2次元こそがマイホーム

黒潮25号による、アニメや漫画やゲームのネタバレ有りまくりなブログです。ありまくりですからねー!

独断と独断と偏見による、2008年ベスト3!~もう一度言うぞ! 独断と独断と偏見だからな!

2008年12月31日 19時23分26秒 | アニメ&マンガ系
 今年も色々とありました……は、もう昨日の時点でやったので、今日は、毎年恒例の、今年面白かったと思うアニメ、ベスト3を決めたいと思います。
 アニメ以外にも何かランキングをつけようかと考えていたのですが、漫画は全然読んでないから無理で、アニソンと言っても作品が偏ってて無理で……。なので、アニメ部門のみと言うことで。
 去年は、なんか狂ったみたいにアニメを見てたんで色々と出来たんですけどね^^;

 ではでは、2008年面白かったアニメ、ベスト3を発表いたします。
 と、その前に、僕の中での選考基準がどうなっているのかを書いておきます。
 まず、最低条件が、2008年に「放送が終了」したアニメ。これは、2008年より前に放送されていても、2008年に終わったアニメは、全て選考に入ります。
 あと、2008年度に発売されたOVA作品も選考に入っております。
 後は独断と偏見です。社会的云々は無視してあります。あくまでも、僕の中でのベスト3なので。

 それでは、クドクドとしててもアレなので、ちゃっちゃと始めたいと思います!

 ≪アニメ部門≫
 『第3位』 .hack//G.U.ーTRILOGYー
 「.hack//G.U.」シリーズを一通りやった人間としては、どうしても入れたかった作品。
 いやまあ確かに、みんな大好き朔望がパロディ以外で出てこなかったりして、ちょっと落ち込んだりとかはしたのですが。
 それでも、内容としては、もう全然オッケーでしたね。詳しくはその時の記事を見てもらうとして(マル投げ)。
 ストーリー本編の出来も良く、そして何よりパロディモードも、ファンの心を捉えてくれる出来で、もう満足満足。
 前にも書きましたように、なんとも続きを作る気満々な終わり方だったので、続編、強く望んでいますです。

 『第2位』 コードギアスR2
 色々と論争を巻き起こしたコードギアスでしたが、それでも、やっぱりコードギアスは面白かったと思いますです。
 深夜帯からゴールデン手前の時間に持ってきたので、過剰なサービスシーンだとか流血シーンは出来なくなったのかなと思っていましたが、まあ問題なく。
 まさか、あの時間で(湯気多めの)シャワーシーンを持ってくるとは。流石です、サンライズ。
 ラストのあの展開には、もう拍手を送りたいくらいです。スタンディングオベーションですよ。
 もうコードギアスと言う作品が始まった当初から、どう考えても主人公は死ぬなと思っていたので、じゃあさてどのように死んでいくのかとドキドキワクワクだったのですが、いや、もう素晴らしいなと。
 確かにあの作品で一番報われないキャラは逆転サヨナラでナナリーでしたが、スザクもスザクで、後に残された物の重さはかなりの物じゃないかと。
 いやーしかし。本当に面白かった。見ていて良かったと思える作品でした。

 『第1位』 CLANNAD
 クラナド放送当初から、もうベスト1固定だったので。
 本当はアフターが終わってから入れようかとも考えたのですが、ちょっと我慢できなくなって、早漏なのですが、もうランキングに入れちゃいました。
 となると、アフターはどうするかって、そりゃあアフターも別個でランキングつけますよ。
 まあ、既に決まっているようなものなのですけどね……。
 ことみルート素晴らしかった!
 アフター、期待してるからな!


 というわけで、まあ、予想通りの方が殆どだったのではないでしょうか?
 まあ、ドットハックは考えてなかった方もいるのでは。正直、自分もこの記事を書く数時間前までは考えてなかったです(ぉぃ
 ドットハックを考えてなかった時は、メイプルストーリーと爆丸のどちらを入れようか迷ってました。まあ、ドットハックの逆転勝ちというわけで。
 マクロスFは、正直のところ曲だけだったんじゃないかと。まあ、マクロスシリーズでストーリーが良かったなんてあまり無いのですけどね。
 
 来年は、ベイブレードもアニメ化されます。
 正直、クラナドの対抗馬はベイブレード以外、今のところは無いと思っています。
 もしメタルファイトベイブレードのアニメ版を、Gレヴォリューション並みのクオリティで作ってくれるのであれば、クラナドを越すかもしれません。
 まあ、今のところは大差でアフターストーリーなのですが。

 さて。
 1年間、このブログを見てくださった方々に感謝!
 読みづらい記事は、当分直りそうに無い(というか、直す気が無い)ので、諦めてください。
 てか自分自身、よくこんな日記ともいえないような頻度なのに続いているなと、ちょっぴりびっくり。
 まあ、来年もこんな感じなんだろうな……。いえ!……ちょっとは増やしたいなぁ

 それでは皆様、良いお年を!
 そして、1年間、ありがとうございました!
 来年も、よろしくお願いします!

それでは!




ということで、今年を回顧してみよー~今年も色々ありました~

2008年12月30日 20時33分02秒 | 雑談系
 色々ありました2008年も、残すところ30時間を切りました。
 今年は素晴らしいほどに早く感じたのですが、これはきっと歳の所為なんでしょうかね?
 去年のノリで今年も過ごそうと考えていたのですが、まさかここまで慌しい2008年を過ごすことになるとは、2008年当初は思ってもみなかったです。

 さて、今日は、そんな2008年を、かるーく振り返ってみようかなと思います。
 この記事書く前に、自分の2008年に書いた記事を見直してきたので、それを、『アニメ&マンガ』・『声優&アニソン&声優ソング』・『その他』のジャンルごとにまとめて、それをベスト3までのランキング形式でお送りしていこうと思います。

 
 ≪アニメ&マンガ≫
 『第3位』 ジンキ・エクステンド、ローゼンメイデンなどの打ち切り(?)漫画の再開
 2008年をあまり気持ちよくスタートすることが出来なかった要員の一つです。
 2007年に、ジンキ・エクステンドはブレイドで、ローゼンメイデンはバーズで打ち切られ、両マンガのファンである僕は途方に暮れました。
 しかし!
 その両タイトルが、連載誌を変えて帰ってきたのです!
 いやー、嬉しきかな嬉しきかな。
 ジンキでは、長きに渡るミッシングリンク編が終わり、これからが本番!
 ローゼンメイデンは、まだ始まったばかりとは言え、もう既に中盤を過ぎたようなもの。
 両タイトルのこれからの盛り上がりに、2009年は期待していきたいと思います。

 『第2位』 スレイヤーズの再アニメ化
 僕がオタクの世界に踏み入れることになった「きっかけ」となった作品、スレイヤーズの、10年ぶりとなるアニメ化は、嬉しさのあまり1週間はテンションがハイになってしまいました。
 まあしかし。
 地方では放送されないと言う事実を知ってからの1ヶ月は、あまりのショックにローなテンションが続きました。
 いやしかし、再アニメ化され、またスレイヤーズに新規ファンがついてくれたのではないかと考えると、まあ仕方ないかなと。
 DVDを買うだけの余裕が今ないので、レンタルショップで見かけたら、即レンタルしたいと思う。

 『第1位』 第1期CLANNADの終了と、AFTERSTORY開始
 AFTERSTORY開始は、もう生きてて良かったと感じられるほどの嬉しさがありました。
 まず、第1期放送当時から熱望していた春原ルートをやってくれたことと、個人的にやってほしかった有紀ねぇルートもやってくれたこと。嬉しさのあまり、深夜にも関わらず外を駆け出したくらいです。
 Key作品の中で1番好きな作品が、このCLANNADで、そのクラナドがかの有名な京都アニメーションの手によってアニメーションとしてまた僕たちに感動を与えてくれているというのが、もう嬉しくて嬉しくて溜まらないわけですよ。
 ということで、文句無しの第1位でした。


 ≪声優&アニソン&声優ソング≫
 は、振り返るにはちょっと人が偏りすぎたので、ベスト2まで。
 『第2位』 金田朋子のミニミニミクロがアニスパ内で箱番で再開&単独で再開
 2008年を気持ちよくスタートできなかった要員の最もたるのが、2007年で素晴らしいアニラジの数々が終焉を迎えたことなのですが、その素晴らしいアニラジの一つが、金田朋子のミニミニミクロ電子幼稚園です。
 しかし!
 あの金田朋子のミニミニミクロが、「アニスパ!」内の箱番で復活! そしてその数ヵ月後には、地上波にて、ミニミニミクロ電子幼稚園が復活しました!
 やっぱり朋先生には「うん」があったんだね!
 ただ、私の住んでいるところでは、普段から文化放送の電波が受信しにくく、まともに聞けたモンじゃなかったり……。
 まあしかし、物凄くうれしいんだな、これが。

 『第1位』 ゆかりん初の武道館ライブ達成、NEWアルバム1枚&NEWシングル3枚も発売
 前にも書いたような気がしますが、僕がゆかりんファンになったのは、おとぎ銃士赤ずきんからなんですよね。赤ずきん第1期OP「童話迷宮」に心打たれ、そこからゆかりん街道まっしぐらで。
 アレから数年が経ち、武道館でライブを達成しゆかりんは歌手としても大成し、声優としても新たな役幅を開拓したりと、ゆかりんはまだまだ現役です。
 2008年ではアルバムを1枚発売し、シングルは(モンシェリ含め)なんと3枚!
 来年2月にはNEWアルバムとツアーを控えており、2008年もご多忙なゆかりん。
 どうか、お身体を壊さずに頑張ってほしいところ。


 ≪その他≫
 『第3位』 念願のXBOX360を購入
 一緒に買ったアイマスは、春香しかクリアしてなかったり。
 一緒に買った地球防衛軍は、ハーデストまでしかクリアしてなかったり。
 てか、XBOX360ゲームはこれしかもっていなかったり。
 ……う~ん、テイルズオブヴェスペリアを買おうかな。

 『第2位』 世界樹の迷宮Ⅱ、実はまだクリアをしていなかったり
 タイトルが全てです。
 まだ2階層目です。2階層奥の敵が強すぎなんですけど。

 『第1位』 ベイブレードの復活!
 まさかまさかの大復活! 絶対復活はないだろうと思っていましたが、まさか復活するとは……。
 しかも! 来年にはアニメも放送するらしいじゃないですか!
 Gレヴォリューションの時のような、あの熱い展開をまた見れるのかと思うと、もうワクワクしてきますよ!
 来年こそは、アニメシリーズ全巻を買い揃えたいたいところ……。


 とまあ、振り返ってみると、ミニミニ復活もベイブレードの復活も今年のことだったんですね。結構感慨深い物があります。
 
 てか、本当に色々ありましたな。記事を見直す前は、正直、ここまで色々とあった2008年だとは思いませんでした。
 しかしこの喜びに溢れた2008年が、2009年ではどのように変わるのか……。
 できれば、悪い意味での涙のない2009年であってほしいところです。

それでは!




今話題の『Akinatorなんちゃら』をやってみた~特装版ローゼンとノノノノ4巻も買ってきた~

2008年12月29日 20時36分20秒 | アニメ&マンガ系
 さて、今年も今日入れて3日となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 私はと言いますと、溜めに溜め込んでいた録画アニメの消費を黙々とこなしていました。
 最近BS-11で始まった『フルメタルパニック?ふもっふ』を見ているのですが、実は初フルメタだったり。原作も読んでなかったし、それこそ別のアニメシリーズも見た事がない私なのですが、結構面白いですな、フルメタ。ドラゴンマガジンを定期購読していた時期もありましたが、あれもスレイヤーズSP目当てだったり。
 近いうちに原作をまとめて欲しいなぁ……。あ、悪い癖が。

 さてさて。
 今日は、先日購入した特装版ローゼンメイデンと『ノノノノ』4巻の感想と、最近巷で有名な『Akinator, the Web Genius』の感想を。

 ≪特装版ローゼンメイデン≫
 ヤングジャンプにて再開……というか新連載?された、我らの生きる道『ローゼンメイデン』。
 一時期はコミケでの購入品の約6割を占めた、あのローゼンメイデンが、ヤングジャンプに帰ってきました!
 いやー、一時期はどうなることかと思いましたよ。
 打ち切り当初はローゼンメイデンが未完のまま闇に葬り去れるのかと思いヒヤヒヤしていましたが、杞憂に終わりました。いやー、実にめでたい。
 まあ、しかし。
 前回からの続きと言うよりは、新連載と言うことで、ストーリーの繋がりはないようです。おそらく。
 でも、バーズ誌上にて連載されてた時の『ローゼンメイデン』を知らないと、まったく話の内容を理解することが出来ないので、まあ、全然全く繋がりがない、というわけではないのかも。
 さて、内容のほうなのですが。
 今巻にて登場したドールは全部で3体。我らの蒼星石は、未だ登場せず。まあ、蒼い娘が登場する時は、相当先な気がしてきますが。
 今巻での見所は、なんと言っても真紅と水銀燈の姉妹喧嘩(?)でしょう!
 互いの髪と髪を掴み合っての喧嘩に、何故か惹かれるものがあったり……。
 喧嘩後の傷だらけ(と言うか痣だらけ?黒煤まみれ?)の真紅と水銀燈が、何故か可愛くて可愛くて……。
 そんな二人ですが、次からは共闘することになったようで。まあ、水銀燈にはあまりその気はないようで。と言うか、その気はないように思わせているだけのようで。まあ、ここですんなりと「仕方ないわねぇ~」とか言われても、水銀燈好きの一人としては物凄く心配になるのですが^^;

 ≪ノノノノ第4巻≫
 第3巻で皇帝の乙女っぷりと漢っぷりに泣き、そして、第4巻での皇帝死亡に号泣。……ん? なんか語弊が生じるようの言い方になってしまったが、まあいいか。
 空気を読まないことに定評のある寺之内君は、どうにも存在が薄い気がしてならない。
 どうにも皇帝だとか天津だとかノノばっかりみてると、寺之内の成績は平凡クラスのように思えてきてしまう罠。
 まあ、これがインターハイ、そして世界と場が変わっていくと、それこそ平凡以下な成績なんでしょうけど。
 ジャンプが燃えに燃えた第4巻でしたが、第5巻では今回以上の白熱したバトルが期待できそうです。
 ……しかし、第4巻中盤からのあの展開には、正直やばかった。
 そういえば、作者の岡本倫先生が、いつぞやに某テレビ局に出演されたようで。み、見たかった……。

 ≪Akinator, the Web Genius≫
 こいつ……できる!
 統計って凄いんだなと思わせてくれるこのサイト。
 口コミで広がり、『ゴルゴ31』さんにて紹介された時点では、もう繋がりにくい状態が続き、おそらく今でも中々やりにくい状態であろうこのサイト。
 頭の中で適当にアニメキャラなりゲームキャラなりマンガキャラなり声優なりAV女優なりを浮かばせた状態で20問ほどの質問に答えていくと、最後には頭の中のキャラクターを当ててしまうと言う恐ろしいサイト。
 まあ、作りとしては簡単で、過去の結果と類似しているアンケート結果を提示しているだけなんですけどね。
 まあ、アンケートに答える人間が多くなれば多くなるほど、それだけ正答率が上がるんですけど、今ではありえないくらいの正答率です。特に、アニメ、マンガ、ゲーム、声優に関しては、五割以上の正解が見込まれます。
 
 まさか、スクライドのかなみを当てられるとは……。
 途中で「マジカルパワーを使いますか?」って質問をされたんですが、「それはアニメですか?」でNOを選んでたのでYESを選んだのですが、それでも当ててきやがりました。
 一番驚いたのがZ.O.EのADAを当てられたとき。
 ADAまで守備範囲に入ってるのかよ……。
 でも、これを当てられるまでにmorequestionを2回ほど選んだので、結構絞らされたと思います。
 それでも当てられると、さすがに驚きます。
 で、一番笑わされたのがシティーハンターの冴羽リョウを当ててもらおう(?)と思っていた時。
 質問的に明らかにそれっぽかったので(人を殺したことがありますか? 戦いますか?など)、「あ、これはきたな」と思ったのですが、結果が、
「北斗の拳」より『ケンシロウ』
 が出てきたときは、「うわー、物凄く近いけど遠い!」と思わず口に出ちゃいましたよw
 確かに連載誌と中の人は一緒だけど、違う! まあ、2回目で当たりましたけど。

 いやー、これからの成長に期待ですw


 とまあ、そんなこんなでした。
 Akiなんちゃらはわりと暇潰しになるので、これからもやっていこうと思います。

 アシタは、この1年を振り返って見ようと思います。
 ……まあ、忙しかったの一言で終わりそうですが。

それでは!




クラナドAS、DVD第1巻、発売しましたー~一体何時の話をしているんだ……~

2008年12月28日 19時06分33秒 | アニメ&マンガ系
 もう数週間も前の話しになってしまいますが、

CLANNAD~AFTERSTORY~DVD第1巻が発売になりましたー

 密林で予約していたのですが、なんかアホな事を僕はしていたらしく、AFTERSTORY全8巻を『まとめて発送』に設定していたらしく。
 どーりで発売日に届かないわけだ。いつもだったら発売日当日に届くので、何かがおかしいと思いアカウントサービスと見てみたら……。

 いやー、本当はアニメイトで買おうかなとも考えていたんですけどね。全巻購入特典目当てで。
 でも、やっぱり1巻1000円も金額に差が出ちゃうと、どうしても安いほうを選んじゃいます^^;
 まあ、貧乏人のくせに出費を減らそうとしない自分も悪いのですけどね……。

 さて、例の如く(?)、まだDVDは見ていません。ただ開けただけです。

 とりあえず、このボタンの使い道がよく分からない僕がいる。
 ケーブルホルダーってなんなんですかね?
 まあ、自分でググレってことなんでしょうね、きっと。

 パズルブックはピース数がピース数なだけに、あまり遊ぼうと言う気がしない。
 てか最初から完成されている状態で付けてもらってもなぁ。
 全巻集めると完成するよとか、豪華に何百ピースとかにしてくれると、僕としては嬉しかったけど……。
 まあ、そんなことしたらこの価格じゃ無理ですな、常識的に考えて。

 ついに声優インタビューでゆかりん登場です。
 昨日のずらうさでNEWアルバムのタイトルが『木漏れ日のロゼット』だと決定、おまけに曲数が13曲だと言うことが判明した、あのゆかりんです(軽く宣伝)。
 早く見たいなー見たいなー。
 てか、前期の最終巻、まだ見てねー……。

 しかし、前も言いましたように、春原ルートは僕がクラナドでトップを争うほどに好きなルートなので、もうテンション上げ上げで見まくりますよ!
 とりあえず年明ける前には見たいなー。あくまでも希望。

それでは!




JINKI-真説-コンプリート・エディション、堂々の完結!~……え? 最終回?~

2008年12月27日 21時28分08秒 | アニメ&マンガ系
ジンキシリーズ、これで終わりとかじゃないよね?

 なんかもう、これで全てが終了なんて終わりだったんで、少し不安に……。

 多分、終わりじゃないと思います。終わりじゃないと信じています!

 さて、ジンキ真説最終回なのですが。

 モリビト1号エクステンドがもはやロボットの域を超えてたりするのは、ロボット漫画のラスボスの王道みたいな感じなんですかね?
 スパロボにこんな敵、たまに出てきますよね。外宇宙生命体とかで。

 どうも両兵の顔つきが前と変わっているような気がしていけない。
 まあ描き続けていればキャラもちょいちょいと変わっていくものなんですけどね。
 ネコ眼の両兵は、ちょっと受け入れずらいな……。

 内容としては、まあ、可もなく不可もなくな終わり方だったんじゃないかと。
 一番驚いたのは、前にも書いたように、青葉と両兵の関係。
 いや、すでにエクステンド時点では行為を済ませた後だったとは思いもよりませんでした。広世、哀れ。

 これが終わりではないと信じているので、とりあえず次からは、赤緒さんの活躍をまた見ることが出来るのですね。
 ミッシングリンク編で赤緒さんの正体もハッキリされたわけですし(……ですよね?)、さて、本編ではどのように展開させていくのか。非常に楽しみです。

 コンプリートエディション全巻購入で応募できるミニ画集。
 もちろん応募しますですよ!
 応募者全員サービスですからね。それに、ジンキメンバーのムフフなお姿をお目にかかれるわけですからね。応募しない理由なんてないですよ!

 まあなにわともあれ。
 これでミッシングリンク編に片がついたわけで。
 長かった……とても長かった。
 ここにたどり着くまでに、一体どれほどの血と涙が流れたことか。
 てか、アニメジンキのDVD-BOX買っちゃおうかな……。

それでは!




ローゼンメイデン<新装版>第7巻、無事に発売!~抽選には応募せず~

2008年12月26日 21時07分59秒 | アニメ&マンガ系
 ということで、無事に全巻発売することが出来ました、ローゼンメイデン<新装版>
 つい先日、ヤンジャン版ローゼンメイデンも発売になり、またローゼンメイデン熱が上がってきたかなと。

 写真に写っておりますのは新装版第7巻の初回限定版です。
 2週間ほど前に、ゆかりんのNEWシングルと一緒に、某アニメイトで買ってまいりました。
 地方と言うのは便利な所で、初回限定版と名のつく商品は、そう簡単に無くならないという、なんともオタクにとっては嬉しい所なのです。

 さて初回特典のローゼンメイデン<新装版>全巻収納ボックスですが、かなりきつく入っていきます。
 入れるのも気を使いますが、出すのにも気を使います。非常にパンパンな状態になります。
 見栄えは良いのですが、もうちょっと余裕がほしかったなと。

 ポストカードは、なんとも可愛らしい様子で眠っているドールズが描かれています。
 カードのサイズも相まって、非常に可愛らしいです。
 一枚一枚、プロテクターに入れたくなります。
 やはり蒼い娘が一番可愛いです。

 そして、全巻購入者抽選500名様へのプレゼントは、応募しないことに決定。
 理由としては、この手の抽選で当たったことがないので。
 昔っからこういうプレゼントに応募はするのですが、当たったためしがないです。
 多分今回も倍率が高いと思いますし、ここは大人しくしようかと。
 それに、保管用にもう1冊とか買ってないので、帯切っちゃうとなんだかなーになるので。

 
 精神的にも肉体的にも縛られ続けていたイベントが今日、ようやく終了したので、これから年明けまでは毎日更新しようと思います。
 とりあえず、31日は毎年恒例のランキング付けをします。
 31日より前は、他に買った物の紹介やアニメの感想を。

 来年は、今年以上の忙しさにはならなそうなので、なんか変わったことをしたいなーと、ちょっと考え中。

それでは!


≫追伸
先日亡くなられた飯島愛さん。
私は飯島愛さんの、あの、長い髪が大好きでした。
ご冥福をお祈りします。




ゆかりん、NEWシングル発売おめでとー!~

2008年12月17日 22時28分19秒 | アニソン・声優ソング系
ゆかりーん!
15thシングル『Tomorrow」発売おめでとー!

 というわけで、遂に発売されました、田村ゆかり15枚目シングル『Tomorrow」!
 バンビーノ・バンビーナ発売から実に4ヶ月後のリリースということで、もう随分とスパンが短いです。
 おまけに来年2月には、NEWアルバム発売&ライブツアーと、2008年も2009年もご多忙のゆかりん。お身体を壊さないようにしてくださいませ……。

 さて、今回の『Tomorrow」ですが、まず率直な感想から言うと、メインの『Tomorrow』はあまりピンッと来ませんでした。
 前回の『バンビーノ・バンビーナ』のときも、メインの『バンビーノ・バンビーナ』も良かったとは思うのですが、カップリングの『ラブリィ・レクチャー』の方が好き、というちょっと変わった(?)趣向をしているからなのかどうか……。

 僕の中では、2曲目の『恋のタイムマシン』がかなりキテます。
 サビのあのメロディと歌詞に、心がキュンっとします。
 なんか微妙に懐かしさすらも感じた僕は、一体どうしてしまったのだろうか?(知らん
 
 3曲目の『Don't wake me☆Up』も、実は結構好きな部類。
 今のずらうさのエンディングがこの曲なのですが、素晴らしくエンディングに合う曲です。
 ライブラストとかにもってこいだと思うのですが、どうでしょう?(ぇ

 来年2月にはNEWアルバムの発売とライブツアーが待ち構えております。
 正直、行けそうにないんですよね^^;
 時間的な都合と、なにより場所が場所なんで。
 一番近いところで札幌なのですが、やはりちょっと無理しないと行けそうにないです(泣

 てか実は、僕はまだファンクラブ会員じゃなかったりします。
 そろそろなりたいと思う今日この頃……。

それでは!




あれ?もう歳かな……~21時台で既に眠気が酷くなってくる~

2008年12月10日 20時53分41秒 | アニメ&マンガ系
 というわけで、生きてます。
 もう今年もラスト1ヶ月だと言うのに、アチャーな更新頻度で申し訳ないです。
 もう何のアニメの感想を書いてないのか、一体何話から書いてないのか分からない状態ですます(笑
 ……笑ってる場合じゃないですよね、はい。

 とりあえず最近のアニメ感想を今回の記事だけで消化しきりたいので、各タイトルごとにバーっと感想を書かせてください。お願いします(泣

 ≪鉄のラインバレル≫
 みゆきちCVのキャラクター(名前が分からない)が今作のヒロインだと思っている僕は、この作品を変な角度から見てること間違い無しですな。
 ロボットが格好良いです。何が格好良いって、あのちょっと特殊なデザインがですよ。やっぱりロボットは、あれくらいの肉がないとですね。

 ≪夜桜四重奏≫
 アオ可愛いよアオ
 と最初は思っていたのですが、最近は鈴ちゃんに首ったけ状態です。
 あの町歌は、いつのまに脳内再生されてて困りものです。いつの間にか口ずさんでたときはどうしようかと思いました。
 ……どうしよう。原作を買ってしまおうか悩む。

 ≪機動戦士ガンダム00≫
 先先週分をものの見事に見逃してしまいました。録画をするのも忘れてました。Gyaで見ようと考えていたのですが、つい見るのを忘れてしまいました。
 ……1週くらいなら、大丈夫だよね?(汗

 ≪テイルズオブジアビス≫
 今回は珍しくイオンたん以外のことについて。
 ストーリーの展開はゲームに沿っていて、非常に安心して見れてます。
 ゲームのように、台詞を喋っているキャラクターの名前が違うとかわけのわからないことにならないので、最後の方まで超安心して見れること間違い無しですな。
 もちろん嫌味ですが何か?

 ≪もえたん≫
 いんくカワイイヨいんく
 とか思っていたのですが、何気にスミも可愛いことに気づく自分。
 まあ一番はインクたんですがね(;´Д`)…ハァハァ
 ゆかりん可愛いよゆかりん

 ≪CLANNAD~AFTER STORY~≫
 美佐枝さんルートなのですが、僕の中にうすらうすらと残る原作の記憶とわりと一致していたので、アレはオリジナルと殆ど一緒の内容だった気がします。
 唯一違うところといえば、朋也が渚と付き合っているってことくらいなものでしょうか?
 しかし、美佐枝さんルートってあんなに短かったでしたっけか?
 確かに第1期放送時に考えていた美佐枝さんルートの話数は2話で当たってましたけど……。
 まあ恐らくは、原作の方は美佐枝さんルートは2回しなきゃいけなかったってことでそう感じるのでしょう。
 ……2週しないといけませんでしたよね?(うろ覚え


 さてさて。
 おそらくこんな調子が、あと2週間は続くと思います。
 てか来週再来週が山なので、そこさえ乗り切れば、またいつも通りの更新天国が戻って……くるほど更新してないですね、はい。

それでは!



年末コミケは行かないのさ!~実は「行けそうにない」の間違えだったり~

2008年12月02日 21時12分03秒 | アニメ&マンガ系
 ということで12月に入りました。
 青森は今年も寒いでありますです。雪は年々少なくなってる印象はありますが、それでも寒いものは寒いです。
 僕は寒いのが嫌いです。理由は寒いからです。

 それでは今日は、TOA感想をしたいと思いまーす。

≪#3 神託の盾来襲≫
 1話から小林イオンたんに慣れねーなーって思ってたけど、どうも慣れるまでそこまで時間を要しませんでした。
 小林イオンたんも小林イオンたんで、また違ったイオンたんを見ることが出来てるんだなと思うと、またそれはそれで良いかな?と。
 敵に追われるイオンたん、可愛すぎですな。
 神託の盾(オラクル)に捕まってしまうと、あんなことやこんなことのような、とても口には出せないような卑猥なことをされるんだろーなー。……混ぜろよ

≪#4 隠された真実≫
 ちょっとイオンたん話から脱線して一つ。
 断髪前のルークが可愛いことに今更になって気づいてみたり。
 断髪前と断髪後のルークの変わりようは前から気になっていたことなのですが、その頃はまだ断髪後のルークの方が良いかな?と思っていました。
 が、こうやってTOAを振り返ってみると、このツンデレルーク君の方がずっと良いなと。
 イオンたんに対する接し方がとくに。
 ……くそ、ルークの野郎。
 
≪#5 選ばれし英雄≫
 もう少しでツンデレルーク君の「俺は悪くヌェー」発言ですな。
 そんなことよりイオンたんです。
 いやー、それにしても、こうもイオンたんに動かれると襲いたくなってしまいますな。もちろん性的な意味で。
 あーでも。
 前にも言った気がするのですが、イオンたんとはプラトニックラブな関係が良いんですよね。
 こう一緒にコタツに入ってぬくぬくしてたり、添い寝してもらったり(あげたり?)、一緒に手を繋いで町を歩いたり……。
 うっひょー!
 やべぇ、想像したらヨダレ出てきちまったよ!

 年末はイオンたんと過ごしたいものですな。

それでは!