町田・多摩センターの司法書士ミヤの開業ブログ~生き生きと生きる~

『司法書士法人まちたま』の代表です。多摩センターと町田の2拠点で活動。備忘録として書きます。

警察犬のような司法書士

2021年01月30日 23時41分08秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




よく考えると今月はほとんど外出していないかも。

① 公正証書遺言の作成で八王子公証役場へ。
② 相談当番で町田市役所へ。
③ そして1月最終日の金曜日は決済で六本木へ。


この3回だけだ。
あとは全部リモート。

zoom有料会員になった甲斐があります。笑

正直もうほとんどの業務はzoomでいいと思う。
移動時間かからないし、交通費もかからないし、コロナ感染リスクを減らせるし、いいことだらけです。

ただ、やはり直接会って面前でお互いの温度を感じながら話した方がいいこともあるので、そこは考えどころです。





さて、上記③で久々に都心に電車で行きました。

電車乗ることがほとんどないので、人混みに少し緊張しながら六本木へ。

六本木駅という慣れない駅で出口がわからずとりあえず陸上に出る事だけを考えて泣きそうになりながら行動。






六本木駅での不安をTwitterにぶちまけていました。


そして、いざ、陸上に出ると「これがあの六本木かぁ(´▽`)」とお上りさん丸出しの様相。


決済会場に30分以上早く着いたので、会場近くを散歩。
迷いそうになったのですぐに引き返しておとなしく早めの会場in。

まぁ一番乗りだったわけですが、突然お初の方が決済場に入ってきました。

名刺交換をしたところ、融資会社の方でした。

今回の決済は土地のみで、建物はこのあと建築予定。

そして建物建築時に融資を出すとのこと。

買主は仲良くしてもらっている不動産屋だったので「おっ、設定もやらせてもらえるのかな(´ー`)」と心躍らせながら世間話をしていました。


しかし、僕には一抹の不安が・・・




なーんか指定(※)っぽいな・・・


※ 司法書士辞典
【指定】融資会社と提携している司法書士を指定して登記を担当させること。部外者である末端の司法書士は「指定」という言葉を聞くと蕁麻疹が出る者もいるという。






指定には敏感の僕ですから(笑)、警察犬のようにその匂いをかぎ分けることができます。



ミヤ「なみに、設定って、し、指定ですか?


融資会社「あーそうなんですよー(゚∀゚)


ミヤ「ですよねー(^O^)/




やはりでした。

おっけいおっけーい!!

パパッと決済終わらせて、移転登記申請してきますわ!!





・・・・指定されたい。













六本木ヒルズ。
おーー!!







!!!???
おぉぉおーーーーー!!!!!!
ゆずの「ユズモア」のジャケットの絵のやつや!!
村上さんやーー!!











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合格の感覚

2021年01月27日 06時00分41秒 | 民事信託・家族信託
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。





ハンドボール日本代表が世界選手権19位とのこと。

詳細を調べようと公益財団法人日本ハンドボール協会のHPを見てみたのですが、見づらくて見るの辞めました。笑

24年かぶりの1次予選突破もしたのに、HPにその盛り上がりが感じられなかったので、ハンドボールがマイナーな要因を垣間見た気がします。

ハンドボールやってた身としてはもっと盛り上がってほしい。











さて、今日は令和2年度行政書士試験の合格発表日ですね。

ドキドキ・・・。




一方、僕は僕で民事信託士検定に合格しましたー( `ー´)ノパチパチ

以前ブログで書いた検定試験です→受験資格は司法書士or弁護士




よかった~。

なんせ検定料8万円ですから。笑

久々の合格の感覚。

民事信託はすごく難しく、奥が深く、リスクもあり、まだまだ不安定な制度です。

ちなみに、世間では「家族信託」と言われることも多いです。
完全な同一意義ではないですが同じ意味で使われていると考えていいと思います。

ちなみにちなみに、「家族信託」は一般社団法人家族信託普及協会が商標登録してます。





前事務所で信託に触れていたとは言え、勉強はずーっと独学で続けていました。そして続けています。

しかし、ここいらで自分の実力を確かめるため、基礎を確認するため、そして他の司法書士や弁護士の意見を聞きたいと思い、本検定を受けました。8万円かかりますが。


事前課題が結構大変ですし、検定代8万円ですし、試験当日も日曜日が丸一日潰れますが、とても有意義なものになったと思います。検定代8万円ですが。

民事信託士検定のいいところは「司法書士・弁護士の考え方が聞ける」ということだと思います。
これが一番勉強になる。

現に、本検定で他の受検者が作成した信託契約書を参考にして実務に取り入れたものもあります。

また、自分のグループの班員が作成した信託契約書を全部読むことで、様々な組成形態を知ることができ、本当に面白かったです。





ところで、一般社団法人民事信託士協会に入会することで”民事信託士”を名乗ることができます。

ここで悩みが一つ。




肩書きどうするか





今は「司法書士・行政書士」としていますが、民事信託士も入れると「司法書士・行政書士・民事信託士」となる。


長い・・・。


司法書士・民事信託士」だとスマートでいいんですけど、行政書士がどっかいく。
せっかく登録してるから、どうせなら行政書士も名乗りたい。

司法書士と行政書士は国家資格ですが、民事信託士は民間資格です。

そうなると、やはり「司法書士・行政書士」がいいのかな。


・・・・


どーでもいい~笑



とりあえず、コロナ気を付けましょう。










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役所と銀行の言うことは聞かない

2021年01月26日 00時03分03秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。



① Aさんはコロナの疑いがあってPCR検査をする。


② Aの家族は保育園に行き、幼稚園に行き、学校に行き、職場に行く。


③ Aの陽性が判明する。




上記②がかなり問題だと思うのですが、ずっとスルーされている。

命より大事なモノなど滅多にないだろうに。

不安を感じる事、心配になることはネガティブではない。

未来への備えを模索する精神作用だ。

人間の防衛反応。

不安を感じなければ予防はしない。

心配にならなければ対策をしない。

不安や心配を感じ、それに対応するべく行動することはポジティブなこと。

決してネガティブなことではない。

不安や心配を感じて行動しないのはダメだけど。

もっと考えないといけないんじゃないか、と思うことが多いこの頃です。











さて、スタッフの処理した書類を確認してるとん?と思う箇所があり「これ〇〇で処理していいよ~」と言うと「役所の担当者が〇〇と言ってたので。」とのこと。

だよね、わかる!

俺もそうだった!




相続業務や後見業務で役所や銀行とやり取りをすることが多いですが、僕が意識していることは「役所と銀行の言うことは聞かない」ということです。

う~ん、なんて厄介な奴だ。笑

まぁ鵜呑みにしないと言った方が正しいでしょうか。



むやみにそうしているのではなく、役所や銀行の職員は相続や後見に詳しくない人が多くいる印象です。

全く見当違いの指示を出してきたり、意味のわからない要望を言ってきたりするので、僕も当初は聞いてましたけど、最近は自己判断で進めることが多いです。

もちろん、言うこと聞いた方がスムーズに進めそうだなと思う時も多くありますから、その場合はおとなしいです。
というか言われた通りにすることの方が多いですから・・・いや本当に。笑



一方で、法的に問題のない処理をしていてもストップをかけられることがあるので、「法的に問題ないはずですが、これがダメな法的根拠なんですか?」とウザい問いかけをすることもあります。


これは非常にウザいですねぇ~。笑

だってね、結構ね、チンプンカンプンな対応が多いんですよ、本当に。

依頼者にも迷惑かかっちゃいますから、そうするとね、ちょっとこっちもイラっとします。

やっぱ怒(いか)らないと世の中変わらないですから。

変革は怒りからです。

なお、「決まりなので」という言葉で終わらせようとする人には「本当にあなたの仕事はそれでいいの?ねぇ?」と問いかけたくなります。











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空腹にならない努力

2021年01月22日 13時35分28秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。











ここ最近の司法書士の横領事件です。
他にもあるかもしれませんがサッと見つけられたものです。

さて、司法書士の横領事件をいちいち取り上げる必要はない、司法書士の信頼を落とすだけだ、というご意見もあるかと思います。


まぁ言っていることはわかります。

が!!!!

事実です。






事実を隠す必要はないし、いちいち公開する必要もない。

隠すも自由、公開するも自由。







そもそも司法書士はものすごいマイナーな資格です。

でも、ものすごい素敵な資格です。

しかし、その素敵な司法書士という存在を知らない人がめちゃくちゃいる。




僕はまずは知ってもらうことが大事だと考えているので、こういった事件でもいちいち公開するべきだと思ってるんです。

司法書士の存在を知らないという事は、僕ら司法書士はこの世に存在しないも同然ですから。



もちろん、もっと素晴らしいニュースで知られることが一番ですよ。

僕もこんな事件で知られるのはモヤモヤはしますが、なによりも知ってもらえる。

もしかしたら、こういった事件を見て「司法書士ってなんだ?ググってみよう」となるかもしれない。

ググらせたら勝ちですよ。

なぜなら多くの司法書士が誠実に仕事をしている。

それはネットからも伺える、はず。

司法書士を知ったきっかけは横領事件のニュースだったかもしれない。

でも、そこから司法書士をググって司法書士の存在を確認しその魅力に取りつかれるかもしれない。

それでいいじゃない。

マイナスをプラスに変えたいじゃない。








一方で、横領された本人やそのご家族のことを考えると遺憾極まりないです。

もし自分の親が同じように後見人に横領されていたら、

僕はどうしようか・・・事務所に殴り込みにでも行こうか・・・

などと考えてしまいます。




どの業界も犯罪をする人間は一部なんですよね。

人間の印象は面白いもので、その一部がニュースで取り上げられてしまうと業界全体がそのようになっているとイメージしてしまう。






司法書士という立場でありながら横領するなんて・・・


いや、司法書士というか全ての人間は横領をしてはいけない。

横領する人間が司法書士になったのか。

司法書士になったから横領する人間になったのか。


性善説では、はなっから横領しようと思う人間などいないはずです。

とすると後者か。

司法書士の業務の中で、依頼者の権利・財産を多く扱うゆえ、横領できる機会は多くある。

普通は1円足りとも横領する気なんかおきませんが、なにがあってそのような事をしてしまうのか。

まぁ単純に売り上げがないからということに尽きるのかもしれない。
空腹でしょうがないときに、極上のステーキを食べずに管理だけするのは難しいでしょう。
空腹にならないように試行錯誤しないといけない。

人間の能力には差があるでしょうから試行錯誤できない人もいる。

人間の犯罪がなくならないように、これから先も横領事件は続くんでしょうか。

まじめに働けよ、と素直に思います。










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可能性を排除しない

2021年01月18日 17時16分54秒 | 雑感
町田・相模原の司法書士・行政書士の宮下です。




可能性を排除するということは非常に大事です。




しかし、一方で可能性を排除しないということも非常に大事だと考えています。

息子の通っている保育園関係者でコロナ陽性者が出たとのこと。

保育園からは次のようなメールが保護者に送られました。


・・・(略)・・・周りに感染する恐れのある時期は登園していなかったため、保育園は通常通り運営してよいと保健所から指導を受けました。宜しくお願いしいたします。






いや、ちょっと待ってくれ。

この「感染する恐れのある時期はいなかったから大丈夫」って感じの文脈はどうなんだろう。
科学的立証がない中でなぜそう言い切ってしまうのだろうか。




なぜ可能性を排除してしまうのか。





もし、仮にそうだとしても念のため休園にしましょう的な優しさがあってもいいはず。(実際は難しい話なのかもしれませんが。)

しかし、保健所もパンク状態で今はそうは言ってられない現状もあるでしょう。

いや、むしろパンク状態だからこそ根拠がなくても「大丈夫!」と言い切ってしまうしかないのかもしれない。

このメールは僕からすると不満を持たせるメール内容でしかないのですが、たぶん細かい性格の僕だからなのかもしれません。

言いきっちゃダメでしょ、と言う状況で言い切ってしまうのには何か理由があるはずなんです。

➀ 特に考えなくそう言ってしまっている
② 混乱した状態でそう言うしかない
③ 本当に大丈夫だと信じてしまっている



上記のうちのどれかでしょうか。





僕が保育園の経営者ならどう動くかを考えてしまう。

以前も保育園でコロナ陽性者が出たことがあり、その時の対応も良策とは思えず、電話で抗議したことがあります。
あなたたちの対応はどう考えてもおかしいと。
今回のとは比べ物にならないほどおかしな対応でした。

その後に園の対応の仕方が変わったので、なんとかクレーマーと認識されずに、まぁうるさい奴だけど正しいことを言っている、と受け止めて頂けたのだと思ってはいますが。

そもそも「保健所が言ってるから」という保険をかけるような内容はよろしくない。保健所だけに。

この場合には下記のように2段階で論ずるべきです。

①保健所はこう言っている
②園としてはこう考えている。







いざ、自分の周りで陽性者が出ると判断力が鈍る。

何事もそう。

恋愛でもそう。

自分のことになると判断ができなくなる。

自分以外のことならスラスラ助言できるのに、自分のこととなるとチキンマンになる。

なにが正しいのか、どう行動すべきなのかがわからなくなる。

第三者の意見は大事だと思います。

だから、思ったことは言った方がいい。

けど、今回はこのブログに書くだけにしておきます。











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