ここ最近、密林で予約をすると、発売日の1日後に届くようになりました。こんにちは、元ユースケこと黒潮25号です。
発売日に届かなくて半べそかきながら1日を過ごしたのが、今になっては良い思い出です。
製作者、超グッジョブ!!!
G.U.のもう一つの可能性ってやつです。シラバスだとかのキャラが出てこなかったのは時間上の都合というわけではなく、仲間との出会いが無ければ、ハセヲはどうなっていたのかってことらしいですね。
TRILOGYでは、主に、アトリとの関係が全面に強く出されていて、ゲームとはまた違った印象を受けるかもです。
ただ、TRILOGYからドットハックG.U.を知った人は、少し置いてけぼりにされそうな部分が多かったり。
そして、ゲームをやった人間からすると、疑問を覚える部分も多かったりする。
TRILOGYで登場するキャラは、大体16人。まあ16人といっても、主要となるキャラクターは8人。
まあしかし、基本的に物語を動かしているのは、ハセヲとオーヴァンとアトリだろう。と言っても、ラストのラストでちょっと予想外の展開があったので、もしかしたら違うかもしれない……。
物語り全体の感想としては、よくやったの一言。ちょっとした説明不足を見逃せるくらいの寛容な心がある人だったら大丈夫な出来。
八相はあってないようなもんなのか? や追跡者(だっけか?)の説明がねーぞってのを自分は感じましたが、まあ気にならない程度です。
確かに必要な要素ではありますが、今作品において、八相はハセヲとオーヴァンとアトリが持ってれば十分だったし、追跡者に関しては、オーヴァンの変装とでも無理やり解釈しとけばOKだと思います。
ゲームでは親友以上恋人未満な関係だったハセヲとアトリでしたが、トリロジーでは、恐らく恋人レベルになっているんじゃないでしょうか?
後、トリロジーで感じたことは、最初の時点でシラバスたちと出会うってことがどれほど重要なことだったのかが、良く分かったってことでしょうか。
ハセヲの中に八相の力が眠っていると言う事をシラバスたちに出会う前に知ってしまえば、その後にシラバスたちと出会ってもハセヲは見向きもせずに力を追い求めたと思うし。
まあ、その前の前の段階でアトリとの出会いがあったからこそ、とりあえずは一つの終着点(グットエンド?)に辿りついているわけで。アトリの存在は、ゲームでも結構大きなものだったんだなっていうのを感じた。まあ、僕の中では朔望が一番大きかったんだけどな。
そういえば。
物語も然ることながら、あの気持ち悪いくらいに良く動くCGアニメーションも必見ですな。
ハセヲの走り方もゲームで動かしている通りに動いてて、ちょっと思い出して泣けてきた。
確かに、新しいアニメーションと言っても過言ではないな。
後最後に。
パロディ作った奴!
お前すげぇよ
買って良かったと本気で思った。てか、これのために買ってもいい。これのために保存用とか買っていい。
まさかあそこまで素晴らしい出来になっているとは思いもよらなかった。本当にびっくりした。
ハセヲの節操無さを嘆いた私たちの心をアトリ様が代弁してくれたり、クーンはやっぱりロリコンだったり、オーヴァンが私たちの生き写しのようだったり。
これは見ないと損ですよ! 見ないと後悔する出来ですよ! 我らが朔望も登場してるし(と言っても1秒もないけど)!
みんな、今すぐDVDショップにGOだ!
それでは!
発売日に届かなくて半べそかきながら1日を過ごしたのが、今になっては良い思い出です。
製作者、超グッジョブ!!!
G.U.のもう一つの可能性ってやつです。シラバスだとかのキャラが出てこなかったのは時間上の都合というわけではなく、仲間との出会いが無ければ、ハセヲはどうなっていたのかってことらしいですね。
TRILOGYでは、主に、アトリとの関係が全面に強く出されていて、ゲームとはまた違った印象を受けるかもです。
ただ、TRILOGYからドットハックG.U.を知った人は、少し置いてけぼりにされそうな部分が多かったり。
そして、ゲームをやった人間からすると、疑問を覚える部分も多かったりする。
TRILOGYで登場するキャラは、大体16人。まあ16人といっても、主要となるキャラクターは8人。
まあしかし、基本的に物語を動かしているのは、ハセヲとオーヴァンとアトリだろう。と言っても、ラストのラストでちょっと予想外の展開があったので、もしかしたら違うかもしれない……。
物語り全体の感想としては、よくやったの一言。ちょっとした説明不足を見逃せるくらいの寛容な心がある人だったら大丈夫な出来。
八相はあってないようなもんなのか? や追跡者(だっけか?)の説明がねーぞってのを自分は感じましたが、まあ気にならない程度です。
確かに必要な要素ではありますが、今作品において、八相はハセヲとオーヴァンとアトリが持ってれば十分だったし、追跡者に関しては、オーヴァンの変装とでも無理やり解釈しとけばOKだと思います。
ゲームでは親友以上恋人未満な関係だったハセヲとアトリでしたが、トリロジーでは、恐らく恋人レベルになっているんじゃないでしょうか?
後、トリロジーで感じたことは、最初の時点でシラバスたちと出会うってことがどれほど重要なことだったのかが、良く分かったってことでしょうか。
ハセヲの中に八相の力が眠っていると言う事をシラバスたちに出会う前に知ってしまえば、その後にシラバスたちと出会ってもハセヲは見向きもせずに力を追い求めたと思うし。
まあ、その前の前の段階でアトリとの出会いがあったからこそ、とりあえずは一つの終着点(グットエンド?)に辿りついているわけで。アトリの存在は、ゲームでも結構大きなものだったんだなっていうのを感じた。まあ、僕の中では朔望が一番大きかったんだけどな。
そういえば。
物語も然ることながら、あの気持ち悪いくらいに良く動くCGアニメーションも必見ですな。
ハセヲの走り方もゲームで動かしている通りに動いてて、ちょっと思い出して泣けてきた。
確かに、新しいアニメーションと言っても過言ではないな。
後最後に。
パロディ作った奴!
お前すげぇよ
買って良かったと本気で思った。てか、これのために買ってもいい。これのために保存用とか買っていい。
まさかあそこまで素晴らしい出来になっているとは思いもよらなかった。本当にびっくりした。
ハセヲの節操無さを嘆いた私たちの心をアトリ様が代弁してくれたり、クーンはやっぱりロリコンだったり、オーヴァンが私たちの生き写しのようだったり。
これは見ないと損ですよ! 見ないと後悔する出来ですよ! 我らが朔望も登場してるし(と言っても1秒もないけど)!
みんな、今すぐDVDショップにGOだ!
それでは!