地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

2月定例会最終日です。

2008-03-28 | Weblog

(写真:議会終了後に麻生知事と膝を交えながら本音を語り合いました)

 福岡県議会2月定例議会も終了しました
この議会は本当の意味で「有意義な」議会でした。代表質問を会派の議員みんなで考え、そして議論し、その後に行われた、一般質問でもそれぞれ登壇した議員が自分の案件に対して質問を作成し調査を行いました。予算委員会でも来年度の予算についての疑問を調査をもとに県執行部に問うことができました。
 その成果としてマスコミ(新聞やテレビ)で我が会派の話題が連日掲載放映されました。今後も麻生県政を県民の立場に立って是々非々で見守って行きたいと思います。


 議会後に麻生知事や県執行部の方と意見交換を行いました。

私も麻生知事と生まれて初めて膝を交えて話す機会が出来ました。
いろいろなことを話すことが出来ました。その中の麻生知事の言葉で
「私もね、福岡県と県民の事を一番に考えています。その気持ちは守谷さんと一緒ですよ。これからもお互いの仕事を一生懸命やっていきましょう」という言葉を頂きました。今議会でも私は一般質問でも麻生知事を少し強めに指摘し要望を行いました。県民の事を一番に考えれば意見も少しばかり厳しくなりますが、その先に見えるのは「福岡県のため県民の為」なのです。
 また、知事から「守谷さんみたいに若い世代の方に頑張ってもらわないといけないし、後世に受け継いでくださいね」とも言われました。

 

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