地域の声を県政に活かす!

福岡県議会議員 守谷正人(もりや まさと)

餅つき大会 その2

2007-12-09 | Weblog
(写真:地元城南区で行われた餅つき大会で杵を持つ筆者)

 昨日は稲富修二さんの「事務所開き」に大変多くの支援者の皆様にご参集頂きまして誠に有難うございました。松本龍県連会長や山口連合福岡会長などの来賓を前にして私が今回の主催者代表として、最初に御礼の挨拶をさせて頂きました。たくさんの議員の方や労働組合の幹部の皆様、支援者を前にしてここ第二区総支部の幹事長として何とか無難に挨拶できたと思います。

 また、終了後開催されました、第二区総支部大会も無事に終了することが出来ました。なにぶん、稲富代表も幹事長である私も初めての体験でしたので、とにかく党員サポーターの皆様からの意見を真摯に受け止め、来る日のために一丸となって活動することを確認することが出来ました。

 最近はこのような行事での準備や12月議会などで深夜の帰宅が続き十分なブログの更新が行われなかったことお詫び申し上げます。

 本日は午前中に地元の餅つき大会に参加してきました。
すべての会場共にたくさんの子供達やそれを支える地域のみなさんが集まり盛会でありました。久しぶりに逢う方や「いつもバスからみているよ」とか「応援しています」という声がとても嬉しかったです。私の活動の場はやはり地元です。実感。
それにしても、先週、今週、来週すべて複数個所の餅つき大会が開催されます。
参加できる行事があることはすばらしいことです。黄粉餅、ぜんざい、大根おろし、雑煮、などなど。一年分の御餅を個々数週間で消費しています。米の消費に一役かっています。実感・・・

 最近政治や将来の日本に興味を抱く若者と話すことが多くあります。
「いまどきの若者は・・・・」という言葉を発したら、年を取ったといわれますが、逆の意味で、「最近の若者は・・」と感心してしまいます。今後の日本のまだまだ安心です。


 
コメント
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