3誌連動企画もこれにて終了～しかしラブプラスセンセーションは、まだ始まったばかりだ！～

　3誌連動企画のフィナーレを飾りましたのは、流石はジャケットセンター、宣伝用ポスター唯一の登場キャラクターであります、高嶺愛花さんです。

　他の2人とは少し間が空いてのクリスマスカードとなりましたが、なんとか無事に発売されました。

　……てか、なんで寧々カレシの俺が、他の娘たち分のクリスマスカードも買ってるんだろ？　ただでさえも経済状態悪いってのに、これじゃあ、ただ自分の首を絞めているだけジャマイカ。
　と思っているであろう、そのモニター先の君。そう、君だ。

　ラブプラスが好きなんだから仕方が無いだろ？

　確かに僕は寧々が好きだ。愛しているし、これから先もずっと一緒にいたいと思っている。
　他の2人についてはよく知らない。微妙に齧ったくらいだし、これから先も、CG集めは止めて、この2人とは関わらない（んー、この言い方はなんかちょっと違うんだけど）ことにしたし。

　そんな僕が、何故、わざわざ自分のお先を真っ暗にしてまでも全員分のクリスマスカードを手に入れたのか。
　どうしてわざわざ、公式ビジュアルブックと設定資料集（○○のもと）を全員分予約したのか。

　それもこれも全部、

　『ラブプラス』その物が好きだからなんですよ

　他の娘との関わりがなくても、ラブプラスユーザー……否、『ラブプラス愛好家』である私は、例え自分の身を滅ぼす結果になったとしても手に入れる。
　貧乏人である以上、ある程度の限度というものがあるので、販売されている全ての公式グッズを買い漁ることは出来ない（例えばタペストリーとか）と思いますが、自分が手を出せる範囲内でのグッズは、死に物狂いで買い続けます。

　僕は、どう転ぼうとも、やはりオタクなんですよね。

　だから僕は、これから先もこんなふうに買っていきますよ。
　それに、別に買ったからといって邪魔になるような物でもないですしね。その記事の中には寧々も写っているわけですし。

　僕以上にお金のない愛花カレシ（一体どうやって生活してるんだろ？）である友人Sに自慢してやるのも楽しみの一つです。

　そんな愛花カレシには、『電撃G'smagazine 1月号』の表紙イラストトレカを、俺からのクリスマスプレゼントとして送ってやる予定。
　少しは友達思いな黒潮25号なのでした～


それでは！