アシタからTOAがBS-11で始まるぞ！～でもイオンたん登場は2話から～

　ここ1，2ヶ月はどうも忙しく、パソコン立ち上げてもほんの1時間で落としたりすることが多いです。
　おかげさまで、ストレスなのか単なる不摂生なのかは知りませんが、唇に変な物が出来たり、唇とその周りが尋常じゃなく乾きます。
　おまけに青森は最近になって急に冷え込み始め、数週間前に気温が20度を超えてた日があったりしたことが嘘のようです。

　まあ、そんな愚痴はこのへんにしておきましょう。

　どうもこれから先もまともな更新が出来なさそうなので、本当は単品で上げたかったクラナドアフターの記事とガンダム00セカンドシーズンの感想を、ここで書かせていただきますです。

≪機動戦士ガンダム00セカンドシーズン≫
≪#03　アレルヤ救出作戦≫
　久しぶりのアレルヤです。
　とりあえず、早くアレルヤとハレルヤの絡みが見たいです。

　2代目ロックオンですが、どうにも中々、あまり好きになれなそうなキャラです。
　まあ、まだ完全にはＣＢ側じゃないからってこともあるんでしょうけどね……。

　早くシーリンの活躍が見たいです。
　てか、マリナが遂に仲間入りしちゃいましたな。これからはＣＢと行動を共にするのでしょうか？


≪CLANNAD～AFTER STORY～≫
≪第1話 「夏の終わりのサヨナラ」≫
　もうアバンから飛ばしすぎです。ビックリしちゃいました。
　てかあのシーンだけで、ちょい泣きそうになる自分がいる……。

　さて、今話は野球の話しでした。
　これって原作だと、確か、おまけ的と言うか遊び的なルートのやつでしたっけか？
　それとも、渚ルートで絶対に通らないといけなかった話でしたっけ？
　うわぁ、もう全然覚えてないや。

　最近は、京アニがどこで手を抜いているのかを探すのが一つの楽しみになっています。
　勿論、ストーリーもちゃんと見てますけどね。
　中々に手を抜いているところを探すと言うのは面白いもので、京アニの手の抜き方が上手いこと上手いこと。
　ＤＶＤのオーディオコメンタリーで初めて気づいたところとかも沢山ありました。

　これからの飛ばし具合に注目です。


　とまあ、ちょっと早足でお送りしました、2作品の感想。

　これからも、短いながらもちょくちょくと上げていけたらなぁ、という願望

それでは！

クラナドアフターは、1話から飛ばしすぎだと思う～1話冒頭からあのシーンだと！？～

　そういえば、神羅万象チョコが届いていておまけに写真も撮っていたのですが、すっかり上げるのを忘れていました。
　結局、アナザーが手に入らなかったですます。てか、2箱ほど並びが一緒だったのですが……。
　過去に1度だけ、3箱とも全て並びが同じだったなんて悲劇を味わったことがあるので、それに比べれば遥かにマシですが。

　えっと、今日は、マクロスＦの総合感想と、インターネット配信をしていた鉄のラインバレルの感想を。


≪マクロスＦ≫
　なんというか、ラスト2話でギリギリ持ち直したかな？って感じです。
　正直なところ、ラスト数話に入ったあたりでちょっとだれてました。インターネット配信だからってのもあったのですが、もう見なくてもいい気がしてきた……のところまできましたね（苦笑
　まあ、それもこれもラスト2話でなんとかなりましたけど。

　さてさて、マクロスＦは劇場化が決定になっています。
　テレビシリーズ最終回から先の話になるんでしょうかね？
　まあ、結局のところアルトはシェリルとランカと、どっちつかずの状態で終わっちゃいましたし。
　いや、9割方シェリル寄りだな。
　初代のように全面リテイク＆ラスト改変とかじゃないんだと思うのですが、正直、僕はそっちの方を希望したいです。
　あれ、もうちょっと省けた気がします。
　前に「テンポの悪さは、話しの流れ上、仕方が無い」と書きましたが、冷静に考えてみると、それ以外でもテンポが悪くなる原因が間違いなくあるなと。
　これまで随所にこれまでのシリーズのオマージュがあったので、やるとこまでやってほしいなって感じです。

　あと、Ｆを見て分かったのが、僕はマクロス7が大好き『過ぎ』なんだってことですね。
　もうちょっとその作品はその作品で、できる限りは前のシリーズと比較はしない方が良いですな。幅が狭まってしまうだけですし。

　まあ、そんなに悪い作品でもなかったと思います。
　バトルパートとメカをオールＣＧにしたのは、やっぱり正解でしたね（苦笑


≪鉄のラインバレル≫
　何で興味があったのかと言うと、Z.O.Eスレの住人が「この作品のメカは、とてもＯＦ臭がする」と言ってて、「コックピットが本当にコックピットなのか！？」と思い、見た次第です。
　まあ、確かに似てましたね。確か作者自身もZ.O.Eに色々と影響された云々とスレ住人が言ってて、それもあながち間違いじゃないんじゃないかってくらい似てました。
　まあ、ＯＦほどスリムではないですが、なんといっても雰囲気が似てます。まあ、スタッフの何名かがアニメシリーズのZ.O.Eのスタッフらしいですし、もしかしたら、色々とファンサービスがあるのかも……。
　作品自体、結構面白いなと思ったので、これから原作も買っていこうかと考え中。


　とまあ、そんなこんなです。

　クラナドアフターもBS-iで始まり、そろそろBS-11ではテイルズオブジアビスともえたんが始まります。
　なんとも楽しみです。

それでは！

TOAとかもえたんとかがBS11で放送されるんだって！～ローカル住まいのオタクに優しいBS11～

　さて、本当はマクロスFの残してた分の感想を書こうかと思っていたのですが、ちょっとサボってたうちにもうガンダム00セカンドシーズン第3話が放送されてしまうので、今日はガンダム00セカンドシーズン第2話の感想をば。

　その前に、先日買ってきた本の感想。
ノノノノ≫スキージャンプ自体にそれほど興味が無かったのですが、この本のおかげで次からの冬季オリンピックでの楽しみが増えました。
真説JINKI≫1、2ヶ月ぶりの真説発売。今巻からミッシングリンク編に突入。てか、もしかして電撃になったから乳首解禁？　あと、赤緒さんに早く会いたい。
ローゼンメイデン≫さて、早いもので遂に6巻目。表紙は雛苺です。連載が再開（？）されたローゼンはまだ見てないです。単行本派なもんで。というわけで、早く読みたい

　さてさて、ここからはガンダム00セカンドシーズン第2話の感想です。

≪#02　ツインドライヴ≫
　遂に『ダブルオーガンダム』が始動しました今話。おかげさまで、地球連邦の新型『ジンクスⅢ』の数機なんてちょちょいのちょいです。
　しかし、CBの新型『セラヴィーガンダム』でも数機よれば手こずるジンクスⅢをあーも簡単に落としてしまうとは……。
　しかし、このセラヴィーガンダム。フェイスバーストモードなるものが存在するのですが、これは無いだろｊｋ……。

　そういえば。
　ソーマとセルゲイの話し。
　セルゲイがソーマに何かしらの申し出をしていますが、はてさて、なんの申し出なのか。
　僕としては養子になってくれに1票。出来れば結婚じゃなければいいな。個人的に。
　しかし、どっちにしても死亡フラグが立ってしまうと言う……。

　乙女座のあの人の、現在の地位がきになる。
　4年前から変わらないのか。それとも一般兵からのやり直しか。
　ブリーフィングルーム（？）にて1人で飲み物を飲んでる姿から、どうしても上官的な立ち位置に見えない僕がいる……。
　まあなんにせよ、どうせ活躍してくれるでしょうからいいんですが。

　そろそろリボンズ達も本格的に動き始めそうです。
　リボンズのシナリオには無い新たなガンダムの登場でリボンズが驚きの顔を見せますが、もしかしてリボンズの驚き顔を見るのは今回が初めてだったり？
　リボンズはなんかこう、色々と壊してほしいな。なんとなく。

　さて、白鳥さんがどれくらいの活躍を見せてくれるのか。
　もうそれだけが心配です。

　
　という感じの第2話でした。
　そういえば監督。マイスターが全員生きてるなんて嘘だったじゃないか！　ロックオンはコードネームだから受け継げばその人もロックオンだとかは無しだぞ！

それでは！

始まりましたな、ガンダム00セカンドシーズン～我らのシーリンが大活躍の予感～

　というわけで、無事に始まりましたガンダム00セカンドシーズン。

　コードギアスR2の最終回を昨日見たばっかりで、正直、今日がガンダム00セカンドシーズン放送日だと言う事をすっかり忘れていました。危ない危ない。

　さてさて、そんなガンダム00セカンドシーズン第1話の感想に早速はいっていきましょー

≪#01　天使再臨≫
　さて、前作から4年が経ったということで、情勢は色々と変わったようです。
　
　ソレスタルビーイングの活躍により、3つの超大国群は１つになり、地球連邦政府を樹立し、とりあえずは争いの無い平和作りをしているようです。
　
　が、どうにもそういうわけにはいかないようで、独立治安維持部隊『アロウズ』なんてものを作り出し、反政府勢力への一方的な武力での弾圧をしている模様。
　ソレスタルビーイングの願いは、届かなかったみたいですな。

　まあ、そんなこんなで、もちろん黙っちゃいないソレスタルビーイングは、新たなガンダム達を作り武力介入をしていくわけです。

　とりあえず全体を見てみての感想は、とにかく息もつかせぬスピード感のある演出で、もうバンバンとその4年間にあったことを断片的にのせてくもんだから、疲れる疲れる。
　これまでの情勢だとかは追々きちんと説明してくれる筈なので、そこらへんはあまり深くは考えずに見て、とりあえず大体の内容だけでも掴んだ方がよかったなと後になって後悔。

　さて、ストーリーとかそこらへんのことはこの辺にしましょう。
　ここからは、完全に僕の趣味に走ります。

　まず、我らのユニオンフラッグは、今話ではまだ登場せず。
　おそらく何らかのバージョンアップはなされていると思いますが、とにかく、ユニオンフラッグの勇姿を早く見たいものです。

　次に、我らのシーリンが、なにやら大変なことになっています。
　冒頭で登場した時は、どうにも雰囲気が変わっていたので中の人が一緒なだけの別キャラかな？と思っていたのですが、なんとシーリンでした。
　マリナの元からいなくなり、そこからコードギアスR2へ出張して、今度は反政府勢力の1人に。
　彼女の身に一体何が起こったのでしょうか？
　もしかしたら、マリナの傍にいたあの頃よりも前から、あっち側の人間だったのかもしれませんな。
　と思ったのですが、今の政府の状態が変わってからでしょうな。

　さて、そんな第1話だったのですが、何より驚いたのが、
白鳥さんがガンダム00にも出演してやがる！
　なんとも嬉しい白鳥さん登場！
　うおー！　いや、まさかコードギアスに次いでガンダム00でも白鳥さんのお声を聞くことが出来るとは、もう感激ですな！
　白鳥さんのこれからの演技に期待です！

　そして最後に、乙女座のあの人にも期待です。


　いやー、なんともこの先が楽しみなガンダム00セカンドシーズンです。
　乙女座のあの人の勇姿、そして白鳥さんの演技に期待です！

　それでは！

コードギアスR2ラストは最高の終わり方だったと思ってる～本当にお疲れ様でした～

≪TURN 25　『Re；』≫

　まさかコードギアス最終話をリアルタイムで見れなくなるとは不覚でした。
　用事が立て込みすぎて、結局、録画した最終話を見れたのが本日の午後。
　まあ、録画しそこねてバンダイチャンネルで見るよりは良かったのかな……？

　さて、その最終話なのですが。

　僕の中では、最高の終わり方だったと思ってます。

　なんだかんだで、最も綺麗なまとめ方をしたと思います。

　ルルーシュがナナリーにギアスをかけてナナリーに「愛してる」と言ったシーンなんか、ルルーシュのゼロレクイエムへの決意をひしひしと感じることが出来ました。

　そしてラストのスザクがルルーシュとの約束を果たすシーン。
　あのシーンは、もう鳥肌が立ちっぱなしでしたね。
　おまけに、僕の崩れかけた涙腺がスザクの涙とともに完全に崩壊。
　ルルーシュが崩れて滑り落ちて壁（坂？）に血を付けていくシーンなんか、もう素晴らしいとしか言いようが無いですよ。

　ルルーシュが死に際にスザクに科した罰は、『土の味』の時の分だったのでしょうか？
　それとも、これまで全ての分？
　まあ、そこの所は考察サイトさんとこで答えを見つけてきましょうか。

　さて、最後に後一つ。

　ジェレミアの出番の少なかったギアス（？）、ギアスキャンセラーですが、最後の最後にもう一活躍してくれましたね。
　正直、アーニャの記憶はジェレミアが出てきた時点で戻るのかなーと思っていたのですが、終盤になってからジェレミアがギアスキャンセラーを使わなくなったので記憶を無くされた状態のまま終わりなのかなと思っていたので、ちょっと以外でした。
　もしかしたら……記憶を失う前のアーニャはジェレミアのことを知っていたのかもしれませんな。
　だから、あのエピローグの時にジェレミアと一緒にオレンジを栽培してたのかも。
　ま、そこのところはまったく分かりませんけどね。

　
　今回で本当の終わりとなりましたコードギアス。
　第1期と第2期とで長い時間が空いてしまったり、視聴率が尋常じゃなく悪くてちょっとやばいような状態になったりしましたが、この素晴らしいラストまで作り続けてくれて、本当にスタッフとキャスタには大感謝です。
　本当に、谷口監督は偉大です。

　さて。
　次からはガンダム00セカンドシーズンが始まりますな。
　こちらも、要チェックです。
　そして、今月末よりBS11でテイルズオブジアビスのアニメシリーズも始まります。
　イオンたんの中の人が大谷さんじゃなかったので正直見るのを躊躇っていましたが、それでもアニメーションで動きまくるイオンたんが見たいので見ることに決定。余裕があったら感想を書いていこうと思います。
　主にイオンたんとシンクとフローリアンのことしか書きませんがね。
　
それでは！