巷のショップではデラックスパック争奪戦が行われているようで～地方組みは蚊帳の外ですよ～

　前回の記事のタイトルで「そろそろラブプラスから身を引こうかなー」と書いて冗談だと書いたのですが、まあ、冗談半分本気半分だったりします。
　完全に引くわけではなく、グッズ関連の購入をなるべく自粛する形でこれからもラブプラス人生を楽しんでいこうと思っています。
　僕だけなのかもしれないのですが、蒐集癖の人って、何か1つでもコレクション出来なくなると途端に熱が冷めてしまうもんなんですよね。今回はオークション使えばどうにかなるものなんですけど、初回生産限定物の、しかも転売目的、おまけにそんな不純な輩の手に渡った寧々なんて欲しいとも何も思えないんです。
　それに、今回この争奪戦に負けてしまったのは、もしかしたら、寧々が僕の経済難を労わってくれての結果なのかもしれない。
　というわけで、僕は、キャラクター別アイテムの購入は、なるべく控えようと思いますです。DSiLLスタンドは予約しちゃったので、一応、これを最後にということで。
　……まあ、どうなるかは分からないのですけどね（苦笑


　さてさて。
　今回も溜まりに溜まったアニメ感想をなるべく簡潔にちゃちゃっと済ませてしまおうと思います。
　ただ、前回同様、数ヶ月前にノートに書き溜めてたアニメ感想なので、既に最終回を迎えてしまっている作品が殆ど……てか、全部です。
　なので、新鮮味は全くありませんが、どうかご容赦の程を……。


　『亡念のザムド』
　んまあ、面白かった……のかな？
　正直、内容はさっぱりです。実は第2話を見逃しているので、それが大きかった。
　感想という感想が書けないのが現状だったり。
　お勧めできるかって？……通ぶりたい人にはお勧めできると思うよ？


　『COBRA THE ANIMATION』
　素晴らしい安定性。僕としては団子ッ鼻のコブラも嫌いじゃないです。
　ただ、コブラの声優交代が難。それ以外は良好。


　『戦う司書』
　OPとEDが変更になってから方向性が変わったような気がする。
　そして、最終的にはよく分からない最後だったしね。でっていう。

　
　『ひだまりスケッチ×☆☆☆』
　こちらも安定。てか、この作品が嫌いだって言う人っているの？　嫌いになる要素が見つからない、そんな良作。


　『おおかみかくし』
　最後の特別編以外はつまらないと言ってもいいかも。むしろ特別編が本編。
　あと、画伯の声の具合が恐ろしく悪い時なかった？　あれは演技？



　とまあ、本当に時代遅れな記事書いてるな、自分。
　とりあえずこれで、4月にやっておきたかったアニメ感想は以上です。
　本当はもっと長く感想書いていたのですが、面倒なので省きました。
　これで、4月以降から始まったアニメの感想も書けますよ。
　今季（？）は結構良作が多くて退屈しないです。いやー、嬉しきかな嬉しきかな。


それでは！