2次元こそがマイホーム

黒潮25号による、アニメや漫画やゲームのネタバレ有りまくりなブログです。ありまくりですからねー!

ニッポン放送唯一のアニラジが帰ってきたぞ!~ミューコミを聴いていなかったのは秘密だ☆~

2009年04月13日 22時08分13秒 | ラジオ系
 アニタンが終わってからというもの、私はニッポン放送を聴くことはなくなってしまった。
 まあ正しくは、ネット局ででニッポン放送の番組を聴くことはたまにあるが、ニッポン放送にチューニングを合わせて聴くことがなくなった、なのですけどね。

 しかし!
 そんなニッポン放送から疎遠になってしまった今日この頃でしたが、遂に、再びニッポン放送に(色々な意味で)帰ってくることになりました!

『YAGアニメラボ』のために!

 4月5日より放送がスタートしました、ニッポン放送唯一のアニラジ『YAGアニメラボ』。
 パーソナリティは、ニッポン放送でおそらくトップとも言われるベストオブジオタクこと「吉田尚記」(以後「ヨッピー」)と、今期アニメにも多数のレギュラーを持つ売れっ子声優「田中理恵」の御馴染みコンビです。

 アニタンの放送が終了してから、早いもので2年が経過したわけですが……
 長かった!
 いやー、ホント、またこの2人のアニラジが聴けるとは……。
 まあ確かに、この前には「ミューコミ」があったので、実質、久しぶりのコンビってわけじゃないんですけどね。
 でも、あれは……アニラジとは違うじゃないですか?

 というわけで、本当におめでとうございます!
 1週間の楽しみが増えましたよ。

 てか、放送始まって2回目にして、もうゲストですよ!
 しかもひだまりスケッチの作者さんこと「蒼樹うめ」先生じゃないっすか!
 ……まあ、原作を読んだことないんですけどね。
 しかも、ラジオなのにモンハンてw
 これで良いのかニッポン放送!?
 でも、面白いから良いんだよ!

 アニタンみたく、また田中理恵さんを弄り倒すようなコーナー(ツンデレ機構など)が出来ればいいなー。
 そして、ヨッピーの変態コメントも沢山聞きたいなー。

 ということで、アニラボの今後の成功を祈り、毎週聴き続けていこうと思います。

それでは!


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というわけで、神羅万象チョコ『王我羅旋の章』第1弾、はつばーい~今回で第5章?~

2009年04月06日 20時14分55秒 | 神羅万象チョコ
 そういえば、前の『神獄の章』は感想書いてなかったような気がするけど、とりあえず、

神羅万象チョコ『王我羅旋の章』第1弾、無事にこうにゅ~

 正直な話、経済的にガチで不味いのですが、もう終わりまで見届けないとという変なプライドが生まれてしまったので、もう何が何でも買っていきますよ!

 さてさて。
 例の如くBOXの蓋は開けたものの、まだ中の物は、POP以外、一切として手をつけていない状態です。
 とりあえず、近いうちに友人を召還してチョコを食べ切ってもらいます。その時にでも取り出しますよ。
 
 てか、前のやつも、チョコは全部撤去したものの、カードはまだパッケの中に入れたままで保管してるんですよね。
 そろそろ整理しないとなーとは思うのですが、適当な時間が見つからない見つからない。
 おまけに、テーブルの上にファイリングせず各弾ごとに置いておいたカードの束を、1年位前に起きたちょっと大きな地震の所為で撒き散らしてしまって、他の弾のカードと見事に混ざってしまい、それ以降、整理をする気が失せてそのままなんですよね。
 ……どうにかしないとなぁ。
 おそらく、まだコンプしてない弾も存在するので、早いうちにそれもどうにかしておかないと、揃わなくなってしまうな。
 カードバインダーとかに付いてくるフガクだかのカードも、どうにかして揃えておかないといけないのかな? そこは、後々決めていくことにしましょう。

 さて今回の、この、『王我羅旋の章』ですが。
 BOX側面にアスタの姐御らしきキャラが写ってますが、これいかに。
 確かここまで全部が同じ時間軸での話だと思ったので、アスタ姐さまの可能性も無きにしも非ず。
 
 カード詳細などは追々、また紹介しようと思います。
 いつのことになるかは分かりませんがね……。

  
 さて最後に。
 
 とあるサイト様で「クラナド最終話の『小さな手のひら』の扱いがただの挿入歌になっていて、その後のラストでいつも通りのエンディング(『TORCH』)を流すのはいかがなものか?」という記事を見ました。
 正直な話、僕も本編を見たときに、『小さな手のひら』がエンディングではなかったことに、物凄くショックを受けました。
 ただ、『ー影二つー』も挿入歌扱いで、どうせ『小さな手のひら』も同じような扱いなんだろうなと、ある程度の諦めがありまして。
 自分の中で、そこには突っ込まないでおこうという暗黙の了解みたいなものが出来てたんですね。
 本音を言うと、ラストくらい、エンディングは原作通りでやってほしかったです。
 まあでも、本編の出来が良かったので、そこはグッと堪えますよ。
 アフターのDVD最終8巻にDVD限定回とかが入れられるようだったら、そこでお願いしますよ。
 ……まあ、最終話だからこそ意味のある歌なんですけどね。

それでは!


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ドラゴンボール改を見たんだ~BGMが変わってて、DBZじゃないみたい~

2009年04月05日 22時24分15秒 | アニメ&マンガ系
 まず、画像の件から。
 前に『ゆかり王国国歌~めろ~んのテーマ~』という、ライブ限定CDが発売されたのですが、まあ、その第2弾です。
 ライブ限定CDなので、直接ライブ会場で買う必要があるのですが……。
 まあ、前回同様、転売ヤーに救われたと言うかなんと言うか……。
 喫茶の方でゆかりんが「そんな急いでオクとかで買わなくても大丈夫なのに」的な事を言っていたと思うのですが、今現在、ゆかりんのライブにDVD以外で参加することが出来るような状態じゃない(予定と金銭的な面で)ので、急がざるおえないと言うか。
 もうちょっと余裕を持って生活したいですね……。

 曲の方は、1曲目がヘビメタで2曲目がポップ(?)。
 ヘビメタの新境地を見たような気がします。
 しかも前回の国歌と違ってメインですからね。姫様の力の入れようが伺えます。
 2曲目も2曲目で、1曲目と素晴らしいほどのギャップがあって、それはそれで笑えます。結構、良い曲だと思うんですけどね(笑

 まあ、ゆかりん話はここまでにしといて。
 
 リアルタイムで見てなかったけど録画してて最近見たコナンVSルパンと、遂に始まったドラゴンボール改の感想を簡単に。

 まずコナンVSルパン。
 最近アニメの方のコナンをまったくといって見てなかったので、まさかあそこまで絵が変わっていたとは思いませんでした。昔はもっと丸っこかったのに……。
 神谷明さん好きな私は、今回のコナンVSルパンにはかなり楽しませていただきました。
 まず、毛利小五郎中の人『神谷明』さんと銭形幸一中の人『納谷悟朗』さんなのですが、実は、リアルで声優の師と弟子の関係で、納谷さんが師で神谷さんが弟子なんですね。
 で、今回のコナンVSルパンでは、銭形警部に小五郎が弟子入りするという、リアルネタを含ませてきやがったんですよ!
 それに小五郎の出番も多く、とても満足満足。
 内容自体もそんな悪いわけじゃなく、所々のギャグシーンも面白かったしで、普通に楽しめるレベルだったと思います。

 そして、ドラゴンボール改。
 予め亀仙人と天津飯のキャストが変わることは分かっていたし、先日キャストの方も発表されたので一応は身構えていたのですが、やはり、宮内さんじゃない亀仙人は慣れないですね……。どうしても、キン肉マン(そりゃあもう沢山のキャラが)を思い出してしまいます。
 天津飯も緑川さんに変わるらしいですけど、さて、受け入れられるのだろうか。緑川さんもDBではかなり出演してるので結構スンナリ馴染みそうな気はするのですが、鈴置さんの存在感は凄まじかったしなあ。
 おまけにBGMも変わってて、まるでドラゴンボールを見ているような気分ではなかったです。なんかこう、違うんですよね、あのBGMは。
 まあ、これからのDBに期待しましょう。
 テンポの方なのですが、まだ良くなったのかどうか分からないですね。フリーザ編に入ってからが本番ですよ。

 今週になってから様々な新アニメが放送されています。
 さて、一体何本の新作を、私は見ることが出来るのだろうか……?

それでは!


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そういえばガンダム00セカンドシーズン、最終回見逃しちゃったんだよね~予約もしてなかったり~

2009年04月04日 21時33分41秒 | アニソン・声優ソング系
 というわけで、ガンダム00セカンドシーズンの感想は出来なくなりましたー(パチパチパチ
 友人からの大体のあらすじとネット上での皆様の感想を聞く限り、良くもなく悪くもなくだったようで。
 前が前(種運命)だったので、ちゃんと最終回までたどり着いたというだけで高評価みたいですね(笑
 コーラサワーはやはり生きていたようで、最終回ラストではマネキン大佐と結婚されたようで。最後まで美味しいところを持っていきましたね。
 ミスターブシドーことグラハムさんは、妙に影が薄くなったようで。……なんで?
 とまあ、そんな感じ。
 次の日曜日からはハガレンだー。
 DB改もだー。
 MFベイブレードもだー!

 さてさて。
 今回は短いながらも、妄想CDの最新作『高橋さん、鈴木さん、佐藤さんCD』ですが、
 うっかり先着特典を当ててしまいました
 やはり先着500名ともなると、普通に当たっちゃいますな(苦笑
 写真の方は、別に隠す必要もないかな?と思ったのですが、まあ一応のため。近くにあったのど飴で隠させていただきました。ご了承ください。

 特典CDの中身自体は非常に短いのですが、やはり、自分の苗字や名前を言ってくれるというのは非常に嬉しいものですな。
 ランキングにすら入っていない苗字と名前なので、嬉しさ数倍ですね。
 苗字や名前を呼んでくれるっていうのは、パワプロとときメモ2を思い出しますね。
 ちょっとした活力増強CDとして使用させていただきます。

 今回も妄想CDクオリティとも言えるようなお馬鹿発言の台詞の数々。流石です。
 それに、次は名前でしたっけか?
 その時の特典にも期待してみましょう。

 と、そんな、自慢話な記事でした~。

それでは!


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クラナドアフターストーリー、遂に感動の最終回!~もう、素晴らしいの一言ですね~

2009年04月03日 20時22分53秒 | アニメ&マンガ系
 最終回感想に入る前に、まず、DVD第5巻の方の感想を。

 DVD第5巻から、本格的にアフターストーリーに入っていくことになります。
 第13話『卒業』はクラナドASで五指に入る屈指の神回だと思っています。
 久しぶりに一堂に会する旧友たち。そして、渚たちの光坂高校生活において、『本当』の卒業式を行うために手を貸してくれた幸村先生。
 友人や師といった関係を超え、1つの家族のように見えたのは、きっと僕だけじゃなかったと信じたい。

 初回特典には、48Pにも及ぶ各キャラクターの立ち絵やラフカット、各アイテムや建物の間取りと言った設定稿などが載った『総合設定資料集』と、だんご大家族が表紙の『渚の母子手帳型メモ』の2つ。
 設定資料集は言わずもがな。
 母子手帳型メモ帳は……使いどころに困ると言うか、絶対に使えない^^;
 てか、実用的なアイテムは、オタク魂からか、どうしても使えない。

 さてさて、そろそろ最終回の感想の方に入らせていただきます。
 シリーズ全体を通しての感想は、来週の特別編が終了してからしたいと思います。

 期待に応えて良く頑張った! 感動した!!

 やっとの思いで聴けた『小さな手のひら』は、そりゃあもう、一撃でKO余裕でしたよ。
 『だんご大家族』から『小さな手のひら』の流れは、『だんご大家族』を初めて聴いたあたりから予想していましたが大当たり。
 しかし、実際に聴くと、予想できた事とは言え、かなりきましたね。鳥肌立ちっぱなしでしたよ。

 前回の記事でも書いたように、ノベルゲームと言う媒体で行えた「各自のご想像にお任せします」で曖昧にぼかしていた部分を、アニメ媒体ではハッキリとさせておかなければない……というか、公式設定をきちんと公開させなければならない都合上、ゲームでは大丈夫だったことが大丈夫じゃなくなりちっとばかし不可解に思う点が出てきた(渚が死亡した世界と生存した世界は同一世界なのかどうなのか等)ものの、そのように、まだまだ視聴者に、クラナドファンに考える余地を残してくれ、クラナドラストの良さを100%引き出してくれたアニメスタッフとキャストには、感謝の言葉を言っても言っても言い足りないくらいだ。

 注目すべきは、ゲームと同じ表現描写であった、(なんと言っていいか分からないのでニュアンスで説明するが)光の球が数十秒間画面内をウロチョロするシーンは、うろ覚えとなっている原作プレイの記憶の中でもかなり印象強く覚えているシーンなだけに、初めて原作を完全クリアしたときの喜びと感動を思い出させてくれた。
 あのシーンをそっくりそのまま使ってくれたことに、物凄く感動しました。

 生存した渚と汐と共に朋也の祖母の家へ行くシーンの時、ふと、とあるイラストサイトさんで公開されていた一枚の絵を思い出しました。
 智也と渚と汐が、朋也の父、直幸と一緒に縁側で団欒としているイラストなのだが、原作をクリア、またはアニメを視聴した人なら誰でも見ただけで涙が出るようなそんなイラストを、思い出しました。
 さすがにアニメでの実現はしませんでしたが、映像化されていないところでは、確実に実現されていることと思います。

 2chのアニメ組の反応は、原作初プレイの人間と同じ反応だったのだが、まあこんなもんかなと。
 アフターストーリーは、原作をクリアした人向けだったのは仕方の無いことだと思われる。
 ある程度、事前に情報を持っていないと意味の解釈は困難だし、なにより1,2度見ただけでパッと分かるような作りにはなっていないですし。
 僕の中でもこれだ!と言える考察は持っていませんが、ある程度の知識は持っているつもりです。
 ……まあなんというか、思い出補正他諸々がないと、そこらへんは難しいような気はします。
 自分の中でのクラナド像がかなりの割合で思い出補正が掛かっていることは重々承知のことなので、皆が皆、このクラナドのラストに納得しやがれ!とは言いません。
 ただ、これだけは言います。
最高だった!

 それではまた、次の特別編にてお会いしましょ~

それでは!


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本日25時をもち、BS-TBS版クラナドASは最終回を迎えます~と言っても、まだ続きますけどね~

2009年04月02日 20時13分00秒 | アニメ&マンガ系
 すっかりDVD第4巻の紹介をするのを忘れていました^^;

CLANNAD~AFTERSTORY~第4巻はつばーい

 まあ、発売と言っても、もう1ヶ月も前のことなんですけどね。 
 ……て、これを昨日やれば良かったかも。

 さて、今回の初回特典には、第1期DVDにも付いてきたスクールカレンダーの2009年~2010年版です。
 今現在部屋にあるカレンダーが少ないので、非常に助かっております。
 そういえば、余談なのですが、今年は夏コミに行かず、冬コミに参加しようかと考えています。詳しくは、また後ほどに。

 他にも原画集が付いてきたのですが、原画集『1』とのことで、おそらく『2』も出ることでしょう。
 見所は、自分的には春原編ラストの智也と春原の喧嘩シーン。あと、春原のカット全般と、冊子最後の方での全員集合カット。
 これを見ながら本編を見るのも、また面白いものがあるかもですね。

 さて、DVD感想はこんなところにして、ちょっとテレビ現行版の話を。

 原作では、幻想世界と現実世界の接点や光の球での奇跡など、きちんとした定義付けはされていないので、ファンの方々の中で様々な説が作られているわけですが、アニメ版では、ある程度、そこらへんに関しての肉付けの方がされていますね。
 原作では、そこらへんの殆どをプレイヤーの想像に任せていたのですが、やはりアニメと言うこともあって、深く突っ込んだ形になってます。
 まあそれでも、根底を成す部分(光の球の存在や、渚が生きている云々)は曖昧なままみたいですが。
 ま、そんなところが、この手の作品の良い所であり、味なんでしょうけどね。

 さてさて。
 あと数時間後には最終回です。
 明日のよいち!の後に見るってのもなんだかアレな気がしますが、まあ、それはそれ、これはこれで楽しみますか~

それでは!


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僕はこの日をもって、脱・オタクをします!~以上、今年のエイプリルフールネタでした

2009年04月01日 22時25分33秒 | ゲーム系
 花粉症の猛攻に遭い、瀕死の状態にあります。
 お久しぶりの黒潮25号です、おはこんばんちは。

 いやー、今までは、花粉の時期に入る前までには耳鼻科に行って花粉症対策を万全にしてシーズンを迎えていたのですが、今年はどうも面倒くさくて行ってなかったんですよね。
 おかげさまで、久しぶりに花粉症の辛さを身に沁みて感じさせていただきました。本当にありがとうございます。
 別に花粉症用の薬を飲んでいるわけでもないのに眠くなるし、飲んだら飲んだで眠くなるしで、本当にお手上げ状態です。
 来年からはシーズン入る前にきちんと行くように心がけよう( `・ω・´)

 そんなことより、

ゲーム版『メタルファイトベイブレード』
 ですよ!

 旧世代ベイブレードのゲームを一通りやってきた者としては、やはり避けては通れぬ道ですね。
 まあ、正直なところ、ゲームより初回特典の『ケツァルコアトル90WF』目的だったりするのですが。

 さてさて。
 その気になるゲーム内容なのですが。

慣れるまでに大変
 な印象を受けました。
 まあ、僕がゲーム下手なのでそう感じてしまっただけなのかもしれませんが、非常に癖のあるゲームシステムで、結局この操作に慣れたのはラスボス戦だったりします。
 あまりにもラストのアイツに勝てなくて取説を熟読したのですが、書かれている内容が必要最低限なこと過ぎて、ゲームの攻略の1つや2つ書いてくれてもいいんジャマイカ? と思うほどでした。
 
 まあでも。
 これまでのゲーム版ベイブレードよりは、遥かに戦術性が増して、一筋縄ではいかないゲームだったんじゃないかなと思います。
 前までは、ベイブレード自体のスペックに左右されてたので、最強のベイってのが存在してしまったんですよね(攻略本に最強過ぎるベイの入手パスワードが載ってました)。
 その点今作は、おそらく最強のベイってのは存在せず、そのバトルに合ったセッティングをすることが必要になり、そしてバトルにおいての戦術も重要になりました。
 とても楽しめる作品に仕上がっていると思います。

 パーツデータの方もわりと充実していて、回転やズームと言った各種機能もきちんとついてたので、普通に使えるレベルでした。

 ボリュームが少なかったような気がしますが、短気な私には十分なくらいでした。
 あれ以上長かったら、もしかしたら発狂していたかもしれませんね。

 クリア後もフリーバトルと色々出来るので、暇があったらやっていこうかなーと。

 あー、そういえば言いたかったことが1つ。

公共の施設や乗り物など、人の多い所では、絶対に叫ばないでくださいね
 このゲームをプレイするにあたっての、お兄さんとの約束だ!

それでは!

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