週末の新聞折り込みチラシに
「インターネット葬儀」や「オンライン葬儀」の案内が載っていました。
社会の変化にいち早く対応していて感心します。
葬家へのサービスでは
「メールや LINE で訃報を送信」 「葬儀を Youtube で LIVE 配信」
参列者へのサービスでは
「SNSで訃報を受け取って」 「供花や供物、弔電をオンライン注文」
「参列せずに自宅のパソコンなどから動画を見てお別れ」なんですって。
COVID-19 が契機になって始まったとしても
その後も需要はありそうです。
互助会タイプの葬儀社さんは敬遠してきたけれど
ちょっと見直しちゃったヮ。
でも自分自身のこととなると話は別で
直葬で事後報告がいいな。なるべく簡単に済ませたいからね。
緊急事態宣言の解除が待ち遠しい。
でも、もう元には戻れないのだろうな。
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