(写真:小さな支援者が事務所を訪問)
献血は継続的に
東北・関東大震災の被災地で輸血用血液の不足が報道されると県内の赤十字血液センターに献血を申し出る人が相次いでいます。負傷者の治療に必要な血小板は有効期限が4日間だけのため、赤十字社側は市民の善意に深く感謝しつつ「継続的に協力を」を呼びかけています。福岡市内の問い合わせは、赤十字献血センター(092-921-1400)へ。
ボランティア支援
東北地方等の被災地では、未だ大きな余震や混乱が続いていて、被害が甚大でもあり二次災害の恐れもあることから、政府や被災地の自治体から「要請を待って行動してほしい」となっています。
まずは下記の問い合わせ先に申出書を提出いただきますようお願いします。
なお、具体的な活動については、被災地のニーズに合った活動ができるよう関係機関等と協議の上、申し出をいただいた皆さまに連絡をしたいと考えていますので、県からの連絡をお待ちください。
ボランティア支援に関するお問い合わせ先はこちらです。
新社会推進部 NPO・ボランティアセンター
電話:092-631-4411
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