スパイダーライダーズ～オラクルの勇者たち～

ビデオ録画、始遅れた……orz

　ＤＶＤレコーダーが欲しく思う今日この頃なユースケです（挨拶

という事で、今回分のスパイダーライダーズは見れなかったので、今のうちにツッコミたい所と声を大にして言いたい事を、今日は書いていきたいなーと思います。
　それではまず、これまで見てきてツッコミたい所を。

新ＥＤは、コロナとアクーネとの間に何らかの関係がありますよという事を全面にアピールしてますよね？
　新ＥＤのアニメーションは、コロナとアクーネの両者共に幼少時の体型なので、少なくとも５年以上前から関係があった、という推測をしてもよろしいかと。てかこのＥＤ、どんなに察しが悪い人でも分かる気がするな……（その良い例がこのブログを書いてる人）

スパ子さんって……
要は気の持ちよう、と伝えてましたが、階段から人が落ちてきたりするのも気の持ちようなのか？　明らかに呪いとかそこら辺の類だと思うのだが……。にしても、スパークル可愛いな～(;´Д｀)ハァハァ

イグナス、歳誤魔化すなｗｗｗ
お前は絶対、１０代後半なんかじゃない！　誤魔化すにも程があるぞこの野郎。実年齢、２０後半なんじゃないのか？　それだったら誤魔化しても２０前半だろ～（ユースケの脳内では２０代後半という設定になってしまっている）
　マグマは、まだ１０代後半でも通用するかな。イグナスは無理だ、絶対ｗｗｗ

くまいさんに物申す！
主人公ハンター・スティールＣＶのくまいもとこさんに言いたい事。もうちょっと声の調子は、宇宙海賊ミトの大冒険で言うとサブ役、もしくはベイブレードで言うタカオ位の元気さがあっても良いかなと。ちょっとハンターの声は子供っぽく過ぎるかなと思います。

と、ツッコミや言いたいことはこれで全部かな。ああ、あと。「諦めなければ、結果オーライだぜ！」に関しては、後のスパイダーライダーズ記事の時にじっくり話していこうかと思います。この言葉の意味が、つい先日分かったので、その点に関してじっくりこってり書いていこうと思います。

最後に、声を大にして言いたい事を。このブログの筆者、ユースケの考えることは、大概１つで、なんの捻りもなければ言いたいことは２つとないのですけど。
　それでは、いきます。

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スパークルたん(;´Д｀)ハァハァ（撲殺

書いてる自分が気持ち悪くなったところで、今回はこの辺でお開き。なにが「～たん」だ、この野郎。リアルで使っている人見ると、どっ引きなんだわさ！（と自分で言っときながらも、たまに口が滑って言っちゃう事もあったりなかったり……）

それでは！

妖怪人間ベム

ミスった…………。早速ベム感想開始初日に、
ビデオ録画し忘れたorz
今日の夜７時。ちょっと用事があったためリアルタイムで見る事が出来なかったのですが、家を出る前にやったと思っていたビデオ録画がされておりませんでした。理由は、単に「やったと思っていた」と勝手に思い込んでいた事が原因。実は録画の「ろ」の字もしていませんでした。……歳かな？（ぇ

てなことになってしまったので、今回は感想ではなく、『妖怪人間ベム』の良いとこ悪いとこを書き綴っていこうかと……。

良いとこ
・かなり真面目に、話が良い。時々、ホロリと来るシーンがある。
・妖怪がエグイ
・ベロを取り巻く仲間達（友達含む）がこれまた良いキャラしてる。
・妖怪に襲われる際の一般人の表情の変化に笑える
・ベムが反則的に強い（これは良いとこじゃないｗ
・ＯＰも好きだけど、特にＥＤが好き（これは良いとこじゃなくて感想

悪いとこ
・時々、微妙な終わり方をするときがある。
・リメイクする前から思っていた事だけど、『妖怪人間ベム』というタイトルのくせに、ベムの登場回数と台詞が少ない。そのかわり、反則的なまでに強い。


かと。
　
　良いとこでも書いた通り、涙をそそられるシーンが時々あり、本当に良いです。ベロが徐々に周囲と馴染んで行く姿、本当に良いです。
　「お、綺麗かも」と思うほどの綺麗な女性が妖怪に襲われ顔が思いっきり恐怖により変異するところが、かなり面白いです（笑
　妖怪がエグイまでの姿が逆にそそられ、ホント、こんなのが現実世界にいたら胃から色々な物が吐き出されるだろうな。

　悪いとこで書いた通り、「これ、何か変だな？」と思うような終わり方をする事が時々あります。終わりにベム・ベラ・ベロの３人が妖怪の魔の手から救った人間を遠くから見下ろして終わるところとか、なーんかなー？　と思う感じがしました。なんというか、何か上手く言えないのですがそんな感じが……。
　あとは、ベムの反則的なまでの強さ。てか、これは悪いとこじゃない＾＾;　ベムだけ変身回数が極端に低い。てか、出てくる回数自体が少ないし、出てきても杖だけで倒せちゃう。だんだけ^＾;

てなユースケ視点での『妖怪人間ベム」の良いとこ悪いとこでした。来週は、なんとか感想を書けるようにしようかと……

それでは！

一応、今見ているアニメ

カテゴリ的には雑談の分類に入っちゃうかもですが、アニメ関係での記事なので、カテゴリは『アニメ＆マンガ系』で。

今見ているアニメのまとめをしようと思います。流石にこれ以上更新の停滞はやばいなと思うので、まとめしてみて毎週レビューを書けるようなのを選ぼうかと。
　さて、と。順不同で挙げていきたいと思います。

・スパイダーライダーズ～オラクルの勇者たち～
・ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
・妖逆門
・ケロロ軍曹（時々）
・カペタ
・牙
・爆球HIT!クラッシュビーダマン
・ゼーガペイン
・おとぎ銃士赤ずきん
・妖怪人間ベム
・BLOOD＋
・.hack//ROOTS（不定期）
・桜蘭高校ホスト部（不定期）

と、こんな感じになりました。（不定期と書かれているものは、YouTubeで見ているため）
　この中でも毎週見ていて、尚且つ、毎週感想を書いていけそうなのは……

・スパイダーライダーズ～オラクルの勇者たち～
・ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
・爆球HIT!クラッシュビーダマン
・ゼーガペイン
・おとぎ銃士赤ずきん
・妖怪人間ベム

となりました。んでもって、上に挙げたアニメを曜日別で揃えると……

月曜日＞スパイダーライダーズ～オラクルの勇者たち～
火曜日＞ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
水曜日＞爆球HIT!クラッシュビーダマン
木曜日＞なし
金曜日＞ゼーガペイン・おとぎ銃士赤ずきん
土曜日＞妖怪人間ベム
日曜日＞なし

と、殆ど毎日更新が可能な感じになりました。
　でも、金曜日に２つのアニメが入っちゃってるので、『おとぎ銃士赤ずきん』を日曜日に移動させようと思います。

月曜日＞スパイダーライダーズ～オラクルの勇者たち～
火曜日＞ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!
水曜日＞爆球HIT!クラッシュビーダマン
木曜日＞なし
金曜日＞ゼーガペイン
土曜日＞妖怪人間ベム
日曜日＞おとぎ銃士赤ずきん

ということで、最終決定は上記のとおりです。
　今のうちに書いときますと、用事等が入ってくると、確実にその日のうちに更新は難しく、日にちが変わった辺りの更新になってしまう場合があります。なので、自分も更新を続けていけるよう努力していきたいと思うので、その点をご了承いただきますよう、よろしくお願いします。

それでは、今日は妖怪人間ベム。なんとかして更新します！

それでは！

神羅万象チョコ第二章第２弾、発売開始！ て、もう１０日も経ってるのですが……

神羅万象チョコ第二章第２弾、発売開始！
て、もう１０日も経っているのに今更なのですが、まあその事は置いていて。

　発売日当日に予約していた神羅万象チョコ３ＢＯＸが届き、コンプを願いながらパックを開けていきました。
　２ＢＯＸ目が終わっての報告。鎧羅族のシズク、皇魔族のトランプ４・アスタロット・アリオク、異世界のシシボックルが出ませんでした。あと１ＢＯＸ。先程開けた２ＢＯＸのアソートはベリアールとエルシーヴァが変わっていただけで、他は全部同じでした。てことは、未だに出ていないシズクを始めとする８枚は、ベリアールとエルシーヴァが違うだけのアソートとは違う、また別なアソートの中に混入されていることになっているはず。
　ということで、ラスト１ＢＯＸ。この１ＢＯＸで、また買う（トレードする）事になるのか、もしくはこれで一段落つける事が出来るのか。運命の開封です！

ビリ…………ピリピリピリ―――――――――――（パックを開ける音）
カサカサ、カサカサ（カードを取り出す音）
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駄目だった――！！
うは、ひでぇ！　３ＢＯＸ、ベリアールとエルシーヴァが別々で出てきた以外、まったく同じとか。少しはアソート捻ろうよ！　ただでさえも１弾で出るカード数が３０枚チョイと少なくて集めやすいんだから。これじゃあダブりが多すぎて……。

とうことで、今回も駄目でした、テヘ♡（キモイ　今回、声を大にして言いたかったのは、上に書いたとおりです。順番どおりなアソートほど、ダブりが出た時のショックの大きさは計り知れません。右一番手前から２パックまで開けて同じアソートかどうか分かっちゃうと、それ以降のパックを開ける気にもならなくなります。ああ、非情……。

で、今回のキャラクターに関しての感想はと言うと。
シオン、アスタロット、１０００年前より若く（幼く）なってないか？
シオンの衣服も多少変わり、下がミニになって、歩いている最中や戦っている最中なんかは絶対見えるよな、くらいになり。狙ってるよな？　と思わす位の衣服へと大変身。イラストレーターの趣味か？
　アスタロットは、着ている物に関しては変わっていませんが、容姿が幼く見え、おまけにポージングもエロく見えます。イラストレーターの（以下略
　ベリアールは格好良くなり、セイザーＸで登場したダークゲランの腹部みたいなのがベリアールの腹部に出ていて、さあどうなるのか？
　メルフィスはチェーンソーなんか持ってて危なっかしいし、羽（？）で名前が見えないし＾＾;

みたいな第２弾でした。トレードのおかげで、残りはシズクとアスタロットのみと、第２弾でも数少ない萌えキャラの内２枚がまだ手元になく、非常に寂しい思いが一杯で一杯で……。
　さあ、トレードして頑張るぞ！　と……

それでは、今日はこの辺で。ここんとこ更新回数がめっきりと減っていますがアクセス数がそれほど下がらず安定しており、非常に嬉しく思います。これからも『二次元こそがマイホーム』をよろしくお願いします。

それでは！

そういえば、神羅６弾って明日発売なんだね＾＾;

　そういや神羅６弾って明日発売じゃんと思い出しましたユースケです

　今回も３ＢＯＸ予約しましたが、この３ＢＯＸだけでコンプできるのかどうか、不安で堪りません。今まで２弾～第二章第１弾まで３ＢＯＸで買ってきましたが、一度と３ＢＯＸでコンプした事がありません。唯一、アソートがバラバラだったスナックだけはコンプ出来たのですが……。さて、トレード用に封筒買ってこなきゃな（笑

　そういや第６弾発売と同時にフィギュアの方も出るみたいですが、今は様子見です。出来が良ければ買うかもしれませんが、そうじゃなければ買わないかな……。流石にそろそろ金銭的な問題が出てきたし。

　カードゲームの方は買わないと思います。一緒にプレイする仲間もいませんし（友達がいないわけではない）、集めるだけはと思いましたがデザインが変わっていないのならちょっとな……と思いまして。
　まあでも、あくまでも「思いまして」なので、もしかしたら買うかもです。

　アニメ化に関してはどうなったのか？　とか、カードゲームの方は流行るのか？　とか、『ＮＨＫにようこそ！』のアニメ化と第６巻に初回生産限定で付いてくるエロゲー（じゃなくてギャルゲーか、一応）に興味意欲関心があるとか思いながら（最後は神羅関係ない）今日は終わりたいと思います。

それでは！

超星艦隊セイザーＸ最終回『友情は時空を越えて・・・』

感動をありがとう、セイザーＸ！

遂に最終回を向かえたセイザーＸ。そして、今回で最後になってしまうこのブログで唯一の毎週更新、『今週のセイザーＸ』。どうしよ。このコーナー無くなったら更新するネタが……

てのは置いといて。本来ならば、最終回の内容および感想を書くところなのですが、今回は内容は切り捨て。感想のみでおつたいしていこうと思います。

それでは早速感想を！

まず始めに。
記念すべきセイザーＸ第１話で拓人に助けられた子供２人が、なんの突拍子も無く登場してる！
やべぇ、懐かしいっすよ！　思わず目がうるってしまったじゃないか！　懐かしいよ、ホント。あの子供２人の会話のやり取りが。宇宙海賊達の攻撃により登山を楽しんでいた親子連れが逃げ出して、途中で火山口に落ちそうになった子供２人。そけへ拓人が偶然発見して、助けるために縄を探しに行く拓人。その拓人を見て子供２人のやり取り。

子供Ａ「あのお兄さん、助けてくれると思う？」
子供Ｂ「いや、最近の大人は自分の事ばっかり考えてるからな」

思い出すだけで懐かしさと主に悲しみがきてしまいました。そしてその子供は、今回、『助けてくれると信じてる！』となんとも未来を信じる子供らしい子供に！　成長したなぁ、やっぱり……。

ネオデスカルとの戦闘は物足りなさを感じましたが、この作品は戦う事より、また別なものを訴えかけるような特撮だったので、これはこれで良かったです。

そしてコスモカプセルが１２個揃い、コスモカプセルの消滅を唱え、そしてシャークの消滅の時。
　ここで遂に泣いてしまいました。新章に突入してから数々の苦難を乗り越え、そして拓人達の成長を見守り続けたシャーク隊長。本当に、お疲れ様でした！　シャーク隊長は、本当に僕達の心の中で生き続けます！　て、死んだわけじゃないんだけどね＾＾;

シャークが消滅した事により、他の地球人以外のセイザーＸ達は、コスモカプセルが永遠に揃う事の無いよう、別々な時間の世界に飛び立つことに。
　ブレアード達御一行が、最初に別な時間へと旅立つ事に。ブレアードの拓人達に言いたかったこと、「俺はお前たちの事が……！」の続きは、視聴者の想像にお任せを、ということなのでしょうか？　それだったらもう沢山の妄想の仕様が…（ぇ　サイクリード。未だに自分が操られていた事を教えてもらっていなかったんだ。でもホント、仲間を思いやる気持ちは物凄かったと思う。ありがとうサイクリード。三将軍一の頭脳派として頑張ってよ。
　アクアル。特撮もので初めて萌えと言うものを感じた初めてのキャラクター。セイザーＸ達と和解し、そしてツンとデレで「デレ」の方が若干高めになったストーリー終盤。ホント、新世界を見せてくれてありがとう。君ほどの特撮ものキャラクターに出会うことは、そう滅多にないだろう。だから、僕は君の事を忘れない！
　そして、次にゴルド夫妻。本当に、何時までも仲良く暮らしてい頑張ってください！　そして、ありがとうゴルド。僕はあんたが好きだ！　惚れたよ、ホント。アドを見守り続け、本当にお疲れ様でした。そしてパメラさん。登場回数の微妙な多さと、その神出鬼没さ、そして圧倒的存在感の高さが本当に好きです。ゴルドとお幸せに暮らしてください！
　次にケインとアイン・ツバイン。ケインの底無しの明るさ、アイン・ツバインのどこまでも謎が残る多くの演出。３人とも、本当に好きです。ケインの「やる時にはやる」は本当だったし、仲間の事を思いやる心は、セイザーＸ一だったと僕は思います。そしてアイン・ツバイン。セイザーＸ全員のフォロー、本当にありがとう。これからもケインの傍にいて、助け合ってください。
　そして最後にアド。この２００５年の地球に来て、様々な事を学び、そして様々な感情を覚え、一番の成長を遂げたアド。その時々に見せる天然は、本当に大好きでした。２００５年のビオード星での活躍、期待してるよ。そして、より良い星にして、頑張っちゃってください！　ありがとう、アド。そして、頑張れ、アド！　

そして、長き戦いの終結を向かえたあの時から数ヵ月後。拓人はプロドライバーとしてイギリスへ。その時、宗二郎が拓人にかけた言葉。
『大きくなったなぁ』
もうボロ泣きっすよ！　ホント、貰い泣きってやつです。終盤近いってので泣くのは分かってたんですけど、正直不意を食らいました。
　そして、ラストのシーン。拓人、そしてレミー。これからの未来は、君達の手で！
　拓人、ホントセイザーＸ達と出会って、様々な経験をしたと思います。当初の無鉄砲ぶりもそう表に出さず、仲間の事も考え行動し、時々衝突もあったけど、それらを乗り越えて今の拓人があると思います。
　そしてレミー。１番心の葛藤があったのはレミーだと思います。１番最初に自分の育った星が消滅させられたり、今回のシャークとの別れ。１番辛い思いにあいながらもその全てを乗り越え成長していったレミー。
　この２人を、僕は本当に大好きです。何時になるのか分かりませんが、結婚する事になったら、そのときはゴルド夫妻の様にお幸せになってください！


本当に良かったです！　ＥＤでＯＰ曲が流れた辺りこれまでの記憶が蘇りましたよ。この感想コーナーも２５話から始まって、そして終わりをむかえ。この記事を書きながら、過去の記事を眺めたたら、また泣きたくなってきました、ホント。
　ここまで特撮に燃え、ここまで特撮を愛する事も、そう滅多にありませんでした。でも、このセイザーＸで、歴代の超星神シリーズの『超星神グランセイザー』、『幻星神ジャスティライザー』で本当に楽しませてくれました。冗談抜きで、本当に色々な物を手に入れました。そして、こうやってブログを書き続けているのも、超星神シリーズのお陰だったと思います。本当に感謝です。
超星艦隊セイザーXの製作に携わったスタッフ・キャストの皆さん。そしてセイザーXで登場した人々。本当に１年間、ありがとうございました！
最後に一言。
　この三年間。グランセイザーとジャスティライザーのラストの最強ぶりに笑わされ、セイザーＸのラストに泣かされ、超星神シリーズ全てで笑わせてもらって、本当に嬉しかったです。本当にありがとう！
超星神シリーズの製作に携わったスタッフ・キャストの皆さん。そして、超星神シリーズで登場したキャラクターの皆。本当に、３年という長い間、楽しませてくれてありがとう！　僕は絶対、超星神シリーズを忘れない。絶対に！

本当に、これまでの３年間をありがとうございました！　笑いあり、涙ありの３年間は本当の本当に楽しかったです。
超星神シリーズを通して様々な成長がありました。本当にありがとう。

本当に３年間、ありがとうございました！！