(写真:総選挙の総括も終了。旗を持ち続けた暑い夏)
全国一般福岡地方労働組合50回定期大会
本日自治労福岡県本部全国一般福岡地方労働組合の第50回定期大会が開催され来賓として参加しご紹介を受けました。松本龍県連会長をはじめ多くの民主党関係者が参加しました。
衆議院議員選挙合同選対本部総括会議
先に行われました「第45回衆議院議員選挙合同選対本部」の総括会議が開催され、遊説担当者として参加しました。この合同というのは、連合福岡と民主党福岡県連の事を指します。選挙の報告や各部の取り組み総括、次回への課題について報告と意見交換が行われました。一年生議員としてこの総合選対に参加させて頂いたことはとても貴重な経験となりました。諸先輩議員からの経験談等は今後の参考とさせて頂きます。
「民主党はスタートラインに立った。でも何のためのスタートラインなのかを考えなくてはならない。政権与党としての責任を追及する。自民党と同じでは意味が無い」など松本龍県連会長や助信幹事長から厳しい指摘が随所にありました。今こそ引き締めて活動を行わなくてはいけません。