昨日この日記を書いてアップした後、
ハタと気づきました!
「しまった。豆まき忘れてた!」
すでに豆は購入済みでしたので、
キッチンの戸棚から慌てて取り出しました。
息子と娘は、
部屋で追い込みの勉強をしていましたので、
しばし迷って、ひとりで形だけやることにしました。
まず娘の部屋のドアをあけ、
「福は~内~!」
つぎに息子の部屋のドアをあけて
「福は~内~!!」
ふたりはびっくりした表情でこちらを見ました。
そして玄関に向けて
「鬼は~外~~!」
私は子供たちに聞こえるようにひとり言をいいました。
「あ~あ、ひとりで豆まきなんて淋しいなあ~!」
ちょうどそこへ夫が帰宅。
夫は私の手の豆を見て、怪訝そうに、
「あれ? 節分って、明日じゃ…??」
「え??? あーっ!!」
ようやく一日間違えていたことに気づいた私が
大声で笑うと、
息子と娘がやってきて、
「しょーもねー!」
「もお~お母さんたら~~!
なんか変だなと思ったのよね~。」
と私をあざ笑いました。
「いやいや、これは野口さんが
宇宙でフライングな豆まきをしたニュースを見たせいです!!」
と人のせいにしたのですが、
息子にひと言やられました。
「そりゃあ淋しいだろうよ~。
世界中でひとりだけで豆まきしてたんだろうから!」
ハタと気づきました!
「しまった。豆まき忘れてた!」
すでに豆は購入済みでしたので、
キッチンの戸棚から慌てて取り出しました。
息子と娘は、
部屋で追い込みの勉強をしていましたので、
しばし迷って、ひとりで形だけやることにしました。
まず娘の部屋のドアをあけ、
「福は~内~!」
つぎに息子の部屋のドアをあけて
「福は~内~!!」
ふたりはびっくりした表情でこちらを見ました。
そして玄関に向けて
「鬼は~外~~!」
私は子供たちに聞こえるようにひとり言をいいました。
「あ~あ、ひとりで豆まきなんて淋しいなあ~!」
ちょうどそこへ夫が帰宅。
夫は私の手の豆を見て、怪訝そうに、
「あれ? 節分って、明日じゃ…??」
「え??? あーっ!!」
ようやく一日間違えていたことに気づいた私が
大声で笑うと、
息子と娘がやってきて、
「しょーもねー!」
「もお~お母さんたら~~!
なんか変だなと思ったのよね~。」
と私をあざ笑いました。
「いやいや、これは野口さんが
宇宙でフライングな豆まきをしたニュースを見たせいです!!」
と人のせいにしたのですが、
息子にひと言やられました。
「そりゃあ淋しいだろうよ~。
世界中でひとりだけで豆まきしてたんだろうから!」