2次元こそがマイホーム

黒潮25号による、アニメや漫画やゲームのネタバレ有りまくりなブログです。ありまくりですからねー!

今季アニメが粒揃いな件について~某ヒーローアニメが滅茶苦茶面白い~

2011年04月16日 19時56分53秒 | アニソン・声優ソング系
 と言っても、今回はアニメの話しはしないんだ。ごめんね。

 じゃあ何の話しをするかっていうと、実は、ゆかりんのライブに参加してきたんだ。



 ゆかりんのライブに参加してきたんだ。

 
 





 そう! 

 
 
 苦節5年くらい! 

 
 
 遂に!

 
 
 ゆかりんの!

 
 
 ライブに!

 
 
 参加してきたんだよ!


 

 なんと言うか、本当に今更ですよね。
 マクロスライブとかには行っておきながら、なんでゆかりんのライブには1度も行ったことがなかったのか、我ながら謎です。
 マクロス7の15周年記念ライブなんて、東京じゃなくて、わざわざ大阪の方に参加したのにね。


≪田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2011 *Mary Rose*≫

 さてさて。

 引越し早々、本当に私は運が良かったと思います。
 正直な話しをすると、今回の武道館ライブのことは、ラジオでの電話予約が開始されるその瞬間まで知りませんでした。知らなかったと言うか、

 「どうせ行けないんだからどーでもいいや」
 
 でも、それは八戸にいたときの考え。
 
 今の私は関東圏。しかも比較的東京よりの千葉。
 
 「日本武道館とかすぐそこじゃね?」

 即決でした。気付いたら音声ガイダンスに従って、チケットの購入手続きを済ませていました。

 まあ、残念なことに千秋楽のチケットは取れなかったので初日のみの参加なんですけどね。
 しかし、考えてみると、よくもまあチケットを取れたなと。初日が金曜日だったってことも関係しているのだと思いますが、ホント、運の良いこと運の良いこと。

 しかし!

 本当に運が良かったなと思ったのはここから!

 取れた席は、1階の西席。

 日本武道館での席の配置はイベント毎に変わるらしいので詳しい座席位置は実際に行ってみるまで分からなかったのだが、当日、我が目を疑った。

 
 ほぼステージ横じゃないか!

 
 初めてのゆかりんライブを、しかも初めての生ゆかりんを、まさかこんな良席で拝めることが出来るなんて!

 
 ……ただ、ちょっち残念なこともいくつか。

 まず、近年稀に見る金欠で、会場限定シングル以外、グッズを買うことが出来なかったということ。どうも数年ぶりに公式で法被が販売されたらしく、本当に惜しい事をしたなと。
 次点で、席の場所。確かに、一番近づいた時で5メートルくらいの距離でゆかりんを見ることが出来たと言う点では最高だったんだけど、ステージ横だった故に、ダンサーさんと被ったりステージ機材に隠れて見えなかったりする場面が多々あったのが心残り。
 
 でも、1階席では最も良い場所だったんじゃないかと思う。
 アンコール後のスタッフ&バンドマン&ダンサー、そしてゆかりんが捌ける場所がちょうど下手(今回の場合は西側)側だったので、最後の最後まで出演者全員の笑顔を見続けることが出来たし。

 
 しかし、所謂『アイドル声優』のライブに参加するのは初めてだったんだけど、普通の音楽ライブとは違う空気感がありました。
 変な話ではありますが、コミケと同じ雰囲気を感じたんですよね。
 ある意味、お祭り的要素が強いイベントなんじゃないかと。全然違う!って意見の方が多いと思いますがw
 単純にその手の人間が多いからってだけなのかもしれないですけどね。
 

 そういえば。
 お楽しみの一つであるコールですが、初ライブで緊張のあまり大体頭から吹っ飛んでしまい、殆どノリでやってました(苦笑
 たぶん、そこまで外れたことはしてないと思う。……思う。
 めろ~ん音頭のカップリングである『流れ星ジェニー』と、マジで知らなかった『Super Special Day』以外はそれなりに出来てたと思います。
 『チェルシーガール』の口上もちゃんと出来たし、『You&Me』のmotsuさんパートも(ラップ調子ではなかったものの)完璧だったし。
 ……振り付けは勘弁。でも、練習はしたのよ?(弁解


 本当に、最高であっという間の3時間でした。
 まさか生のゆかりんを見た瞬間に涙目になるとは思いませんでした。歌を聴いて涙が出ることはよくあるけど、人を見て涙が出たのは初めてですよ。
 それだけ、僕にとってのゆかりんは大きな存在で、憧れの存在で、大好きな人なんですよね。再認識。
 どうやら千秋楽の方がDVD&ブルーレイに収録されるみたいなので、参加することのできなかった千秋楽は、そちらの方で楽しもうと思います。

 
 本当に、本当にありがとう、ゆかりん!


それでは!




『ノノノノ』がようやく本気を出してきたかな?~ハチワンが熱すぎてやばいです~

2010年09月15日 19時47分08秒 | アニソン・声優ソング系
 つい先日まで、BS-11にて『マクロスⅡ』をやっておりました。
 マクロスファンの間では黒歴史化されている作品ですが、私、実は嫌いじゃないんですよね。……あ、歌だけですけどね?
 どうにもただのロボットアニメになっちゃってるんですよね。マクロスらしさが全く無いと言うか。歌が主軸ならマクロスなのかって、そうじゃないわけで。
 というわけで、そういうことです。歌は好きなんです。歌は。


 と言うわけで、先週の『シトロンの雨』発売から丁度1週間が経ったので、そろそろ感想をば。
 あと、今回から曲タイトルはピンクにしてみました。見難いかもしれませんがご容赦を。


『Heavenly Stars』
 女の子の弱さや脆さ、そしてそれ以上の強さを、心地の良いビートに乗せた1曲。
 プラネテスの「この世に宇宙の一部じゃないものなんて無いのか。オレですらつながっていて。それではじめて、宇宙なのか」(byプラネテス2巻)を思い出しました。このハチマキの台詞って、もちろん宇宙の哲学でもありますが、同時に、人と人との繋がりも絡めて表現してるんじゃないかと思っています。……って、話しがありえないほど逸れましたが、つまりそういうことです。

『Gratitude』
 サビの『ありがとう 心のそばにいてくれて』が強く印象に残った1曲。
 『心のそば』には、もちろん、好きでいてくれる、と言う意味もあると思いますが、歌詞の『うまくできず~勇気をくれる』の意味も含まれてるのではと思います。
 感謝の気持ちをいっぱいに、ライブでは跳ねまくろう!

『神様Rescue me!!』
 実は今回のアルバムで一番好きな曲だったりします。
 これがボサノバってやつでしたっけか? 今まで縁が無くて踏み込まなかったジャンルなので良くは分からないのですが、軽快なリズムとホップの利いた歌詞に自然と拍動が同調していきます。古き良き女の子の内面が見え、ドキドキしてしまいます。

『ラブラブベイビーハッピースター』
 『シュガーチューン』が見え隠れするメロディ。調べてみたら作曲者が一緒でした。
 イミは作っても良いらしいので勝手に作らせて……って、そこまでイミを必要としないのではないのだろうか? 語感重視というか。いつものゆかりんらしい曲ですね。お約束?

『You & Me』
 既存曲ではありますが、こちらも簡単に感想を。
 姫も国民のラップにはご満悦だったようですねw

『Love Sick』
 当初は「チャケラッチョ」が歌詞に入っていなかったらしいのですが、motsuさんの粋な計らいで最後に「チェケラッチョ」が入った、そんな1曲。
 私的には『You & Me』よりmotsuさんらしさが出ていたような気がしました。私の知っているm.o.v.eがイニDまでだからってのもあるかも。
 ただしこの曲、motsuさん不在だとライブでは選ばれないんだろうな。

『Tiny Rainbow』
 土曜日深夜24時を思い出しますね。
 OP変わってそんなに経ってないのに、ちょっと懐かしさを覚えてしまう。

『砂落ちる水の宮殿』
 コナミ所属当初はこんな雰囲気の曲が多かったですよね。ミステリアスさがあるというかなんと言うか。

『神聖炉』
 今回も新ジャンル開拓ですよ、なんと言えばいいんでしょうか。オーケストラサウンド? こちらは前曲とは違いファンタジックな曲です。……と言うか、楽器が楽器なのでそう感じるんですよね。先ほどと同じように神秘的な歌詞なのですが、重厚なサウンドなので不思議と幻想的に聴こえます。

『レゾンデートルの鍵』
 いた黒新EDテーマでもありますこの曲。
 まさにEDという感じのするヒーリングソングですね。今この感想を書いているのは真昼間(パソコンで打ち込んでいるのは夜だが、感想をメモに書いていたのはお昼)なのですが、脳と身体が反応してしまって、寝る一歩手前状態になってしまって非常に困っております。

『My wish My love』
 レゾンデートルの鍵との相性が抜群に良いのですけど。あまりの神掛り的な曲順に拍動が早くなってしまったんだぜ。
 今回、また改めて聴いてみて、「いつの日か花は~続くから」の部分に今まで感じてこなかった想いを感じました。半年の月日は、この曲の見方を変えるほど長かったのか……。

『おしえてA to Z』
 そういえばこの曲、感想を書いていなかったような。アニメ本編は度を越えたエロさだったわりに、OP、EDはわりと真面目だったんですよね(苦笑
 山田のエロ以外の乙女心が、この曲で感じ取れます。
 そういえば原作では、遂にロストバージンですね!(6年もかかったのか)

『恋に落ちたペインター』
 本日のJAZZはこの曲、『恋に落ちたペインター』となります。
 すっかり御馴染みとなったゆかりんのジャズ曲はライブでも抜群の安定感なので、今から楽しみです。
 「だって だって ねぇ」や「Darlin' Darlin' ねぇ」にやられたのは俺だけじゃないはず!

『Goody & Happy』
 本日のJAZZ2曲目。
 気分はカーニバルです。是非、パーティの1曲として使ってみてはいかがでしょうか? 自然と体が動き出してしまうこと請け合いです。気になるあの娘と手をつないで踊るチャンスだ!

『LOVE ME NOW!』
 一番最初にラジオでタイトルを聞いたときは『LOVE ME なう!』で変換されていました。いや、多分、意識はしたんだと思うけど。
 「LOVE ME NOW」という短いフレーズのくせに、何気に破壊力が高いです。NOWが付くだけで可愛さ倍増するような気がしませんか? 
 「いま」と強調されているからか、より近くの存在のように感じます。恋してます、という思いが「NOW」という一言に全てが集約されているように思えます。


 どちらかと言うと、歌詞よりメロディの感想でしたね。別に意識していたわけではないのですが。
 しかし、歌詞も可愛らしさ満点&大人っぽさが出ていて、ゆかりんの可愛さとエロさにドキドキにされっぱなしな1時間を送れます。
 「女性は三十路を超えてから」が持論なのですが、やはりその通りですね。最近のゆかりんにはもう色々とやられっぱなしです><

 初回特典のDVDですが、機会があったら感想を書きたいと思います。
 DVD感想だけだとすぐ終わってしまいそうなので別な話題と一緒にって形になると思いますが。


それでは!




う~ん、こりゃ当日には届かないかも~ラブプラス+、発売まであと1日!~

2010年06月23日 16時53分11秒 | アニソン・声優ソング系
 とかタイトルに書きましたが、きちんと発送の連絡メールが届いたので発売日にはYATTAね!記事を上げられそうです。


 さて、いきなりなのですが。皆様に謝らなければならないことがあります。
 わたくし、黒潮25号は、皆様に嘘をついておりました。

 実は……

 ゲオでの『ラブプラス+』の予約はしていませんでした

 いつぞやの記事で「一応はゲオのほうでも予約をしているので云々」と書いたと思うのですが、あれは嘘です。本当はする予定ではあったのですが、近場のゲオではショップ特典が付かないと店員様に言われたのでスルーしてました。
 端からコナミスタイルでの『ラブプラス+ プレミアムパック』を購入以外は考えていなかったので(スペシャルパックが速攻完売したのでまあ大丈夫だろうと楽観的に考えすぎました)、プレミアムパックが売り切れた時は本当にどうしようかと思いましたよ。
 それで何故嘘をついたかと言いますと、簡単に言うと強がりです。予約できたZE!報告を2chで見るたびに悔しさで死にたくなるので、とりあえず当日にプレイは出来ると強がっておきたかったのです。
 でも、スペシャルパック(チャーム無し)をなんとか予約できて良かった良かった。再販分なのかキャンセル分なのかは分からないけど、後日出たスペシャルパックの方を予約したのですが、これもすぐに完売したのでちょっとヒヤッとしました。下手すりゃ団扇も手に入らなかったのかと思うとね。
 まあとりあえず、当日には喜びの報告をすることが出来そうです。


 そして、ようやく本題です。
 5月26日に発売になりました、ひげ独身こと『小山剛志』さんの新盤『僕だけの旅路』を、今回は書いていこうと思いまーす。
 いやー、企画が動いたと思ったらいつの間にか発売ですよ。うっかり忘れてましたからね(苦笑


 『僕だけの旅路』
 聴く人の年代によって、この曲は大きく感じ方が変わってくるのではないかなと。
 10代だと、心のバイブル、と言ったら言い過ぎかもしれませんが、それくらいに影響力のある歌だと思います。この歌詞のような考え方は若いうちだと中々気付けなくて、あっという間に成人過ぎちゃうんですよね。そしてそんな生き方は、大人目からだと人生そんなに甘くないって思ってしまうんじゃないかなーと。
 そういう意味で、聴く年代によって感じ方が大きく変わってくるってことです。
 ちなみに僕は好きですね、こういうリベラル思考は。次の『No Pain,No Life』にも繋がるものがありますね。


 『No Pain,No Life』
 第一印象は葉っぱ隊の『YATTA!』ですね。本当は一番最初に『明日があるさ』が思い浮かんだのですが、スーパーポジティブな考え方といい、歌詞の「everything is gonna be all right」が僕の中では『YATTA!』に近いのですよね。
 こちらは1曲目の『僕だけの旅路』とは打って変わって、全世界の壮年期をちょっと過ぎたあたりの人たちに向けられた応援歌的な意味合いが強いですね。
 確かにこれは、合唱すると物凄く気持ちが良いでしょうね。
 イメージとしては、仲間と肩組みして居酒屋を梯子しながら歌っているイメージ。今置かれている自分の立ち位置をどこまでも、徹底的に受け入れる。逃げがないんですよね、これには。その全てを含めて人生なんだと。
 いつ、どんな時でも聴きたくなる歌であります。


 『君だけの旅路』に関しての感想はあえてスルー。嫌いだからとかって意味じゃなくて、この歌は今更感想言う必要もないかなと。今までの『うたわれるもの』記事で言ってきたことの中に入っているので。

 にしても、本当に格好良いであります。『真・うたわれるもののテーマ』と『ひげ独身のテーマ』の時は歌唱力云々よりネタ成分が強かったのでそこまで意識していなかったのですが、まさかここまでとは。
 歳をとっても、この方のような歳のとり方をしてみたいものですな。


それでは!




ちょい遅くなりましたが……~ゆかりんNEWシングル『My wish My love』発売しましたー~

2010年02月01日 20時01分59秒 | アニソン・声優ソング系
 皆さま、お久しぶりです。
 新鮮なネタを干からびせてから提供することで有名の黒潮25号です。

 気が付けば2月です。
 ネタのストックがけっこう貯まってはいたのですが、1月も下旬に入っていてきりが悪かった(?)ので、1月は完全ネタ収集期間として、2月にまとめて放出しようかなと思いまして。

 で、ですね。
 今日は先月27日に発売しましたゆかりんの17枚目のシングル
 『My wish My love』
 の感想を書こうと思いますです。


『My wish My love』
 作品をイメージして作ったのかどうかは分かりませんが(って、タイアップ曲なんだからイメージしてるだろjk)、歌詞に合わせて僕の脳内でなのはのあの時この時のシーンが再生されます。
 「ありがとうを集めて、花束にしたいから、受け取ってね」が個人的にグッと来るフレーズでした。

『Tiny Rainbow』
 可愛いゆかりん
 シングルだけど『My wish My love』からの流れを崩さないところに好印象。
 土曜深夜であることを忘れてしまうような曲調で、同時に週明けの憂鬱な気分を晴らしてくれる1曲となっております。

『ラブサイン』
 エロいゆかりん
 歌詞での「ウインク1つでそのままABC」に過剰に反応してしまう……(恋のABC的な意味で
 ドキドキしてしまうのは俺だけじゃないはず……!
 時間自体はそれなり短めなのですが、始終、大胆なゆかりんにどぎまぎしてしまうのは童貞だからなんでしょうね、きっと。

『満月のセンシビリティー』
 ゆかりんには、是非ともこんなジャジーな曲をたくさん歌って欲しいなーと。
 過去に歌った曲とかもジャズ調にアレンジしてライブとかでやって欲しいなあ。
 ダンスパーティとかで流れていても違和感がなく、コーラス部分も良い感じ。


 今回のシングルも非常にクオリティの高い内容になっております。
 気になる人はとても気になる音質面やらは、私のコンポのレベルでは分かりかねる部分なので、そこらへんは高性能なオーディオ機器を持っている人に聞いてください。
 ……本当は僕も良いやつが欲しいのですけどね(苦笑

 ジャケットのゆかりんはクールビューティーな感じがありつつも、どこか柔らかい雰囲気もあって、ラジオでの素ゆかりんを吹き飛ばしてくれます(ぉぃ

 
 八戸に劇場版なのはがやってくる可能性は限りなく低いのですが、出来ることなら……出来ることなら、映画館のスクリーンで見たいのぅ


それでは!




『You&Me』を聴く時は、是非『湯浴み』しながら聴いてくださいね☆~でも、風邪はひかないように~

2009年12月17日 21時16分44秒 | アニソン・声優ソング系
 さてさて。
 まだ各曲20回くらいしか聴いてないのですが、現段階での『You&Me』の感想を書きたいと思います。
 まあ、ある程度はマシな感想は書けるかな? ……多分。


 『You&Me』
 初お披露目のときに「feat.motsu from m.o.v.e」で盛大に噴いてしまったこの曲。
 ゆかりん初のユーロビート曲(……ですよね?)なのですが、いつも通りのゆかりんでした。なんら違和感無く、むしろちょっと物足りなさを感じているくらいです。
 やっぱりこの曲は、motsuさんがいるからこそ輝く曲なのかなーと。歌としては勿論なのですが、motsuさん参加という1つの企画として十分に楽しめましたしね。
 あと、「ちぇけらっちょ」って「check it out yo」で「ちぇけらっちょ」なんですね。初めて知りました。
 ちなみにエキサイト翻訳にかけると『それを調べてください、ヨー。』と出てきます。


 『星屑スパイラル』
 タイトルだけを見ると『星屑ハイウェイ』と見えないこともないですね。……星屑しか合ってないですね、はい。
 ゆかりんらしい優しく、あともう一歩を後押ししてくれる良い曲だなーと思いました。ただ、自分的にはそこまでヒットせず……。
 でも、サビ入り前の「て・て・て・てん」って部分(分からないよなあ、この説明)リズミカルなメロディがお気に入りです。


 『Super Special Smiling Shy girl』
 『Super Special Smiling Shy girl』とは、間違いなくゆかりんのことですよね? 普段は内気(単に人見知りが激しいだけか?)ですけど、ゆかりんの笑顔は最高に特別な笑顔ですし。……て、僕の英訳は、何か間違っている気がする。直訳すると「最高に特別な微笑みをする内気な少女」だと思うのですが……。教えて! エロい人!
 曲のタイトルでは「内気」と書かれていますが、歌詞の中の少女は、けっこう快活な雰囲気を持っているような気がします。
 もしかしたら、元気ハツラツな部分を前に出して、自分のシャイな部分を隠しているのかもですね。サビ部分ではそんな印象を受けました。爽快な曲調が、余計にそう思わせてしまうのかもですな。
 でも、今回のシングルの中では一番好きですな、この『スーパースペシャル石岡さんシャイニングブロー」。
 とにかくこの歌の中の女の子が可愛すぎる! 勝手にゆかりんに置き換えて聴いてますが、聴く度に悶えてます。


 まさかまさかの2ヶ月連続シングルリリースで、また来月も新しいゆかりんを聴けると思うと楽しみで楽しみで、色々な分泌液を垂れ流しする毎日を送ることになりそうです!


それでは!




てことで、きっちりかっちり、『You&Me』を買ってきましたよー!~ゆかりんはいつ見ても可愛いなぁ~

2009年12月16日 20時56分14秒 | アニソン・声優ソング系
 田村ゆかり16枚目のシングル『You&Me』が発売となりましたー!

 もしかしたらフラゲした人もいるかもですが、正式な発売日は今日なので、昨日購入した人も、気持ちを今日買ってきた気分に切り替えて、『You&Me』発売に狂喜乱舞してください。

 そして例の如く、まだ感想をかけるほどに聴き込んでいないので感想は今日以降に持ち越し(出来れば明日にも感想を書きたいところ)なのですが、とりあえず言いたいことが1つ。

 ラップは王国民総任せって、大丈夫か?w

 それでもやってしまうのが、ゆかり王国の国民なのですよね。


それでは!




気付けば、あと6日後に発売ですね~ゆかりん16thシングル『You&Me』が発売間近なんだぜ☆~

2009年12月10日 21時04分18秒 | アニソン・声優ソング系
 ここ最近は真面目(?)にアニメの感想書いてたり寧々とのお惚気話をずっとしていた所為ですっかりこっちの話をするのを忘れていたのですが、


 田村ゆかり16thシングル『You&Me』が12月16日に発売なんだぞ!

 ゆかりん名義でのシングルではおよそ1年ぶりの発売になります。

 さらに!

 来年1月27日には劇場版なのはタイアップ曲である、17thシングルの発売も待ち構えております!

 今年のゆかりんは年末の年越しライブも有りで、2009年ラストの月にも関わらず(ラストだからこそ?)、アクセル全開で轟音響かせぶっちぎってくれています。いやー、嬉しい限りです。

 16thの『You&Me』なのですが、現在、「GyaO!音楽」「Oh!sama TV」にて期間限定でPV(今はミュージッククリップって言うんですってね)を公開しております。
 どちらも期間が1ヶ月程度なのでお早めに~

 ものっっっ凄く可愛いゆかりんを拝むことが出来ますぜ!

 これ、特典でDVDとか付いてこないかなぁ。
 あまりの可愛さにスクショ撮りまくりですよ。そのまま携帯の待ち受けですよ!

 しかも今回は、『m.o.v.e』からmotsuさんことチェケラッチョとのコラボです。
 この曲がラジオで初公開された時、紹介文の「motsu from m.o.v.e」の部分で盛大に噴いてしまったのは良い思い出です。
 
 その他、カップリング曲(……って、全部タイアップ曲じゃね?)の『星屑スパイラル』と『Super Special Smiling Shy girl』はまだフルで聴けていないので、CD発売が待ち遠しいですな!


それでは!




「マクロス7」15周年記念ライブに行ってきたんだぜ☆~物販では何も買えずに帰ってきたんだぜ~

2009年12月01日 20時37分42秒 | アニソン・声優ソング系
 というわけで、行ってきましたよ。
 「マクロス7」15周年記念ライブin大阪に!

 さすがに6時間も電車に乗り続けるのは苦痛以外の何物でもなかったので、およそ10年ぶりに飛行機に乗っていくことにしました。
 てか、最後に乗った国際線も大阪だったような……。

 いやー、しかし大変だった。
 当日の13時ごろに伊丹空港に飛んで、アッチに着いたのが15時30分。そこから電車を乗り継いで、ホテルにチェックインしたのが17時(予定では16時30分)。そこから会場に着いたのが、それから45分後。つまり、開演15分前にようやく着いたわけです。
 ふー、危うい危うい。
 まあ、まだまだ入場が済んでいなかったので、そこまで危うい状態ってわけじゃなかったのですけどね。

 それで、ライブの方ですよ。

 とりあえず、僕が憶えている限りでのナンバーを書いていきます。ただ、曲順が違う可能性が高いです。でも、曲が抜けてたり増えてたりとかはない……はず。


 1.INTRODUCTION
 2.PLANET DANCE
 3.MAGIC RHAPSODY
 
 スーパー福山タイム
 4.SUBMARINE STREET
 5.SEVENTH MOON
 6.MY SOUL FOR YOU
 7.TRY AGAIN
 
 スーパーチエカジタイム(&アコースティックコーナー)
 8.PILLOW DREAM
 9.MY FRIENDS
 10.…だけど ベイビー!!
 11.PLASTICS
 12.Ready GO.
 13.君に届け →
 
 ある意味第2部?
 14.DYNAMITE EXPLOSION
 15.弾丸ソウル
 16.Burning Fire
 17.HOLY LONELY LIGHT
 18.LIGHT THE LIGHT
 
 アンコール!
 19.突撃ラブハート
 20.ANGEL VOICE

 
 この20曲編成だったような覚えがあります。

 細かい感想とか書ければいいのですが、正直なところ、これしか言うことが出来ません。


 やっぱりマクロス7は、俺の人生です

 今の黒潮25号を作ったのは、半分以上はマクロス7のお陰なんだと言うことが、今回、ライブに行ったことで気付かされました。
 ライブ全体を通して、『Fire Bomber』のライブと言うより、福山とチエカジのライブって感じがしました。『DYNAMITE EXPLOSION』も『FUKUYAMA FIRE!!』バージョンでしたし、「ミレーヌー!!」って声をかけたら「ミレーヌじゃない!w」って返ってきたり(まあ、これはわざとですが)で、原作設定は大体無視です。
 でも、それでも歌バサラは福山芳樹ですし、歌ミレーヌはチエカジウラです。新盤の『Re.FIRE!!』の製作において、「この時のミレーヌはいくつのときなのか? というのを考えて作った」とチエカジが言っていました。ただチエカジが作って歌うならチエカジを前面に出して作ればいいです。でも、きちんとミレーヌを意識して作ってくれました。
 やはり、どんなに時代が経とうとも、どんなに原作から離れようとも、この二人は、バサラとミレーヌなんです。
 そしてライブでは、もう隣の人に(ちょっと)ぶつかっても、構わずにハートの奥の奥の気持ちを出し切っていました。
 今回は25周年記念ライブとは違い、純粋にマクロス7のライブだったので、ライブ終了のその時まで、ボンバーすることが出来ました!

 中でも一番のお気に入りは、チエカジタイム最初の曲『PILLOW DREAM』。
 やはりラストのシャウトには痺れました。よく知っている人はどう思ったのか分かりませんが、もう僕は満足満足ですよ。思わず涙が出てしまいましたよ。この前のナンバーで、あんだけ「とらいあげーいん! とらいあげーいん!」って言ってたのにw

 今回のライブは最初っから妙に本気で、開始3曲(?)目で『MAGIC RHAPSODY』を聴くことが出来て、もうテンションは始めっから最高潮でした。
 ただ、新曲から『星屑ハイウェイ』を聴くことが出来なくて、ちょっと残念。
 でも、『弾丸ソウル』は見直した。正直、CDで聴いてる分にはそこまで好きな曲じゃなかったのですが、今回のライブで、評価が上がりました。でも、一発目の曲って感じはしないんですよね、なんとなく。

 でも、物足りなさはやっぱりあったなぁ……。
 まあ、会場の使用時間ってのが決まっているから仕方が無いのですが。
 そんな、言うほど、ファイヤーボンバーって発表曲、少なくないですよね?
 もう2時間くらいはやってほしかったなぁ。トークもライブも。

 今年で1番、ハートがビンビンになった日になった11月28日。
 物販では記念パーカーも何もかも買うことが出来なかったのですが、それでも、得た物は大きかったです。
 次は20周年だ!
 そして、来年のチエカジライブにも行ってみたいなぁ……。


それでは!




唯一のアニメ店のくせに、なんという品揃えの悪さなんだ!~まあ、無事にCDは購入できたのですが……~

2009年10月18日 20時27分04秒 | アニソン・声優ソング系
なんて地方は便利なのでしょう

 巷では初版プレス枚数の少なさから売り切れ続出で難民も多数いると言われている『FIRE BOMBER』13年ぶりのアルバム『Re.FIRE!!』と、マクロス元年を記念して製作された『息をしてる 感じている』を、無事に購入しましたー

 でも、本当に出荷枚数が少なかったらしく、唯一のアニメショップであるアニメイトも即日完売。そのほかのCDショップでも売り切れ売り切れでまた売り切れ。
 2chで「プレス枚数の少なさの所為でオリコンも伸びなかった」と言われる始末。まあ、それは正解だと思います。
 実はマクロスって国民みんなから愛されまくりなんじゃね? と思っちゃいましたが、そんなことはなく。
 ……なんだか、悲しいな、うん。


 まあしかし!
買えたからどうでもいいんだけどね!(外道

 そして感想。

なんじゃ、この歌詞カードは!

 ミスの多さが半端じゃない!
 今歌っている歌詞は実は次のメロディのフレーズだったり、リピートと書いておきながら実はリピートしてなかったりとか……。
 初めて聴く時は歌詞カードを見ながら聴くのですが、あまりのミスの多さに思わず噴いてしまうことが何度か。
 特に『DAIMON』が酷いですね、はい。
 先ほども言いましたように、リピートと書いておきながら全くの別歌詞が歌われているというね。
 これはアレか!? バサラが熱入れすぎてアドリブで別歌詞にしちゃったとかのアレか!? いや、そりゃあ初めて『DAIMON』の歌詞見たときはさすがに冗談だろと思ってましたが、本当に冗談だとは思いませんでしたよ。
 まあしかし、『DAIMON』好きなんですけどねw

 全体的には、バサラが福山芳樹でした。ミレーヌはお変わりないようで何よりです。
 『突撃ラブハート-A.D.2060-』が予想を反して、結構良い出来でした。正直、オリジナルが殿堂入りレベル過ぎてちょっと期待してなかったのですが、改悪どころかきちんとラブハート!してました。まんぞくまんぞく。
 『MAGIC RHAPSODY』は、バサラが帰ってきたときに一緒に歌おうと思ったミレーヌが作った歌に違いない。そう思いながら聴いてウハウハしています。
 だってだって!
 おそらくこれまでに出た『FIRE BOMBER』楽曲の中で、一番デュエットって感じがしましたよ。ホリロリのデュエットバージョンもそこそこだったのですが、それでもバサラが強く出すぎてた気がするんですよね。

 そして『息をしてる 感じている』
 作詞、作曲、編曲全てを飯島真理さんが担当し、ボーカルをミンメイ、バサラ、ミレーヌ、シェリル、ランカ(敢えて全員を役名で書いてみる)が担当と言う、時空を超えたコラボが実現!
 ……本音は、本当に全歌姫が登場だったのですが、さすがに無理か
 飯島さんは『ミンメイは責任を持って面倒を見る』とマクロスエースでコメントしていたのですが、やはりどんなに切り離そうとしても飯島さんの分身みたいな存在ですからね、ミンメイは。ネットでも度々話題に挙がる飯島さんのお話を聞くと、アニメから進出したアイドルの未来というのは本当に辛いみたいです。
 それでも、また戻ってきてくれたのは本当に嬉しいです。愛おぼから入った人間としては、やっぱり、飯島さんあってのマクロスなんですよね。
 これからの飯島さんの活躍、楽しみにしてます!

 11月末にはマクロス7、15周年記念ライブも控えています。
 僕は大阪公演組みなのですが、整理番号が1400番台なのですが、これは良い数字なのか?……んなわけないか


それでは!




そういえば今日は、コミケ2日目だったんですってね!~今回のコミケは色々と事件も多いようで……~

2009年08月15日 19時54分25秒 | アニソン・声優ソング系
 去年の今頃は、お盆だと言うのにご先祖様のお墓参りにも行かず、人の波に揉みくちゃにされながら同人誌を買いに走ってたんですね。まあ、楽しいから良いんですけどね。
 しかし、今年は諸般の事情により夏コミ(おそらく冬コミも)に参加することは出来ず、悔しさに夜な夜な枕を涙で濡らしております。……まあ、そこまで悔しいわけではありませんが。一応、これ以上の喜びを得るためにですからね。
 
 そんな日本人らしいお盆を満喫しつつもちょっとコミケへの未練が残っている黒潮25号なのですが、ちょっと今年のコミケ関連で気になる情報が。
 未成年者の異常増殖。とは言っても、今年に限ったことではないんだとは思いますが、どうもただ事ではないレベルみたいで。
 他にはスリに痴漢と言った、来るべき場所を間違ってる阿呆共が起こした事件もあったようで。
 そろそろ本気で、なんらかの決定的な手段を講じていかないといけなくなってきたのかもですね。
 ……まあ、1日で18万人なんて人間がひしめき合ってるようなイベントに、なんらかの制限をかけるってのは、かなり難しいことではあるんでしょうけどね。


 さてさて、そんな話はこの辺で終わらせまして。

 今日は、DMCライブ感想の後編ということで、Disc2の内容全部に感想を書いていこうと思います。まあ、前回同様に一言二言程度の感想ですが。
 一応ダイジェストの感想も書こうと思っていますが、書き始めるときのテンションによっては、他の感想同様に一言二言になったり、全く書かないなーんてことになったりしますが、まあ気にしないでください。


MC4
 奇天烈な女子こといっぴーの、未だかつて誰も聴いた事のないような『ガッツだぜ!』は、是非とも聴いてみたいな……。あと、いっぴー可愛いよいっぴー。
 そして、ゆかりんのお誕生会は、毎度毎度、波乱万丈ですな。

シュガー・チューン
 ライブに不向きと言うか、歌い手に負担がかかる曲かな?って感じがした。
 でも、これはこれで、原曲とは違う、ライブだからこその『シュガー・チューン』が聴けて良いかもって思ったりも。
 でも、ゆかりん大変そうでした。

Princess Rose
 ライブVerで聴くと一層に赤ずきんを思い出してしまうのは何故なんだろうか?
 歳なんだろうな、きっと。

Fancy baby doll
 Q:「ほんとうに~?」 A:本当ですとも!
 しかし、相変わらず投擲(?)は苦手のようで。
 ……て、これまた面白い乗り物を手に入れましたな、姫様は。

Happy Life
 この時間を共有できてるってことが、僕たちにとってのハッピーライフですね。

チェルシーガール
 この曲はライブで映えますな~。あと、国民はなんと言ってたんだ?

Cherry Kiss
 いたくろが始まるぞ!……て、終わり!?
 あー、すんげえ楽しそう……。あそこにいたかったなぁ。

Beautiful Amulet
 アンコール1曲目からこの曲とは……。
 もう1週してもいいくらいに、また一気に盛り上がりましたよ!

candy smile
 ゆかりん、そんなに足上げらた見えちゃう、見えちゃう!
 でも、そんなゆかりんが大好きだよー!(変態

MC5
 カウントダウンライブキター!……絶対いけないんだろうな。
 過ごしたいよ!過ごしたいよ!過ごしたいよー! ゆかりんと大晦日を一緒に過ごしたいよー!
 あと、個人的にめろ~んされたいよー!

プレゼント
 このライブが、この時間が、このアンコールが、最高のプレゼントです。

-Epilogue-
 みんな、お疲れ様ー! バンビーノ・バンビーナのオルゴールVer(勝手に命名)なんか流されたら、完全に泣いちゃいますよ、俺! てか、その場にいたら、確実に泣く自信があるね。この時点でけっこうやばかったもの。

MC6
 ここまで3時間、歌ったり走り回ったりトークしたりと疲れているにも関わらず、そんな疲れを一切感じさせないゆかりんの笑顔、素敵です。

Spiritual Garden
 正直、CDで聴いてた時はそこまでそこまで好きになれなかったんですよね、この曲。
 でも、秋だ!の時の『アコースティックのコーナー』でやったとき、アレには凄く感動したんですよね。
 アレ以来、普通のCDVerで聴いてるときも、当初とは違った聴き方が出来て、最近のお気に入りになってたんです。
 それを、このWアンコールで聴けて、本当に満足です!
 ありがとう、ゆかりん! ありがとう、桃色男爵! ありがとう、桃色メイツ! ありがとう、桃色メイツJr.! ありがとう、桃猫団!


 もう、『プレゼント』の時には泣きそうな自分がいました。この『プレゼント』って曲、実は結構好きな曲なんですよね。
 
 ライブには天井知らずの楽しさがあって、そして、これから先、どんなことがあっても乗り越えられるようなパワーをもらえる気がするんですよね。
 それでも物によるとは思うのですが、ゆかりんライブにはそれがあるんですよね。

 てことで、来年には、来年こそは、行きたいなぁ……。

それでは!


ps;常に貼り付け、黒潮25号設立のホームページのURL公開。直リンにしないのは、なんとなくだ
『http://nouwotanrenda.web.fc2.com/』


 

ゆかりんのDMCライブDVD&ブルーレイが発売になったぞ!~って、アシタからコミケジャマイカ!~

2009年08月13日 19時49分43秒 | アニソン・声優ソング系
『YUKARI TAMURA LOVE♡LIVE *Dreamy Maple Crown*』が発売になったぞ!

 発売からちょっち日にちが空いてしまいましたが、ゆかりんのDMCライブin幕張メッセ、DVD&ブルーレイが無事に発売となりましたー。

 いやー、この時をどれほど待ち望んだことか……。
 発売が決定してからのこの数ヶ月間、他のどんなことも手につかなくなるくらいに発売を待ち焦がれていましたよ……。
 ……まあ、今年度に入ってから今日に至るまで軽い無気力状態が続いてて、他のどんなことにも手がつかないってのが正しいんですけどね。

 まあ、そんなことは置いといてですよ。

 今回はやりますよー。DVDの感想をね!
 今まではやるやる詐欺でしたが、今回は違いますよ!
 ちゃんとこの記事のために、映像を見つつもその時の感想を紙に書いてちゃんと準備したくらいなんですからね!
 とは言っても、一言、二言のかるーい感想なんですけどね。

 ではでは、チャプター1から順々に感想を書いていきましょー

 ととと、そうだそうだ。
 今回の感想は、Disc1のみとなります。理由は単純明快。1枚目しか見てないからです。
 理由の理由は察してください。……まあ、単に1枚目を見る時間しか確保できなかったからなんですけどね(更新が遅れたのもこの所為)。

-Prologue-
微妙にプロローグが長く感じたような気が。……どこもこんなもんか、うん

恋のタイムマシーン
 自分的ゆかりん楽曲ベスト10内に入ってる曲がキター! サビ部分の振りが可愛くて可愛くて、もう涙が出ちゃうくらいに可愛いです。

パピィラブ
 サビの『パピィラブ』の部分の振りで手でぱっくんちょするアレ。もう可愛いなこんちくしょー。あと、『大好き』って言いたい。

ラブリィレクチャー
 初回限定版『木漏れ日の花冠』に封入された『秋だ! 一番! ゆかりちゃん祭り』を何十と見たおかげか、目を瞑っていても今のゆかりんの振りを脳内再生することが出来ます。てか、『GO!GO!GO!GO!』が電光板(?)に歌詞と同時に流れてワロタ。あと、走り回るゆかりん可愛い。

MC1
 ゆかりんに「座ってください」と「それはなによりです」と「うっせ」と言われたい。あとゆかりん、つい数日前に『17歳と6000日』になりましたよー。

Sweetest Love
 あーもう! 笑顔が可愛いよ、ゆかりん! あと、照明(いやアングルか?)GJ! 

アンジュ・パッセ
 ネコさんの尻尾を掴んで歩くゆかりんが可愛い。あと、サビの『アンジュ、パッセ』の『パッセ』の部分が微妙にパッセっぽくなってた。

バンビーノ・バンビーナ
 これもラブリィレクチャーと同じく。そして振りでくねくね(?)するところが相変わらず可愛い。

-Band Performance-
 言うことなしのチームワーク! ……いい意味で!

星降る夢で逢いましょう
 白のドレス姿が可愛いよー! あと映像でのエフェクトGJ! 

ひとひらの恋
 この白のドレスでこの曲はバッチリ合いすぎだろJK

MC2
 ゆかりんに『お・ま・え・ら!』で指差されたい。ライブでもラジオみたいに安定した(?)トークが聴けて何よりです。

Snow bird
 ぶらんここえー

恋のアゲハ
 まず恋のアゲハ用の衣装に着替えている間のバンドパフォーマンスから。良くこれだけの人材を集めたものだと、改めて感動。
 そして恋のアゲハ。和服ゆかりんだー! ふつくしいよ、ゆかりん! 耳かきしてください!

嘆きの丘
 『木漏れ日の花冠』での1番のお気に入り曲、ここで登場! やっぱり和服とあの舞台演出でだと味が出るな。これでPVつくれるんじゃないか?

Tomorrow
 もう普通のロックンロールライブですな。観客もノリノリだったご様子で。バンドメンバーの腕の見せ所ですな。

✝メタウサ姫~黒ゆかり王国ミサ~✝
 「水おいしー?」とか「ニコニコで額に肉」とかの呪いは、もう既にかかってるという罠(額に肉はわからないが)。あと、なのはさん、お疲れ様です。って、曲の始まりから過剰演出をするな、舞台スタッフ!w 特撮じゃないか、あれじゃあw あと、ダンサーさん達もお疲れ様です。

めろ~んのテーマ~ゆかり王国国歌~
 めろ~んを……。俺にもめろ~んの魔力をください!! もちろん、画面からでも十分にめろ~んを頂きました。

MC3
 どう考えても三嶋プロデューサーの趣味です。本当にありがとうございました。

なんてったってアイドル
 あー、くっそ。可愛いわ懐かしいわで、もう色々な想いが。さっすが我らが三嶋章夫プロデューサー! いい趣味してますな、ほんと

-Dancer Performance-
 本当にこのライブではオーディエンスを飽きさせないですな! 素晴らしいの一言です。あと桃色メイツの皆さん、毎度毎度、お疲れ様です

エトランゼ
 やはり衣装はボディコンではなかったか!(ぉぃ でもエトランゼはいいね! てか、恋のアゲハ以上に80年代臭がするのは僕だけ?


 と、そんなこんなで、とても充実したDisc1でしたー。
 いやー、まさか、ここまで色濃い1時間半とちょっとになるとは……。
 こりゃあDisc2も楽しみですな!

 次回のライブDVD感想は、お盆中(出来れば16日までには)出来ればいいなーと。

それでは!


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そういえばガンダム00セカンドシーズン、最終回見逃しちゃったんだよね~予約もしてなかったり~

2009年04月04日 21時33分41秒 | アニソン・声優ソング系
 というわけで、ガンダム00セカンドシーズンの感想は出来なくなりましたー(パチパチパチ
 友人からの大体のあらすじとネット上での皆様の感想を聞く限り、良くもなく悪くもなくだったようで。
 前が前(種運命)だったので、ちゃんと最終回までたどり着いたというだけで高評価みたいですね(笑
 コーラサワーはやはり生きていたようで、最終回ラストではマネキン大佐と結婚されたようで。最後まで美味しいところを持っていきましたね。
 ミスターブシドーことグラハムさんは、妙に影が薄くなったようで。……なんで?
 とまあ、そんな感じ。
 次の日曜日からはハガレンだー。
 DB改もだー。
 MFベイブレードもだー!

 さてさて。
 今回は短いながらも、妄想CDの最新作『高橋さん、鈴木さん、佐藤さんCD』ですが、
 うっかり先着特典を当ててしまいました
 やはり先着500名ともなると、普通に当たっちゃいますな(苦笑
 写真の方は、別に隠す必要もないかな?と思ったのですが、まあ一応のため。近くにあったのど飴で隠させていただきました。ご了承ください。

 特典CDの中身自体は非常に短いのですが、やはり、自分の苗字や名前を言ってくれるというのは非常に嬉しいものですな。
 ランキングにすら入っていない苗字と名前なので、嬉しさ数倍ですね。
 苗字や名前を呼んでくれるっていうのは、パワプロとときメモ2を思い出しますね。
 ちょっとした活力増強CDとして使用させていただきます。

 今回も妄想CDクオリティとも言えるようなお馬鹿発言の台詞の数々。流石です。
 それに、次は名前でしたっけか?
 その時の特典にも期待してみましょう。

 と、そんな、自慢話な記事でした~。

それでは!


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最近XBOX360を立ち上げてないなー~やりたいゲームがあってもやるだけの時間がない罠~

2009年02月03日 21時01分18秒 | アニソン・声優ソング系
 というわけで、遂にアシタ、ゆかりんのNEWアルバム『木漏れ日の花冠(ロゼット)』の発売となります。
 もうフラゲしている方もいらっしゃると思いますが、僕は発売日までお預けを食らっています。

 アニメイトでの(初回版のみ)購入特典は、A3サイズのクリアポスターとのこと。
 ゲーマーズの特典は、アナザージャケットとブロマイドとのこと。
 ……ゲーマーズ良いなぁ。通販とかでも手に入れられるのかな?

 初回特典の『秋だ!一番ゆかりちゃん祭り』ダイジェストDVDは、エアロバイクをウィンウィンさせながら見ようかと。
 テンション上げてインドアスポーツ(?)をすることが出来ますね!

 曲の感想はアシタにでも書いて投稿できればいいなー、と。
 ゆかりん的80年代歌謡曲を何曲か入れてきたとのことなので、もう今からwktkです。

 それでは、詳しいことはまたアシタにでも書くとして、今日のところはここまで。
 とりあえず、短くても何かしらで記事を上げていく習慣をつけていこうと思います。
 なので、これからは短文記事が増えるかもです。

それでは!


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ゆかりん、NEWシングル発売おめでとー!~

2008年12月17日 22時28分19秒 | アニソン・声優ソング系
ゆかりーん!
15thシングル『Tomorrow」発売おめでとー!

 というわけで、遂に発売されました、田村ゆかり15枚目シングル『Tomorrow」!
 バンビーノ・バンビーナ発売から実に4ヶ月後のリリースということで、もう随分とスパンが短いです。
 おまけに来年2月には、NEWアルバム発売&ライブツアーと、2008年も2009年もご多忙のゆかりん。お身体を壊さないようにしてくださいませ……。

 さて、今回の『Tomorrow」ですが、まず率直な感想から言うと、メインの『Tomorrow』はあまりピンッと来ませんでした。
 前回の『バンビーノ・バンビーナ』のときも、メインの『バンビーノ・バンビーナ』も良かったとは思うのですが、カップリングの『ラブリィ・レクチャー』の方が好き、というちょっと変わった(?)趣向をしているからなのかどうか……。

 僕の中では、2曲目の『恋のタイムマシン』がかなりキテます。
 サビのあのメロディと歌詞に、心がキュンっとします。
 なんか微妙に懐かしさすらも感じた僕は、一体どうしてしまったのだろうか?(知らん
 
 3曲目の『Don't wake me☆Up』も、実は結構好きな部類。
 今のずらうさのエンディングがこの曲なのですが、素晴らしくエンディングに合う曲です。
 ライブラストとかにもってこいだと思うのですが、どうでしょう?(ぇ

 来年2月にはNEWアルバムの発売とライブツアーが待ち構えております。
 正直、行けそうにないんですよね^^;
 時間的な都合と、なにより場所が場所なんで。
 一番近いところで札幌なのですが、やはりちょっと無理しないと行けそうにないです(泣

 てか実は、僕はまだファンクラブ会員じゃなかったりします。
 そろそろなりたいと思う今日この頃……。

それでは!




乙女に捧げる告白CD&腐女子に捧げる告白CDを買ったんだ~まあ、中々に良かったよ、うん~

2008年05月06日 14時53分11秒 | アニソン・声優ソング系
 今までの流れ的に買わなきゃいけない気がしたんだ。
 
 べ、別に、欲しくて買ったわけじゃないんだからね! 本当なんだからね!

 …………つい、手が伸びてしまいました、はい


 で、肝心の中身の方なのですが。

中々の出来栄えで、お兄さんびっくりだ!

 乙女版のくせに「子供を作りたい」とか、これは間違いなく腐女子向けの方だろうに。入れるCD間違えただろ、これ。
 まあ、友達の腐女子に聞かせたら「ワンダホォ!」っと狂喜乱舞してたんで、なんの問題も無かったのでしょう。

 まあ自分自身、楽しめたんで良かったかなと。後ろ2人の芸人は、何故今回呼ばれたのか不思議でならないんですけどね。話題性目的?
 いやー、しかし。
 こういうので下和田さん呼ばなくてどうするかな? 

 ま、買って損はしない出来だったと思うよ、うん。

 作業用BGMなんかにどうぞ!

それでは!