うたた寝をしました…。
夢を見ました。
ゆるいサスペンス映画のような感じで、
男ふたりを巻くため、
わたしともう一人の女の子がお城のような建物の中を逃げる…。
逃げる途中、足場を悪くするために
あたりの物を投げたり転がしたりしながら
螺旋階段を下っていくのですが。
なぜかそこら辺から雰囲気が変わり、
今度はそのいっしょに走っている髪の長い女の子に向かって
その辺の物を投げてはドッジボールのように
よけあって、遊んでいる私。
これがご機嫌に面白くて、
きゃーきゃー言いながら何でも投げちゃう!
そこはそれ夢ですから何でも出てくるのです。
気づくと20本ぐらいの大きなバナナの房を
持っている私。
彼女に向かって一本づつ投げては
楽しくて笑いながら追いかけます。
そして、投げたその一本が、
タテにまっすぐ飛んでいき、
彼女の身体に刺さるように
皮がタコ足のようにむけつつブチュ~っと実がつぶれました。
それが夢の中の私には
とんでもなく面白かったようで、
ツボにはまり、げらげら笑い出しました。
腹筋がブルブル揺れるほど笑い、
大声で笑いころげ、
笑い泣きの涙が流れ、
自分の笑い声で目が覚めました。
そばに娘が目を丸くして立っていて、
「何!! 何があった!?」
「だ、だってさ、バナナが刺さったんだよ~。」
「はあっ??」
笑いすぎて息もできず、やっとの思いで答えたのですが…。
涙目で返事をしながら、
ん?何がそんなに面白いんだ?と
心の中で自問自答していました。
うなされて目を覚ましたことはありますが、
自分の笑い声で目を覚ましたのは初めてです!
バナナが刺さったと、笑い狂う私。
夢診断はどんなもんなんでしょ…?
夢を見ました。
ゆるいサスペンス映画のような感じで、
男ふたりを巻くため、
わたしともう一人の女の子がお城のような建物の中を逃げる…。
逃げる途中、足場を悪くするために
あたりの物を投げたり転がしたりしながら
螺旋階段を下っていくのですが。
なぜかそこら辺から雰囲気が変わり、
今度はそのいっしょに走っている髪の長い女の子に向かって
その辺の物を投げてはドッジボールのように
よけあって、遊んでいる私。
これがご機嫌に面白くて、
きゃーきゃー言いながら何でも投げちゃう!
そこはそれ夢ですから何でも出てくるのです。
気づくと20本ぐらいの大きなバナナの房を
持っている私。
彼女に向かって一本づつ投げては
楽しくて笑いながら追いかけます。
そして、投げたその一本が、
タテにまっすぐ飛んでいき、
彼女の身体に刺さるように
皮がタコ足のようにむけつつブチュ~っと実がつぶれました。
それが夢の中の私には
とんでもなく面白かったようで、
ツボにはまり、げらげら笑い出しました。
腹筋がブルブル揺れるほど笑い、
大声で笑いころげ、
笑い泣きの涙が流れ、
自分の笑い声で目が覚めました。
そばに娘が目を丸くして立っていて、
「何!! 何があった!?」
「だ、だってさ、バナナが刺さったんだよ~。」
「はあっ??」
笑いすぎて息もできず、やっとの思いで答えたのですが…。
涙目で返事をしながら、
ん?何がそんなに面白いんだ?と
心の中で自問自答していました。
うなされて目を覚ましたことはありますが、
自分の笑い声で目を覚ましたのは初めてです!
バナナが刺さったと、笑い狂う私。
夢診断はどんなもんなんでしょ…?