町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

日本語の差別化

2020年10月27日 20時36分57秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



グローバル化に伴い英語が重要視される昨今ですが、それでも僕は日本語の重要性は高いと感じています。

まぁ英語も勉強したいんですけどね~笑
時間がない。
隙間時間もない。

どうすればいいか、かなり悩みました。
毎晩考えました。
毎回行き着く答えは「雇用」。

ってことで、スタッフ雇用します。
正社員かな~・・・・とりあえず準備します。

年内には採用情報出せるといいな。
宮下と一緒にトゥギャザーしたい人はぜひチェックしてください!







てことはさておき、やはり英語ではなく日本語が大事という話です。

僕の仕事ではたま~に英語が出てきますが、まぁグーグル翻訳で事足りるレベルです。
(グーグル翻訳に限らず、今の翻訳機のレベルはスゴイ!)

渉外系をメインでやられている司法書士等は外国語も堪能な方はいますが。


そういえば、先日、外国人の方の会社設立案件でZOOM会議をしたのですが、全部英語だったな。
英語話せる方がコチラ側にいたので僕は (・∀・) って顔しながら愛想を振りまくことに力を注ぎました。




日本で日本の法律の下日本の資格で日本人(日本語を話せる外国人)を相手に仕事をすることが主なので、僕は日本語しか使いません。

ゆえに日本語で差別化を図りたい

お客様とのやり取りの中で語彙力はものすごい重要になってきます。



どのような言葉で伝えるか



これによって、仕事の受任率等も変わってくることでしょう。





例えば、「何回も言っていること」を相手に伝える時にはどのように伝えるのがいいでしょうか。
家族や友達なら「前にも言ったじゃん」で終わりますが、ビジネスではそうはいかない。


個人的にダメなのは次の言葉・・・


何度も言っていますが


これは怒っていることをモロに伝えたい時(そんな時はまだないけど)にはいいと思いますが、良好な関係の中でこの言葉を使ってしまうと「あれ、怒ってんの?」と相手に思わせてしまいます。

怒ってなくてもフラットな状態でこの言葉を使う方がいると、コミュニケーションが一層難しくなります。

怒っているのか怒っていないのか、ただ単にそういう言葉を使うタイプの人なのかはすぐにはわからない。

なので、この言葉はビジネスの場ではあまり見聞きすることはない。




通常であれば、「以前にも申し上げましたが」とか「再三申し上げておりますが」的な言い回しになるかと思います。
後者はちょっと怒りが込められた言い方に感じます。

一度ご説明しましたように」を使うこともあります。

これらの言葉使いを知っているかどうか。

言葉を知っていても使いこなせなければ意味がない。





上記はほんの一例ですが、ビジネスの現場では様々な状況で日本語をうまく使いこなせるかどうかが重要で、それによってその人自身の信用力が変わってくる。

器用貧乏になってはいけない。

英語を勉強するのは全く反対するところではないです(むしろ賛成です)が、その間に日本語をより習得している者がいるという事実。

英語を勉強している者はその者には勝てない。

日本語と英語が話せるのはそれなりに努力をした証なのですごいと思います。

しかし、「何度も言ってますが」というレベルの日本語しか知らない者が英語を勉強するのはちょっと違う気がする。

結局、その者は日本語の堪能な者、お客様の心を掴む日本語を使う者には勝てない。




ちなみに、僕は決して堅苦しい言葉を使いこなせと言っているのではありません。
自分の性格や人柄、相手との関係性、仕事の内容等を加味しつつ日本語を使いこなす必要があると、自分に言い聞かせているわけです。


なお、本ブログはいつもなぐり書きな感じなので読みづらいこともあると思いますし、何言ってんの?と感じることも多々あると思いますが、それもある種の使いこなしです。











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自分六法

2020年10月26日 11時25分35秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



六法全書
模範六法
判例六法
法務六法
ポケット六法
登記六法
後見六法




ポウ!

ポウ!!

ポォーウ!!!







六法っていろいろあるじゃないですか?

行政書士試験なんかの時には「行政書士六法」なるものを使用していました。

行政書士試験に関連する法律が記載されているので、他の六法より試験に特化したものになっています。

ちなみに、司法書士試験の時は「模範六法」を使用していました。

仕事では主に「登記六法」使ってます。
模範六法」も置いてますが”飾り”と化してます。











まぁそれはさておき、六法ってめちゃくちゃ分厚いですよね。

条文に関連した判例を併記している六法もあるので、法律や条文が増えたり判例が増えたりすると、どんどん分厚くなっていきます。

六法は、単純に枚数を増やすと分厚くなりやすいので、記載事項が増えるたびに1枚1枚を薄くして分厚くならないようにしているみたいですね。




そもそも六法とは「憲法」「民法」「刑法」「商法」「民事訴訟法」「刑事訴訟法」を指すみたいですが、冒頭で記載したような市販の六法には様々は法律が記載されています。

この法律死ぬまで見ないだろうなと思う法律もたくさん載っています。


そういえば、思い出しました。
司法書士試験の時は、六法を裁断して必要な法律だけにまとめたものを作成していた記憶があります。笑






そんなこんなで自分の必要な法律だけをまとめた六法欲しくないですか?

名付けて・・・自分六法!!




スーツや靴のオーダーメイド。

サンドイッチもオーダーメイド。

それなら法律もオーダーメイドできてもいいじゃない。



各出版社さん、このアイデアどうでしょう??

商品化してみませんか?

今ならこのアイデアを特別価格1億円(税抜き)でお譲りしますので、ぜひご検討ください。

というか、既に商品化されていたら恥ずかしい(*ノωノ)











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伝説の補助者

2020年10月21日 14時03分01秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




法人が買主の売買のケースで考えてみます。

買主の住所を証する書面としては「会社法人等番号」(※)を提供すれば添付省略が可能であることは司法書士であれば知っていることと思います。







例えば、買主である法人の本店所在地が移転して変わっていたが、それを何らかの理由で把握できていなかったとしましょう。

買主の委任状等にはもちろん旧住所が記載されたまま押印を頂いている状況です。
つまり、押印時点でも買主の法人は旧本店所在地の記載に気が付かなかった。(ハンコをバンバン押す方は結構いるので要注意です。)



そのまま登記申請書の権利者欄の本店も旧住所のままで申請します。

この時、補正等もないまま無事に?登記が完了したとしましょう。






さぁ、ここからです。

出来上がった謄本の所有者欄には旧住所のまま登記された法人が所有者として見事に記載されることになります。

司法書士としてはこう考えます。


確かに申請書は旧住所を記載しちゃったけど、会社法人等番号提供してんだから法務局側で気づいてよ。





自分のミスを棚に上げるかなり勝手な考えではありますが嫌いじゃないです。
感情論としては一理あります。


そもそも、「会社法人等番号があれば本店確認できるから本店を証する書面の添付省略してもいいよ~」ってのが始まりなわけで、そうであるなら会社法人等番号を提供すれば法務局側で新本店を確認できたでしょ!?

ねぇ?

そうでしょ?

ねぇ。。。

お願いだからできたって言ってよ(/_;)




となるわけです。

そこで、司法書士は猛烈な勢いで法務局に職権更正ができないか確認の電話を入れるわけです。

しかし、残念なことに上記のような場合には基本的に職権更正はできないと考えていいでしょう。

職権更正になるには法務局側の全面的なミスが必要になる印象です。




今回のケースでは、たしかに法務局側にも落ち度はあります。

しかし、旧住所で進めてしまった司法書士側にも落ち度はある。

なので法務局としては、


申請書のとおりに登記しただけなので。

申請書の記載が旧住所であれば職権での更正は難しいです。


のような、「えっ、AIと電話してんのかな?」と錯覚するほどの狂おしい対応をされることでしょう。




司法書士側に落ち度が見受けられるのであれば職権更正を認めてもらうことは難しいかもしれません。

ただ、司法書士側にもミスがあるが、法務局側にもミスがあるという状況で職権更正を見事勝ち取った伝説の補助者を目の前で見たことがあります。

ものすごい屁理屈を主張して、ものすごいタダをこねていました。

その伝説の補助者は職権更正を勝ち取った電話を切った後、満面の笑みでこう言っていました。


いやぁ~言ってみるもんだな!




登記って面白いなと思いました。










こんな時代だからこそ、死について再度考えてみようと思います。











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あれ?友達だっけ?

2020年10月17日 23時59分44秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




この前の決済。

抹消銀行である青い銀行さんが抹消書類を決済会場まで持ってきてくれるとのことだったが、決済時間に来ないので念のため電話した時の事・・・

※ 下記の青い銀行さんの部分は記憶する限りリアルに書いています。 
  何回かやり取りしたことがあり、担当の方が休みだったので上司?っぽい人が出ました。




ミヤ「お世話になっております。司法書士のミヤです。


青い銀行「あーはいはい。どしたの?


ミヤ「(おーっと、いきなりタメ口の感じね。というか誰だ・・・。)本日の決済の件で、〇〇さんいらっしゃいますか?


青「ん?いないよ。今日決済でしょ?


ミヤ「(いや、こっちがん?てか誰・・・。)あっ、はい!抹消書類をお持ち頂くことになっているのですが、まだ会場にいらっしゃらないので念のためお電話させていただきました。


青「場所は〇〇でしょ?もうとっくに出てるからもう着くと思うよ。


ミヤ「(あー早く電話切りてー。マジで誰だ。)それならよかったです!ありがとうございます!失礼します!


青「あいよー。





・・・・あれ???

・・・友達だっけ???




僕は年上の人からタメ口はもちろんですが、親しい年下からのため口もOKです。
ただそれは、ある程度の距離感が埋まってからの話です。


初対面やそんな親しくない人からのタメ口は正直イラっとします。
例えそれが年上でもです。
それは日本人としての礼儀ですから。

初対面でもかなり年が言っててタメ口で来られても全く気にならないことも多々ありますけどね。
あとは、タメ口の使い方がうまい人もいますよね。




今回の青い銀行さんのようなタイプの人は、タメ口を使うことに全く悪気はないんでしょうけど、社会人的な常識から言うとかなりおかしい。

というか、今回のは異常じゃないっすか?笑

僕の声がまだ若造丸出しの声だからかもしれませんが、逆に若造だからこそイラっとする。



相手が違っても同じ態度で行くんでしょうか?

電話口の相手が菅総理でもタメ口で話すんでしょうか?




たぶん、そうじゃない。

そう、やはり僕がナメられているからタメ口なんです。

だからこそ、イラっとする。

自分はナメられている、と。




司法書士は根に持つタイプの人が多いようですが、僕も負けてないかもしれません。笑











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司法書士試験は通過点ではなく1つのゴール

2020年10月14日 05時30分53秒 | 試験関係
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




司法書士試験の筆記試験合格発表まで期間がありますよね。



合格は記述次第という方は精神的に拷問のような日々を過ごしていることかと思います。

それにしてもクリスマスの直前に合格発表かぁ。
合格したら最高のクリスマスを迎えるでしょうけど、落ちたことを考えると・・・・( ;∀;)

頑張って耐えて~( ;∀;)







司法書士試験の合格は通過点。
合格を夢にしてはダメ。



司法書士試験の受験時代よく聞きました。

なるほど、司法書士試験合格が夢ではなく、司法書士になって何をしたいのかを考えろと。

この考え、受験時代の僕の体にスーッと入ってこなかったんですよね。

いや、言っていることはわかるんですよ。
100点を取るには120点を目指さないと取れない的なやつですよね。

えっ?
違う?笑





大学生になって行政書士試験を目指すようになったくらいまでは「勉強」というものをあまり意識してこなかった人生でした。

なので、そんな自分が、難しいと言われているあの司法書士試験に合格できるのかどうかを試してみたかったんです。
(なぜ司法書士試験を目指すようになったのかはまた別の機会に。)


司法書士になって困っている人の力になりたい、という漠然とした考えはありましたけど具体性はなかった。


それよりも「自分みたいな凡人が司法書士試験に合格できるのか。いや、合格してみせる。」という具体性のある大きな夢を掲げたスタートだったので、司法書士試験合格を夢にしてはダメというアドバイスが全く染みなかった。

自分本位的な動機が主だったので、それを利他的なものに切り替えることが難しかった。

でも、なんとか自分に染み込ませようと無理矢理考えたんです。


講師の先生や合格者のブログでもよく見るし、司法書士試験に合格して司法書士として何がしたいのか、その先にあるものを見据えなければいけない。
司法書士試験で躓いている場合ではないんだ。



みたいな。
でも、やっぱり染みてこない。



いやいや、司法書士試験合格を夢にしてもいいじゃん。
実際に自分にとっては大きな夢だし。
その夢を叶えたら、次に司法書士としての夢を叶えればいいじゃん。
いくつも夢あっていいじゃん。



という考えに行きつく。

なにが正解かなんてわかりません。
誰かの正解が自分にとって不正解かもしれない。

いろいろな道がある。

受験時代にこのような考えの記述をどこかで見ていれば、僕の心のわだかまりもなかったと思います。

だからこそ、自分の考えを貫くことの大切さを身をもって感じることができたのかもしれません。


ほら、司法書士試験合格を夢に掲げても合格できるじゃん。


司法書士試験は通過点ではなく一つのゴールとして考えていたので、その考え方で良かったんだと今では自信を持って言えます。

もし異論があっても聞き流します。

司法書士試験合格そのものの質量が変わるわけではないので単なる思考の問題ではありますけどね。

同じようなわだかまりを持っている受験生の方がいたら、ぜひ司法書士試験合格を大きな夢として頑張ってほしいです。










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