年々歳々 ささやかな日常

「年々歳々 花相似たり 歳々年々 人同じからず」
日常の身辺些事を画像とともに

名前に「馬」の字

2008-11-26 | Weblog
2008年11月26日(水)
新大関誕生。 
「安馬」改め「日馬富士」(はるまふじ)ですってね。

母がお世話になっている病院の待合室には
     
どうして馬  がいるんだろう  「寄贈」って書いてあるけど。

“こいずみ たけし”容疑者が世間を騒がせていますけど、同姓同名の人、迷惑でしょうね。  記憶の片隅に残っていたのが不思議だけど“こいずみ たけし”という名前を聞いて、一瞬ひどく驚いた。すぐに全く別人だとわかったけどね。

懐かしいな。どうしていらっしゃるかな?と検索してみたら、すぐに見つかりました。こいずみたけしさん。ご自身の名前の由来も書いていらっしゃいました。毅と書いて「たけし」となるはずだったところを馬偏の難しい字になった経緯も。

立川にあったサークルで、ごく短期間でしたがおせわになりました。 当時まだ学生だった私は、社会人の皆さんに、罪悪感に近い劣等感を抱いていたことを懐かしく思い出します。彼女たちは、どんな人生を歩まれたのでしょう?私は平坦な平凡な道を歩んでしまいましたが・・・

馬  って、いいイメージの字なのかも。
変わった名前も、印象深くていいですね。
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