い
潮の香りのする高級住宅街。

吹き抜けの超高層マンションの
広々としたエントランスには
常駐のコンシェルジュがいて
集会所や子供ルームなどのほかに
おしゃれな喫茶店まであって

そのどっしりと落ち着いた雰囲気が
ラグジュアリーホテルのようでした。


お部屋でしばし
お茶を飲んでから
バスでスカイツリーまで行き
ランチをしましょうということに。
ところが話し込んでしまって
予定のバスはとっくに出た時刻となりました。

それでもせっかくだからと、
アクティブおばさん4人組は
電車を乗り継いで押上へ。

スカイツリーを初めて間近でみました!!

やっぱり凄い迫力です~♪


東京ソラマチ30階のレストランで
大きなロブスターの乗ったパスタランチを
いただきました♪





美味しかった♪

デザートもプチサイズではなく
しっかり1ピースでしたし。うふっ♪♪

夏休みも終わった平日のせいか、
待ち時間は少なくて20分ほどと
表示されていましたが
今回はツリーには上りませんでした。
だってメンバーの半分が
高所恐怖症なんですもの。


たっくさんの店舗が立ち並ぶ
ソラマチをさんざん徘徊し、
お土産を買っているうちに
「あっ!痛い~。足がつったかも!」

近くのベンチに直行し
水分補給して足をひっぱったり
伸ばしたりする私は
3人に失笑されて

「ここに来るたびに
足がつったっけねって言われるんだよね」
と『体力なし』のレッテルを貼られました。


気がつけば外は闇が濃くなっていました。

駅に向かう帰り際に
振り返ればそこには
幻想的にライトアップされた
美しいスカイツリーが浮かび上がっていました。

昼間は男性的、
夜は女性的な柔らかい感じで
心なしか小さく見えました。





この次はあの天空に浮かぶ展望台から
ゴージャス・アンド・ロマンチックな
「夜景」を見にきたいものです~♪♪








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