町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

我ながら

2021年04月29日 22時17分39秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



今日からGWなんですね。
土曜日からだと思ってました。

ちなみに弊所のGWの営業ですが、明日(金曜日)は通常営業なのと、あとはカレンダー通りに休もうと思ってましたが、できるだけ早めに相談したいとのご連絡があり、土曜日だけ出勤することにしました。

民事信託(家族信託)の相談とのことなので、少しワクワクしてます。




さて、この大型連休皆さんはどのように過ごすのでしょうか。

僕は読みたい本が何冊かあるのと、勉強をしたいのでどこに行けなくても全く問題ない、というかどこにも行きたくないんですが、家族がいるのでその辺はしっかり考えます。笑

ただ、どこか行こうにもどこもやってないですよね~。

やっててもコロナが怖いし。







最近ではコロナのワクチン接種が話題ですよね。

厚生労働省からもワクチンについてのQ&Aが出ていますが、僕はこのような事態の国の情報は信じないタイプなので、ワクチンは(まだ)打ちたくない派です。

情報の1つとして参考にしますが、全容が全く解明されていないことに関して、あたかも解明されているかのような書きぶりが散見されることも全く理解できない。

利権が絡んでたりするわけですが、それを隠しながら「あなた達の命を守るためですよ~」という姿勢を全面に出してるのも好きではありません。








ワクチンを否定しているのではなく、肯定をしていないだけです。

もしかしたらワクチン接種した方がいいかもしれないし、接種しない方がいいのかもしれない。
そんなことはわからない。

確かに欧米の統計データはある程度出ているけど、その信ぴょう性も不明ですし、変異株が出ている今、ワクチンの有効性には懐疑的な目で見定める必要があると思ってます。






こんな時に信じられるのは自分だけです。
しかし、専門知識を持っていない自分を信じるのもどこか頼りない。

というか専門家でも全く対応できていないのだから素人の僕がわからなくて当然なんですが、こういう時は個人的な原理原則に戻って様子を見るのが一番です。

本当に国民の命を守りたくて動いているのは命がけで働く現場の医療従事者と
その他研究者の一部です。
それ以外の方の言葉を真に受けるのは危険。

厚生労働省のHPにしてもそうです。
国の見解としてUPするわけですが、そもそもコロナにほぼ対応できていない国、そして記事を書いているのはその国の担当部署の一個人でしょうから、(内部の検閲は経ていると思いますが。)それこそ全く信じられない。


なので、こういう時は様子見る派です。


ちなみに、こんな状態でオリンピック開催するのも、僕は今んとこやめた方がいいと思ってるんですけどね。

全世界のコロナが日本に集結することになりますから。

オリンピック開催と同時に変異株大バーゲンセールも開催ですよ。

日本終わるんじゃないか?という危機感を持っても不思議ではないレベルだと思うんですけどね。






全く関係ない話ですがリニアも乗らない派です。

最高時速500キロで走るわけですが、どこかで小さな弾みなどが生じた時には絶対空飛んでくでしょ?笑

そんな急がなくてもいいので、リニア完成しても当分は新幹線でいいと思ってます。







このブログを自分で読み返したところ、我ながらいつも以上に独断と偏見に満ちたブログだなと感心しました。笑










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答えがないけど答えを出さないといけない

2021年04月23日 10時55分11秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




朝、事務所に着いたら毎日やることがあります。


まずは30秒ぶら下がる。


そして、懸垂15回。





そしてディップス15回。


これで僕の体は目を覚まし、司法書士として戦う準備ができる。

このルーティンを終え戦う準備ができた僕は、まずコーヒーを飲みながらネットサーフィンする。(戦え。)





ここで気を付けなければいけないことがあります。

このルーティンはスタッフが出勤して来る時に見られてはいけない。

もし見られた時の気まずさは計り知れない。

なぜなら僕の鼻息は果てしなく荒くなっているはずだからだ。

えっ、先生キモっ。」って思われるからだ。




僕が気にしていない素振りでいつものように「おざーす!」と朝の挨拶をしても、その時には既に退職届が机に置かれていることでしょう。

見られてはいけない。










さて、3月の申請ラッシュの完了処理が大量に出始めています。

また、新年度もありがたいことに様々な案件をご依頼頂いてます。



ところで、頭を悩ませる案件も多くあるんですが、独立すると勤務時代と比べてイレギュラーな案件多くないですか?笑

気のせいかな。
徐々にイレギュラーな実績が事務所の経験として積み上っていることに気付かされます。


どの文献等にも答えが書かれていない、そんな状況が多くある。

困った時は条文に戻れ」という教えを胸に条文に戻るも、当然そこにも答えはない。

試験と比べて実務の難しいところは、「答えがないけど答えを出さないといけない」という部分だと思います。

今までの経験や知識から知恵を絞り出して答えを作り出すしかない。

俺が答えだ!!」というたくましい司法書士もいるかもしれませんが、僕にその激しさはまだありません。

それは不安で悩ましい部分でもありますが、面白い部分でもあります。










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ふとした時に

2021年04月16日 11時49分27秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




多くの人が”それ”を手に入れるのにお金はかからないでしょう。

それはまるで魔法のように、世界最高の芸術家のように。

それが”普通”であり”常識”なのかもしれない。




しかし、世界中には多額のお金をかけてやっと手に入れる者もいる。

そして、多額のお金をかけても手に入らない者もいる。

お金がなく諦める者もいる。

そもそも挑戦すらできない者もいる。






その結果次第では、家族や友達との関係が保てなくなることも珍しくない。
ただ、その苦しさは理解されにくい。







真っ暗闇をただひたすら二人で歩き続ける。
ボロボロの心と体をひた隠しながら、ゆっくりと。

そこに光などない。
その”光”を作り出そうとしているのだから。






マイノリティだからこそ問題視されにくいですが、最近は少しづつ注目され改善がなされようとしている印象があります。
が、まだまだ先のことでしょう。

対応に当たる機関もブラックボックス部分があり、これまた世も末感を彷彿とさせる。





お金をかけずにこんなにも素晴らしい掛け替えのないものが手に入るとは何て素晴らしいんだ」と多くの人が心のどこかに持っている儲け感は、当たり前ではない。

だから”それ”をSNSでこれ見よがしに承認欲求を満たすためだけにUPする人を見ると、反射的に「あ~世の中を知らないんだな。」と蔑むとも違うどこか悲壮感にも似た感情が湧き出てくる。

あなたのその行動が誰かの心を傷つけているかもしれないんだよ、と。
あなたの承認欲求は刃にもなるんだよ、と。

しかし、本人は想像できない。
それが当たり前だと思っているのだから。





幸せはアピールするものじゃない。
その腕の中に、その手の中に、その心の中に留めておくもの。

幸せをアピールする時点で幸せではないのかもしれません。

しかし、幸せをアピールするということは「人並みの幸せ」がどういうものか理解しているということ。
そうではければ幸せアピールはできませんから。


ほら、これは皆が俗に言う幸せでしょ?

見て、これってみんなが求めてる幸せでしょ?

私はその幸せを持ってるよ!




”いいね”をただひたすら待ちその数に安堵する。
幸せの中にいながらもどこか満たされない心に栄養を与えるように。
誰かが傷ついていることなど知る由もない。


幸せアピールとは幸せな状況にあるのにもかかわらずその幸せに気づいていない不幸せな者が行う行為』と勝手に定義づけています。

幸せに気づいていて、かつ、まともな人であればそんなことはしない。







世の中には知らない世界がたくさんある。

人知れず戦っている人がいる。

もがいている人がいる。



ふとした時に思い出すようにしています。










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相続放棄の残尿感

2021年04月15日 00時37分34秒 | 相続・遺言
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



今日は「信託の学校」の信託登記セミナー(ZOOM)に参加してきました。

1時間という集中力がギリ続く時間なのでちょうどいい感じになってます。

第2回も楽しみです。








さて、皆さんは相続放棄についてどういう印象があるでしょうか。


相続財産(遺産)を放棄することでしょ?


そうです。


民法第939条に定められてる家裁に申し立てるやつっしょ?


そ、そうです。


熟慮期間は原則3か月だけど、最高裁によって3か月経過後でも放棄が認められるようになったやつっしょ?


い。。。


今はコロナの影響で相続放棄の熟慮期間が緩くなってるあれっしょ?


ちょっと静かにして頂けますか?






司法書士が感じる相続放棄の感覚と、一般の方がイメージする相続放棄には、おそらく大きな乖離がある。

相続放棄は、被相続人(死亡した者)の財産に関して、プラスの財産やマイナスの財産全てについて相続しない手続きです。

つまり「相続人ではなくなる手続き」です。

ちなみに、「遺産分割協議によって相続分を放棄すること」を相続放棄と呼ぶ方がかなり多いですが、それは正確には相続放棄ではありません。







さて、この相続放棄、相続しませんよということなのですが、相続放棄をしたら終わりだと思っていないでしょうか?

相続放棄をしたからこれでもう問題ない、と思っていないでしょうか?

実は、相続放棄をしてもそれで終わらないんです。
そう、相続放棄をしても相続財産の管理義務が残ります。

これも民法で定められています。
はい、ドンッ!!

(相続の放棄をした者による管理)
第940条
相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない。





 
この管理義務ですが、例えば、空き家の空気の入れ替えや芝刈りなどがイメージしやすいでしょうか。
 
相続放棄をしても、次の相続人が管理をできるようになるまで、相続財産である空き家の管理をしなければいけないということです。
  
厄介なケースとしては、相続の最終順位の相続人(兄弟姉妹)が相続放棄をした場合です。

この場合の憂いは計り知れません。
次の相続順位はいないですから、ずーーーっと管理し続けなければいけない状況もあるわけです。
  
そのような場合、相続財産管理人選任の申立てをするか、相続財産を管理し続けるかの天秤にかけられる状況もあります。
 
兄弟姉妹の方は注意してください。


 

 
 
 

 

 

 

 

さらに、相続放棄には「相続放棄ができる条件」ってのがあるんですよね。その1つに相続財産についての処分行為をしていないことがあるんですが、これがまた厄介。
どういった行為が処分行為に該当するかの判断がかなり難しい。
            

さらに、裁判所に相続放棄が受理されても、それは100%確定したわけではなく、後に覆る可能性も秘めています。





さぁどうでしょうか。(なにが?)

相続放棄は実は奥が深いんです。

相続放棄について、ここで説明するにはあまりにも時間が足らなすぎるのですが、覚えておいて頂きたいのは相続放棄はかなり難しいということ。

遺産を放棄する、という単純なことだけではなく、多くのことを考えて手続きを進めなければいけないです。

個人的には、相続放棄の手続きが完了しても謎の残尿感がいつも残ります。










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自分を疑う

2021年04月12日 13時22分34秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




業務の中で、先輩や上司に教えてもらったことをメモに取ること、は教わるべき者が通常取るべきスタンスだと思います。

それは”上司の時間を奪って教えて頂く”という心持ちの下、感謝しながら教わるのが当たり前だと個人的には思っていますし、今までもそうでした。


”相手の時間を奪う”ということは、そこにフィーが発生するのが商売の基本です。
先輩や上司から教えてもらう場合にはそこにフィーは発生しないですが、


同じことは二度教わらないようにする

先輩の時間を頂いているんだから感謝と向上心を持って謙虚に吸収する


上記のような意識が先輩や上司へのフィーに取って代わるわけです。

そして、教わったことを活かして組織に還元することで、先輩や上司の心を含めた組織の歯車は回る。






教えてくれて当たり前と思ってはいけないと考えているのですが、それは人それぞれの意見があるでしょう。

しかし、教えてもいないことを間違ってメモをして、「いえ、そう言われたのでこのようにメモしているんですが。」と淡々とした言動になんの意味があるのでしょうか。

僕には理解できないわけですよ。
僕がそう生きてこなかったので。

自分のメモが間違えていたのかも、という反省の意識には回らないのか。
なぜ、上司の教え方にミスがあったんだと考えそれを上司に殊更に言うのか。

それを言って何が生み出されるんでしょうか。

仮に、上司の教えが間違えていたのであれば、その”伝え方”がある。

その伝え方を学ぼうともせず、自分を疑うこともしないその能力に疑問を持たれた時、どうするのでしょうか。







思ったことを口に出す

ガマンはしない


というような風潮が最近はあるのかな。

その産物だとしたら危ういですよね。

もっと考えよう。
考えて考えて考えて行動しよう。

あなたの先輩や上司もバカではない。
もし指摘してこなくても心の中ではしっかりアナタの言動を細かく記憶し評価の参考にしている。

他者のせいにしていては成長はない。










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