会派管外視察2日目

会派管外視察2日目
　各都道府県は2025年を念頭に医療需要と必要病床数を定める「地域医療構想」を策定する事となっています。
お隣の佐賀県では、九州で最も早く2016年3月に策定し、将来の医療提供体制の構築に向けた施策の方向を示しました。
今日は県庁でその工程について意見交換を行いました。

　　　　　
　　
　次に久留米市の「筑後地域消防指令センター」を視察、管轄の県南8つの消防本部の指令事務についてお話を聞かせて頂きました。
県南15市町村、人口92万人（通報件数53000件）の県民の命を日々守って頂いています皆様の活動に心より感謝申し上げます。


　　　　　


　　　　　



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